2016年第3回目のテナガエビ釣り【多摩川三本鉄橋-東京側】

多摩川三本鉄橋(東京側)のテナガエビ釣り

2016年5月28日 今シーズン3回目のテナガエビ釣りに行ってきました。ポイント:多摩川三本鉄橋(東京側)天気:晴れ釣行時間:13:00〜16:00くらい(満潮08:33〜干潮15:31 小潮)釣果:テナガエビ1匹 外道ダボハゼ30匹以上

 

竿:1.8m 道糸:1.0号 ハリス:0.6号 ハリ:袖2号 ウキ:玉ウキ5号 オモリ:0.4号中通しオモリを2つ エサ:ベビーホタテのヒモ

 

 

2016年の多摩川テナガエビ釣りも三回目となりました。

 

今回は三本鉄橋です。

 

言わずもがな、鉄道の鉄橋が三本並んでいるからこのネーミングなのですがあまりメジャーな呼び名ではないです。

 

というくだりも去年このブログで書いた気がする。

 

この写真のアングルも去年と同じだ

 

 

現場に到着すると期待していたよりも少人数っていうか、一人しかいないじゃん!

 

今日はマズイのかもしれない。釣れるときは釣り人は必ずいるもんだからね〜

 

他の釣り人はお一人様のみ・・・こ、これはマズイかもね

 

 

たった一人だけの釣り師に「釣れますか?」とお伺いすると、「まぁまぁだね!」というポジティブな返事だったのでちょっと安心する。

 

師のバケツをのぞき見ると、テナガエビのサイズは小さいが20匹はいる。

 

型は小さいけれど、これだけ釣れれば楽しめそうだな〜♪と、この時まではお気楽モードだった・・・この時までは・・・

 

 

 

今日は小潮なのでイマイチ水が引ききらないので、昨年この場所でテナガエビ釣りをしたときに上陸できた石には渡れなくて残念。

 

あそこに渡ることができれば面白い釣りができるのに。

 

 

 

しかし、よく見るとテナガエビの隠れていそうな石やゴミの影があるので何とかなりそうだな。

 

テナガエビが居付きそうな隙間が結構あるのでなんとかなりそうだ

そこはダボハゼの巣窟

いそいそと釣りの準備をする。

 

今日もエサはホタテのヒモを細く短冊切にしたものだ。

 

ベビーホタテのヒモをハサミで短冊に切ったエサももうおなじみだ

 

 

 

期待を込めて第一投。

 

すぐにウキがス〜っと持っていかれるが明らかにダボハゼだ。

 

ダボが掛かると面倒なので竿を上げて逃げようとしたが、すでにハリ掛りしてしていた。

 

テナガエビもこれくらいの速さで喰ってくれれば楽なのになぁ〜

 

しっかりハリを飲み込まれてるのでピンセットでグイグイ外すと、血反吐を吐くのがダボハゼの厄介なところ。

 

ハリを外して川に捨てる。

 

 

 

気を取り直して次を投入するが、またしてもダボが掛かる。

 

ダボハゼの連打は勘弁してください

 

そしてその次も・・・

 

ムムム・・・これは!

 

 

何とかエビのいそうなポイントを狙うのだが、アタるのはダボハゼばかり。

 

仕掛けが着水すると同時にダボハゼが四方八方から現れては、争うようにエサに食いついてくる。

 

ダボハゼがいなさそうな小さな隙間を攻めてみるが、こんなところにもダボが入り込んでいる。

 

 

とにかくダボ、ダボ、ダボボなのだ。

 

 

逆に肝心のテナガエビのアタリは皆無だ。

 

どうしたものか・・・

 

 

 

少し離れた京急線の鉄橋下まで行ってみるが、ここもダボハゼの巣窟になっている。

 

 

仕方なく戻ると、いつの間にかさっきまでいた釣り師も帰ってしまったようで、釣り場にはオッサン一人になってしまった。

 

そりゃそうだ!

 

テナガエビが釣れなきゃ帰るしかない。

 

一人で寂しい黄昏の釣り場になった。ある程度人がいないと釣り場って寒いんですよね。

 

 

釣り師がやっていたポイントで釣ってみるがやはり・・・

 

 

あの釣り師はよくあれだけのエビを釣り上げたものだ!

 

やっぱりエサに原因があるのかな〜

 

 

このブログを見た奇特な方から「アカムシよりホタテエサのほうがダボハゼが多く掛かったです」と報告が来ていたが、そうなんだ・・・そんなに違うんだ。

 

 

やはりエサが原因なのかな〜

 

しかし、ホタテヒモしかないしミミズを掘るのもなんだしなぁ〜

 

と悶々としながらダボハゼを釣り続ける。

 

 

あまりにもダボハゼばかりなので、頭にきてミャク釣りの要領でアタリに鬼アワセを入れてやった。

 

とても簡単に釣れる!

 

5匹のダボハゼを釣るのに1分とかからない。

 

 

まぁ、こんなことやっても仕方がないのだが・・・

 

 

 

半分ふてくされながら”こんなとこにエビいるか!?”というポイントにエサを落とす。

 

ウキが全く反応しないので”やっぱりいないよね・・・”と回収しようとすると、ピクッ!とわずかなアタリが!

 

”こ、このアタリは!!”

 

 

慎重にテナガエビを掛ける動作を繰り返すと、ついにテナガエビが来た〜!

 

やっと来ましたよ!テナガエビ

 

テナガエビが釣れて、これだけうれしかったのは初めてだ!

 

 

今日の塩梅だと今後もテナガエビは期待できなさそうだったので、まだ元気なうちにリリースしました。

 

「釣れてくれてありがとう!」

 

釣りのテレビ番組で釣った魚をリリースするプロアングラーの気分だ。

 

その後しばらく粘ってみるが、やはりダボハゼ攻撃ばかりだったので納竿しました。

 

 

今日の喜びを忘れないように、一匹一匹を大事に釣っていこうと思いました。

 

 

次は多摩川の対岸でテナガエビの釣行を考えていますが、このダボハゼの数だとちょっと厳しいかなぁ〜

 

 

しかし、これだけダボハゼしか釣れないってのもおかしいな〜

 

エサが悪いのか・・・

 

仕掛けが悪いのか・・・

 

オッサンの心掛けが悪いのか・・・

 

 

たぶん全部に少しずつ原因と問題があって、それが積み重なって今日の結果なのだろう。

 

 

だからといって、改善する気もないぐ〜たらなオッサンなのでした。

 

 

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