2023年27回目のハゼ釣りはまさかの夜釣り2023年10月29日。2023年27回目のハゼ釣りに行ってきました。釣り場:【秘密の花園3】※釣り場は公表できません。申し訳ないです。天気:曇り一時雨釣行時間:1時00分くらい(潮位:61cm上げ2分)~6時30分くらい(潮位:200cmほぼ満潮)大潮水温:19℃釣果:マハゼ73匹(10cm~16cm)竿:3.6m(軽極ハゼ 硬式)道糸:フロロ1.5号ハリス:フロロ1.0号ハリ:袖スレ4号オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さエサ:アミエビ→アオイソメ時々ベビーボイルホタテハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛けついにやってしまった…出来ることならやりたくなかったが、のっぴきならない理由により、コレだけはやるまい!と心に決めていた事に手を染めてしまった…夜釣りである。夜は釣れる!と釣り界隈では良く言われる。魚の警戒心が薄れるのか、魚が夜行性なのか知らんが、夜釣りで大型・良型サイズが爆釣!というのをよく耳にする。「どこぞでランカーサイズが上がった!」と聞けば、たいていは夜の釣行だったりする。夜は釣れる!はもはや釣り界の合言葉で、釣り人によっては夜間釣行専門の方もいて、暗い釣り場でひたすらに釣り糸を垂れているらしい。オッサンもソレは十分過ぎるほど理解しているが、羨ましく無いと言えば嘘になるが、決して手を出さなかったし、やろうとも思わなかった。なぜなら怖いからだ!夜は人間が活動する時間ではない。太古の昔から人類はおひさまが登ると活動を開始し、おひさまが沈むと飯食って寝るというサイクル。素晴らしいし、ソレが自然の摂理である。ところが現代人ときたらどうだ!朝もはよはよから会社に向かい、深夜残業は当たり前。下手すりゃ~、昼夜逆転の生活になっているではないか!?そもそもが、夜は人外の存在が蠢く時間である。魑魅魍魎が手ぐすね引いて、こちらの隙を狙っているのである。「こいつまたアホ言ってるよ…」と呆れられていると思いますが、いやマジでそ~なんだって!夜に外で、しかも水辺で何時間も過ごすなんて、たまんないってマジで!!と思ってたんだけど、ついに禁を破って夜釣りとやらをやってみることにした。そこまでして、やってみよう!と思った理由は、ここ最近のハゼ釣りの悲惨さ。どの釣り場でも、誰がやっても釣れないのオンパレードで、くすぶりを通り越して、もう諦めムードが漂っている。11月以降の本格的な穴釣りシーズンになれば、少しはマシになるカモという期待はあるんだけど、このダメさ加減では穴釣りも怪しいかもしんまい。という訳で、最後の手段で夜釣りという展開になったのでございやす。見えないって難しいな…背水の陣でのぞむ夜釣りの現場は、かなりの実績を叩き出しているポイント。昼間の釣りは全然パッとしないんだけど、夜になると豹変する、知る人ぞ知る穴場スポット。ここまで引っ張っておきながら、残念ながら釣り場は公表できません。ソコはたいして広くもない釣り場なので、噂を聞きつけて釣り人が殺到すると困るので、あしからず。っというわけで、『秘密の花園』第3弾、【秘密の花園3】としておきます。まぁ、地元の釣り人はみんな知ってるけどね!【秘密の花園3】の先達であるT氏によれば、干潮からの上げっぱなが釣れる!らしいので、その時間帯からの釣行を目指す。と思ってたら、その時間帯ってちょうど日が変わるくらいの時間じゃん!ということは、下手すりゃ~日が変わってから朝までハゼ釣りするの?でも、釣れる時間帯を逃すわけにはいかないので、やるしかないのである。日付が変わった頃に自宅を出発。愛車のライトは、昔懐かしい自家発電のダイナモ&豆電球。”ウィ~ん、ウィ~ん”鳴らしながら進むが、現場までにすれ違った自転車は20台はいたが、オッサンのような自家発電ライトはいなかった。