テナガエビ 釣り 多摩川 2016

2016年度2回目のテナガエビ釣り【多摩川大橋-川崎側】

今日は期待できる多摩川大橋の川崎サイド

2016年5月22日 今シーズン2回目のテナガエビ釣りに行ってきました。
ポイント:多摩川大橋(川崎側)
天気:晴れ
釣行時間:08:00〜11:30くらい(満潮05:00〜干潮11:39 大潮)
釣果:テナガエビ11匹 外道ダボハゼ7匹

 

竿:1.8m 道糸:1.0号 ハリス:0.6号 ハリ:袖2号 ウキ:玉ウキ5号 オモリ:0.4号中通しオモリを2つ エサ:ベビーホタテのヒモ

 

 

本日も昨日に引き続きテナガエビ釣りに行ってきました。

 

現場は多摩川大橋の川崎サイド。

 

 

 

オッサン個人的にはここが多摩川のテナガエビ釣りで一番のお気に入りです。

 

単純に昨年ここで一番釣れたからということなのですが、いつも釣れるとは限らないので今日はどうでしょうか?

 

 

気合を入れて早めに釣りに行くぜぃと思っていたけど、すっかり寝坊して慌てて愛車(ママチャリ)をブッ飛ばす。

 

 

もう夏日も記録しているので、今日も暑くなりそうだ!

 

テナガエビは梅雨の時期の曇り天気が一番釣れるらしいので一度体験したい気もするが、もうその時期はハゼ釣りが始まっているからどうでしょう・・・

 

 

なんて考えていたら現場に到着。

 

休日の静かな朝だと思ったけれど、朝寝坊で遅くなってしまったので現場はゴルフやら野球やらで人が大勢いて大賑わいだった。

 

 

休日くらいゆっくりすればいいのに、日本人は何かしなきゃいけないと思うところがイカン!

 

釣りはどうなんだ・・・

 

すげぇ車の数。それ以上に人が多かった!

 

 

今日は大潮だけれどまだ水が結構あって、狙っていたポイントは入れそうもない。

 

こっち側を狙っていたんだけれど、水が多くて入れそうもない

 

 

 

しょうがないから橋の上流側から始めることにする。

 

竿が短いから狙えるポイントが限られるんですよね〜

 

 

水はまだ引ききっていないので、テトラポッドのてっぺんを飛び移りながら空いている場所を探す。

 

オッサンの尻が収まる狭いテトラの上で落ちないように気を付けながら座り込む。

 

落ちれば水にドボン!だ。

 

と思っていたら「ドボン!」と音がした。

 

「ん!なんだ?」

 

 

なんと!ポケットに入れていたお茶が落ちてしまったではないか!

 

釣り糸を垂れながら朝ごはんを食べようと、ポッケに入れたのがスルリと滑り落ちたらしい。

 

貴重な水分の「お〜い、お茶」が川に!お〜い!!

 

 

ムムム・・・

 

どうしたものか・・・

 

 

 

とりあえず竿で突っついてみたが、中身の入ったボトルは思いのほか重量があり、柔らかい竿でたぐり寄せようとしてもカクンカクンとおじぎするばかりで歯が立たん!

 

「エビ元気1号」ですくい取ろうとしたが、入り口がすぐに潰れてしまいボトルが入らん!

 

 

このまま東京湾に流されてゆくのか・・・

 

しかし、マイクロプラスチック問題もあることだし、放っておくには心が痛い。

 

なによりも水分補給しないと今日みたいな暑い日は生死にかかわるよ、マジで!!

 

 

やはり何とかせねば・・・

 

 

 

少々考えて妙案を思いつく。

 

 

道糸をペットボトルの首の部分に巻き付けて、釣りあげればいいじゃん!

