ハゼ釣り 釣り 大井ふ頭 多摩川 東京

2019年夏シーズン6回目のハゼ釣り 羽田はもう開幕だ!

2019年6回目のハゼ釣りは今シーズン初の羽田ポイント

2019年7月7日。2019年夏シーズン6回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:多摩川本流羽田付近
天気:雨
釣行時間:8時00分(潮位:184cm満潮)〜
10時00分くらい(潮位:148cm下げ3分)中潮
釣果:マハゼ106匹(6cm〜12cm) 

 

 

竿:2.1m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ナイロン0.6号 ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ エサ:ボイルベビーホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

一応、前日の天気予報をチェックすると曇りのち雨で降水確率は60%だったが、たぶん雨だろう…

 

このシーズンの天気はコロコロ変わるから、それにともなって天気予報もコロコロ変わる。

 

しかも悪い方に…

 

 

 

んで朝、目覚めるとやっぱり雨が降っていた。

 

「フ…、こんなもんだよ人生は…」

 

っという訳でなかなか布団から抜け出さないオッサン。

 

まぁ、雨が降ってようが降ってまいが、起き出さないのはいつものことなんだけどサ。

 

 

しばらくゴロゴロしていたが、そう言えば今日は七夕だったのを思い出したのでハゼ釣りに行くことにした。

 

いや別に、七夕にハゼ釣りをするという慣習はまったく無いが、何かと理由をつけないと身体が動かないもんで。

 

 

前日から用意していたカッパと長靴を装着し(←ちゃっかり準備だけはしておいた)、万全の雨対策で愛車を漕ぎ出す。

 

雨は梅雨らしいシトシト降りで止みそうもない。

 

このような、梅雨に弱い雨が続く様子を女梅雨と言うらしい。

 

逆に男梅雨というのもあって、激しく降ったり、一気に降ってすぐに晴れる梅雨の雨を言うらしい。

 

豪快な男性と、おしとやかな女性のイメージが雨に投影された古来からの表現らしいがんなことないじゃん!

 

今も昔も、豪快な男やおしとやかな女なんてどこにもいないじゃん!

 

そんなもんは物語の中だけの存在で、「こうあって欲しいとか、こうでありたい!」というただの願望だ。

 

ただ豪快な女やおしとやかな男は確かにいる!

 

オッサンの周りだけで何人も思い浮かぶほど、身近な存在である。

 

 

 

んで今日は七夕。

 

織姫と彦星が年に一度、天の川のほとりで会うメルヒェンな日であるが、この二人も結婚して真面目に働いてればこんな事態にならなかったのに、仕事もせんと乳くり合ってたもんだから親の怒りを買ったわけで。

 

こんな超遠距離恋愛でチンタラやってるくらいなら、お互いに他を当たれば良いものを…

 

っと、愛車を漕ぎながら他人の心配をするオッサン。

 

 

本日向かう現場は多摩川の最河口に位置する羽田である。

 

オッサンちから一番遠いハゼ釣りポイントなので自転車漕ぎもひと苦労。

 

現場に到着した頃には汗だくになっていた。

思ったよりも良いサイズ

思ったとおり、こんな雨の日にハゼ釣り人はひとりもいなかった。

 

うろついてるのはこれから沖釣りに行く釣り人だけで、それ以外の散歩とかサイクリングなどの人は皆無だ。

 

まぁ、雨の日にこんな川っぺりに人来ないよね

 

まぁ予想はしていたが、オッサンは雨の日はハゼが釣れると思っているので嫌いではない。

 

 

どのポイントでも好き放題だが、シーズンお初となると実績ポイントで様子を見たいところ。

 

だもんで、船宿「えさ政」の脇であるウン○ポイントから始めることにする。

 

ウン○ポイントとは(○は「コ」でも「チ」でも「ニョ」でもお好みでどうぞ!)、船宿の簡易便所の排水がそのまま多摩川に流れているのが由来。

 

人間様の栄養分を糧にしてるのか知らんが、ハゼのサイズも数も良好なポイントだが、釣りをしていて多少複雑な心境になるのが玉にキズ。

ここがウン○ポイントだ!