夜間釣行なので、服装は冬の出で立ち&腰にカイロを貼り付け。更には天気が思わしくないので、カッパも着込んで万全の体制。出発時にはどこも寒くなくて完璧!と思ってたら、すぐに汗だくになった。程なくして現場が見えてくるが、思ったよりも照明が明るくてホッとした。やっぱり暗いのは怖いぢゃん?誰も居ないと思ってたら、ひとりだけ釣り人がいた。サツを交わし情報交換をすると、その方はシーバス狙いなんだけど、潮がいい塩梅に動くまでハゼ釣りするらしく、のべ竿を握りしめていた。なんでも前回シーバスをやっていた時に近場にワンサとハゼが居たらしく、今回やってみよう!ということらしい。オッサンも釣りの準備を始める。夜だから当然ヘッドライトを持って来てるんだけど、水をライト照らすと魚が逃げる事もあるので気をつけないとね。特にお隣りさんはシーバス狙いなので、気を使うな~できれば赤色LED付きのネックライトとかがあれば良いが、夜釣り初心者のオッサンがそんなシャレオツなアイテムを持ってるハズもない。今晩の竿は『軽極ハゼ 硬式 360』T氏曰く「水際の石は滑って危ないから、長めの竿でもっと陸側の安全圏から釣りをすることになる」というアドヴァイスだったので3.6mの竿を持ってきた。オッサンの長竿と言えば『清流X 硬調 350』なんだけど、夜間で何かしらのミスで破損しては困るので、二軍の竿を持ってきた。夜釣りでこき使われるとは可哀想に…仕掛けは当然、いつもの胴突き仕掛け。いつでもどこでもこの仕掛け夜だからケミホタルを装着。夜に必須なこの一本!問題は釣りの邪魔をしないとなると小さい25タイプだけど、こっちは3時間しかもたない。でももう一つ上の37だと6時間光るんだけど、大きいから釣りの邪魔になるな~とちょっと迷ったが、釣り優先で25に決定。二本入りだから、消えたらもう一本出せば良いし。色は魚の警戒心が薄れるという赤色をチョイス。赤色ってそう言われるけど、本当かな?どこにケミホタルを装着するのか?だけど、T氏によればウキと同じような位置に付けるらしい。アタリが分かるように竿の穂先に付けるなんて情報もあったが、投げ竿ならともかく、繊細なのべ竿の穂先に付けたら邪魔だろうし、下手すりゃ~竿先が折れるよ!とうわけで、道糸の適当な位置に付け、釣りをしながら調整する。餌は良型・大型を期待してアミエビから始める。当然二匹掛け水温は19℃と触ると温かいくらい。水は温かいんで、忘れてはならないのがお守り。オッサンは釣りの時はいつもこのお守りを持ち歩いている。しかし、本日は大漁祈願ではなく、魔除けのお守りが必要なのでは?大漁祈願のお守りなんですが…お守りがトンチンカンでしょうがないので、『耳なし芳一』みたく身体中に経文を書いたのは言うまでもない。もちろん耳にもチン◯にもね。この昔話を『まんが日本昔話』で観たのをハッキリと覚えているが、あの番組って子ども向け番組だけど、かなりシュールでドギツい回もあったよね。今の世の中だと、とてもオンエアーできないお話。ここで、あまりにもヘビーでお茶の間の子どもたちにトラウマを植え付けたお話ベストスリー。『三本枝のかみそり狐』『吉作落とし(きっさくおとし)』『飯降山(いぶりやま)』※興味のある方はストーリー等調べてみてくださいね。とても子どもが観る内容じゃないので…準備完了にて釣り開始なんだけど、ハテ?どこからやろうかな?今現在は干潮から潮が上がり始めた時間帯。本日は大潮なので、かなり潮位が下がっていて、ここらへんが釣れそうだな~と感じるポイントが陸地になっている。しょうがないので、水に立ち込んで釣り糸を垂れようと、ジャブジャブ水に入ってみるが早くも問題発生!長靴が浸水するではありませんか!?「ゲ!ダメじゃんこの長靴!?」速攻陸に引き返し、他をあたることにする。適当なエリアで始めるが、落としてすぐにアタリあり!という事は全く無くて、アタらないんですけど…もしかしてアタリに気付いてないのかな?赤いケミホタルも小さくて良く見えないし、今晩はそこそこ風が吹いているので、竿も風に煽られる。