 

と思ってやってみたが、そう甘くはなくすぐにプルンと外れてしまう。

 

 

しかし、ボトルをたぐり寄せることはできた。

 

後は真下にあるブツを拾うだけだが、どこにも足場はない。

 

 

「もうやるしかない!」

 

オッサンは覚悟を決め、片方の足を犠牲にして拾い上げたのでした。

 

やっと手元に戻ってきた「お〜い、お茶」

 

片方の足はビショビショだが、オッサンはやり切った達成感を味わったのでした。

懐かしい人物。その名は「ボス」

お茶でここまで話を引っ張るのも酷すぎるのでテナガエビに話を戻す。

 

 

一件落着したのでテナガエビ釣りを始めることにする。

 

この時、オッサンはまだ仕掛けにハリさえつけていないのでした。

 

 

 

イソイソと準備をして釣りを始める。

 

エサはもちろんベビーホタテのヒモを細かく短冊切りにした奴だ。

 

 

昨日は縫い差しにしていたけれど、やはり面倒なのでチョン掛けにした。

 

 

第一投を入れるが大潮なので川の流れが速く、仕掛けが落ち着かない。

 

オモリは重めに付けているので流されることはないが、ウキが流れに引っ張られるのでテナガエビも警戒するだろう。

 

そもそもこの流れではエビも喰うどころではないだろう。

 

流れが速くて釣りにならん!

 

 

20分ほど粘ったが釣りにならずポイント移動。

 

 

 

本命ポイントの橋の下流側へ。

 

 

 

ここで懐かしい人物を発見!

 

「ボス」だ!

 

 

この人物は去年ここで出会って、エビ釣りのポイントを教えてくれたのだ。

 

その時の記事はこちら

 

まさか、また出会うとは思わなかった。

 

 

去年のまんまの格好をしている。

 

ボスはヒップウェーダー(股下までの防水長靴)を装着しているので、少々の深さならへっちゃらだ。

 

まだ誰も入り込めない釣り場を独占している。

 

さすがボスだ!

 

 

しかし、下流の釣り場もまだ水が引ききっていないのでオッサンが入れる釣り場がない。

 

 

オッサンは1.8mの竿しか持ってきていないから釣りのできるポイントが限られる。

 

「去年も来てるんだから学習しろよ!」とのお声もごもっともでごぜぇやす。

 

まぁ、竿をいろいろ持ってきたりするのが面倒臭いんですよ。

 

 

 

水はドンドン引いているから、そのうち釣りができるようになるだろう。

 

と、朝ごはんを食べながら待つことにする。

 

救出したお茶が一層美味しく感じる

 

 

ブレックファーストというよりもブランチな時間ですが、食べながらボスを眺めていると去年とは微妙に違う点を発見。

 

 

まずはトレードマークのサングラスをしていない。

 

素顔を見るのは初めてですが(というより今回で2回しか会っていないが)予想よりもつぶらな瞳をしていて、若ぇ頃は昔はイケメンだったかもしんまい。

 

 

もう一つの相違点。

 

エビの入れ物が鮎の友釣りに使う友舟を使っている。

 

友舟の図

 

昨年はエビエサ用のブクブク付きのクーラーボックスを使っていて、「これがいいんだよ!」って言っていたが今年はどうしたボス?

 

 

もしかしてボスは鮎釣りやるのかな?

 

釣り人は大概がいろいろな釣りものに手を出していて、ハネ満以上に指を折ることが多い。

 

 

まさかテナガエビだけのために友舟を購入することはないだろうが、ボスのことだからやるかもしれない!