 

到着時は満潮で潮が止まっているが、ほどなく下がり始めるから潮も動き始めるだろうて。

水深は1mくらいありそうだ

 

 

凍っているホタテを解凍している間に釣りの準備をする。

凍っているホタテって水に浮くんだ!知らなかった

 

本日使う竿は、”行雲流水”と”彩峰U”の合体竿。
合体の経緯はこちらからどぞ↓
「折れたハゼ竿が復活!」

 

この釣り場では竿を頻繁にコンクリート護岸に置くことになる。

 

いつもの愛竿”そよ風”が傷だらけになってはかなわないので、補欠の竿を持ってきました。

補欠とは言うものの、とても釣りやすい竿だと思う

 

 

準備完了したのでコンクリート護岸の縁に座り込む。

 

この釣り場は座りながらハゼ釣りが出来るから楽ちんだ。

 

 

いつもの大井ふ頭中央海浜公園とは違って水深があるから、狙うべきポイントに優しく軟着陸するよう、ちょっと考えて仕掛けを落とさなければならない。

 

ス〜っと落ちて着底するやいなや(=as soon as)アタリあり!

 

即アワセで本日の一匹目が上がってきた。

スタンダードサイズ

 

一投目からハゼが釣れると気持ちがいい!

 

さすが雨の日だ!!

 

っとウキウキしていたが問題発生。

 

道糸の長さを2mの”そよ風”仕様にしていたので、ちょっと短い。

 

仕掛けを作り直すのも面倒臭いので「何とかなるかな?」と思いつつ釣りを続ける。

 

全く同じポイントに落とすとすぐにアタリがあったが掛け損ねた。

 

エサを付け直して同じポイントに落とすがアタリはあるんだけど掛からない…以後、数回リピート。

 

 

ダメだ!やっぱり道糸が短いとアタリも取れないし、微妙な誘いも出来ないし、エサ付けもスムーズに出来ん!!

 

「なんでこの竿用に作ってこなかったかな〜!」っとブツブツと独り言を言いながら仕掛けを作り直す。

 

数分後、装いあらたにハゼ釣り再開。

 

 

さっきと同じポイントに落とすとすぐにアタリあり、今度は掛けてやった!

良型が上がってきた

 

コイツめ、さっさと逃げてりゃ〜よかったものを、欲かいてまた喰ってきやがって!

 

喰い逃げは許さんぞ!!

 

さすがにキッチリと長さを合わせた道糸は全ての作業がやりやすい。

 

やはり、cm単位で道糸の長さはこだわるべきである。

 

 

さきほど掛け損ねたハゼ達以上の数をそのポイントで釣り上げたら、パッタリとアタリがなくなったので場所をズレる。

 

今日はどこに落としてもアタってくるという訳ではなくて、適度にズラして探ることになる。

 

着底すぐにアタらなくても数回誘うとアタって来るけど、そんなの相手にしていたらたかが知れるし、そこで釣り上げても次が続かないだろう。

 

オッサンが探してるのは着底すぐにアタって、さらに何度も連打してくるようなホットスポット。

 

今日のこの状況なら自分のいる場所から見つかるハズと、丁寧に探るとやはり見つかる。

 

すぐ見つかる場合もあるし、なかなか発見出来ないこともあるけど、時間をかけて一匹一匹拾うよりも、この方が釣れるし面白い。

 

 

そうこうしていると1時間のタイムアタック終了。

 

47匹と思ったよりも数が伸びなかった。

全体的に型は良いんだけどね〜

 

アタるも八卦、アタらぬも八卦

休憩を入れながら辺りをキョロキョロするが、辺りには誰もいないロンリー釣り人。

 

大井ふ頭中央海浜公園の【夕やけなぎさ】なら雨でも誰かしら釣り人がいるんだけど、雨の日にこんな端っこの釣り場になんて誰も来ないか…

おやつはいつもと違って栗羊羹。まぁ、羊羹には変わりないけど…

 

雨は相変わらず女梅雨の降りだ。

 

 

潮が引き始めてるんだけど、釣れ具合は開始から良くも悪くもなく、別段変わらずといったところ。

 