 

テナガエビ釣りには明らかにオーバースペックな友舟にエビを押し込むボスを見ながら、ボスが友釣りをしている絵を想像するのでした。

 

 

 

そろそろ釣りができそうな引き加減になってきたが、まだ水があるのでテトラポッド側に渡ることができない。

 

んがしかし、今年は去年にはなかったものが設置されている。

 

足場パイプで作った橋?だ。

 

誰が持ってきたのか知らないが釣り人にはありがたい。しかし河川管理側からすればこれは撤去されるべきシロモノだ

 

 

これに乗るには少々勇気がいるが、思ったよりもしっかりとしていたのでこれを伝ってテトラポッドへ移動した。

 

やっとこちら側にこれた

 

 

これでテナガ釣りができる。

 

ここから爆釣間違いなし!と気合が入るが程なくそれも空振りに終わる。

 

 

良さそうな隙間に仕掛けを入れるがどうにもおかしい・・・

 

 

アタリは確かにあるがテナガエビが小さいらしくハリに掛からない。

 

そういえば、さっきボスが釣っていたエビも小振りだったなぁ〜

 

 

昨日、対岸の釣りでも思ったんだけれど今年はエビが小さい。

 

まだベストシーズンではないけれど、そろそろ型がそろっても良い頃だ。

 

 

そ〜っと上げるとピクン!と反応があり、かなり長い時間喰わせているけれどハリ掛かりしない。

 

 

チョロチョロ場所移動を繰り返すもハリ掛かりサイズがこない。

 

 

「今日はまさかのボウズ!?」

 

このサイトにどう書けばいいのだろう・・・

 

テナガエビ釣りでまさかのボウズでは、変な噂が流れるかもしれない。

 

「エビ坊主」とか「マルガリータ」さしずめそんなアダ名を付けられるだろう・・・

 

 

そんな恐ろしい現実をイマジンしているとウキが一気にテトラポッドに引き込まれる。

 

このようにウキが障害物の下に持っていかれるときはテナガエビであることがほとんどで、逆に、開けているほうに持っていかれるのはダボハゼが多いと思う。

 

これはビッグアーム来たか!?

 

慎重にやり取りをすると今までとは違う強い引きが来る。

 

上げってきたのはビッグではないが大人なテナガエビだ。

 

やっと本日の一匹目

 

 

1時間半かけて釣れた〜!やっとボウズ逃れ!!

 

ホッと一安心し、同じ隙間に仕掛けを落とし込む。

 

 

すぐに反応あり!

 

今度も慎重に時間をかけるが上がってきたのはダボハゼだった。

 

強い引きに期待をしたのだが・・・

 

まるまる太ったデカいダボハゼ。

 

貴様ではなくエビが成長してくれないと困るのだが。

 

 

気を取り直して同じ隙間を攻める。

 

すぐに反応が来て、先ほどと同じくテトラポッドの下にウキが引き込まれる。

 

「これはキタぞ〜!」っと先ほどよりも強い引きに期待する。

 

あがってきたのは本日一番のビッグだ。

 

 

ビッグアームの基準は、あるサイトによるとハサミ〜シッポまでで20cm以上となっていたが、これはギリギリかな?

 

ビッグアームと呼んでもいいか微妙なサイズ

 

 

「この隙間は濃いかもよ〜」と思ったが、続かずこの2匹で終了。

 

 

ポツリポツリと拾い釣りを続ける。

 

 

今日一番きれいな形のテナガエビ

 

 

まぁ、小さいやね!エビが!突っついてくるだけでハリに掛りゃしない!

 

 

使っているハリは袖2号だから、もっと小さい1号にしようかとも思ったけれど、ハゼ釣りに使わなくなった2号のハリを消費するというテーマもある。

 

んがしかし、今日は根掛かりもしないから一本しかハリを使わなかった。

 

ありがたいのか残念なのかよく分からん。

 

 

結局、テナガエビは11匹という釣果。

 

寂しいエビ元気1号内

 

 

期待していたポイントだっただけに残念でした。

 

やっぱり今年はエビが成長していないですねぇ〜。これから大きくなるのかな?

 

 

このポイントはとにかく水が引いていないと釣りにならないですね。

 

しかも大潮の干潮クラスじゃないとこのポイントは釣りにならないです。

 

ボスのようにウェーダーを装着すれば話は別ですが、テナガエビ釣りでそこまでやりますか?

 

 

 

次の記事>>>「2016年第3回目のテナガエビ釣り【多摩川三本鉄橋-東京側】」へ

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