丁寧に探ればホットスポットが見つかるから特に大きく動く必要もないんだけど、この釣り場の悪いところは座って釣りが出来るもんだから動くのが面倒くさくなる。

 

なので、ついつい同じポイントで粘っちゃうんですよね〜

 

それでも釣れるは釣れるんだけど、やはりアタリが遠くなったら即移動するべきだと思います。

 

今日なんて誰もいないから、いろんなポイントを開拓すべきなんだけど、お腹に溜まった羊羹も重いことだし…とお地蔵さんの如く動かないオッサン地蔵。

 

 

 

あるポイントで僅かなアタリでアワセるといきなりの重量感!

 

これはデカイがハゼの引きではなく、ズ〜んとひたすらに重かった。

 

その正体は魚ではなくルアーだった。

 

ルアーにスポンジみたいなものが引っ掛かっていて、上げながらやたら重くて竿が折れそうで心配だった。

 

ココらへんでは、夕まずめから夜にシーバス釣りをやってるみたいだから、それだろうな。

 

それっぽいルアーだし。

ハゼ釣りでルアーが釣れたのは始めてだ

 

 

ハゼが溜まっている場所をオッサンは勝手に『ホットスポット』と呼んでるんだけど、釣り用語ではなく他の意味で使う言葉なので、むやみに使わないほうが良いだろう。

 

 

んで、このホットスポットなんだけど、目に見えれば一番ラクなんだけど、今日みたいに水が濁ってたり、水深が深かったリする時はハゼのアタリ方で判断するしかないです。

 

オッサンがココかな?と期待する場所は、着底すぐにアタリがある場所。

 

こういう時は何匹も続けて上がってくるし、掛け損ねてもソコへ落とせばまた喰ってくるので数が伸びます。

 

こういう場所はエサを落とすと周りのハゼがワラワラと寄ってくるので、自然に数が上がるようになります。

 

ある程度同じポイントで釣ってしまうとアタリが無くなりますが、実はホットスポットはズレていくことが多いので、そのズレを追いかけられればさらに釣れ続けます。

 

 

ホットスポットとそうでないところは紙一重だったりするので、丁寧に探る根気と全く同じポイントに落とせる技術が必要だったりします。

 

ぜひ頑張って発見していただきたいと思います。

 

 

 

まぁ、こんな感じでチンタラと釣りを続けるオッサン。

 

誰もいない割に、ほとんど移動することもなく釣っていたが、そろそろ尻も痛くなってきた。

 

オッサンは尻に肉がついてないので長く座ってられないのだ。

 

 

まだまだ釣れるんだけど、尻と相談したらもう限界らしいので納竿。

 

 

2時間で106匹とまぁまぁという事で勘弁してください。

全体的に型は良いのでたくさん釣れたように見える

 

 

この羽田ポイントのハゼは、大井ふ頭中央海浜公園のハゼより型が良いから釣りの感触が良いな!

 

しかし問題は、自宅から遠いということと尻が痛くなるということかな。

 

 

昨年は大井ふ頭中央海浜公園がダメでこの釣り場に通ってたんだけど、今年はどうなるやら…

 

どちらにしても今年はハゼの湧きは良さそうなので、楽しいハゼ釣りシーズンになると良いな〜

海老取川もアウト!

今年は大井ふ頭中央海浜公園の【しおじ磯】が立入禁止でハゼ釣りが出来ないんだけど、この羽田ポイントの海老取川も立入禁止になっています。

 

別日に撮影した写真です↓

上の通路は祠への通路

 

あの向こう側も良いハゼ釣りポイントだったけど…

 

来年の3月までとなっているが…

 

ここにも東京オリンピックの魔の手が伸びているらしい。

 

正直、東京オリンピックに賛成してる人はあまりいない気がする。

 

一時の国の威信の為、どれだけの犠牲が払われてるんだろう…

 

 

そこを目指して命を懸けている選手には申し訳ないが、何で日本でやるのか?

 

つくづく疑問に思うTOKYO2020

 

 

 

次の記事>>>「2019年夏シーズン7回目のハゼ釣り イソメも工夫次第で…」へ

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