でも竿を上げるたびにしっかり餌が付いたままだから、喰ってきて無いのか…マズイな、この雰囲気…焦ってもしょうがないので、とにかく喰ってくるハゼを探すしかない。先週の外房遠征のハゼ釣りで学んだように、焦るがあまり餌をチョンチョン動かさないで、こういう時はジ~っと待つ方が良いこともある。先週に習い、竿を動かさないでモサ~っとしているとスン…と手元に振動が伝わってくる。「お!」っと反射的にアワセるが空振り。ハゼ居るじゃん!昼間なら、アタったスポットに寸分違わずに落とせるが、夜は見ずらくて良く分からん!なので「ここら辺かな~?」なだいたいのスポットへ落とすことになる。すると着底と同時にアタり、今度は針掛かりした!んだけど、どうみても良型サイズにあらず。記念すべき夜釣りの一匹目はトホホなサイズ。ムムム、このサイズか…夜の恐怖に耐えながら釣りしてこのサイズとは、ガッカリだ。とは言え、ハゼは起きてるらしい。アタリももっと分かりにくいのかな?と思ってたけど、このサイズでもしっかり手元に振動として伝わってくるくらいにハッキリしていた。このアタリだったら、分かりやすくて釣りやすい。次も同じスポットに落とすと、またしてもスン!とアタって来た!「いるいる」次の投入で針に掛けるとギュンギュン暴れ始める。「お~!大型じゃね?」と引きをいなしながら、大人しくなるのを待つ。上がってきたのは16cmとあの引きの割には小さかった。本日最大クラスでもこのサイズなら、夜に来た甲斐があるってもんだ。なんとなく釣り方が分かって来たので、ここからボチボチ釣れ始める。ハゼは固まって無くてバラバラらしいが、お互いにそれほど離れてもいないらしく、釣れた付近から他のも釣れてくる感じ。アタリエリアが正しければ、着底と同時にアタって来るが、この着底時が良く分からん。明るければ穂先の動きで着底が分かるが、なにぶん暗いので穂先なんぞ見えやしない。なので手元の感覚だけが頼りになる。夜だからか知らんが、アタりを感じてアワセても空振りが多い。恐らくは、前アタリを見逃してて、ハゼが逃げる時の振動ではじめてアワセを入れてるんだと思う。コレじゃ~空振るわけだ。なので、一番針に掛けやすい、着底と同時のアタリは見逃したくないところ。とにかく、着底時の判断はしっかり意識するようにやっていたら、釣れるようになって来た!10数cmも上がってくるが、ここらへんのサイズもけっこう上がってくる。このサイズなら夜釣りも良いね~そこそこ釣れたが身体はヘトヘト…夜釣りに慣れてきた頃、時間は丑三つ時。急に空気が変わる。そこそこアタリはあったけど、この時間帯になると急にアタって来なくなった。”あ、近づいて来てる…”人の視線を感じる。かなり離れていたお隣りさんは釣れなかったらしく、ちょっと前に帰ってしまい、この釣り場にはオッサンひとり…ひとりなハズだけど人の気配がする。マズイな。やはり大漁祈願のお守りでは効果なかったか…オッサンが緊張しながら身構え、意識は向けてるんだけど、なるべくそちらを見ないようにしていた。”すぐそばまで近づいて来てる…”もう足音も聞こえてきた。そしてついに姿が…ルアーマンだった。こんな時間帯でもそこそこな人数のルアーマンがウロウロしてて、ヒュンヒュンとルアーを投げている。友人にも夜専のルアーマンがいるが、よくこんな時間までやってるよな~!その友人も夜にナイスサイズを釣り上げているから、やはり夜は釣れるんだろうな~釣れない原因を打開すべく餌をチェンジしてみる。と思って、遠くに置きっぱなしの荷物を取りに戻ってみると、アレ?見たことある自転車が停まっていた。T氏である。いつもの癖で「おはようございます!」とサツをするが、まだ夜中だし。そう言えばO氏が「Tさんは早めに行くって言ってたよ」だったな~そうだよな~、釣れる時間帯を知ってるし、ソレを逃すT氏ではないからな。物陰に隠れて見えなかっただけど、けっこう前から来てて、そこそこ釣れているらしい。こんな恐ろしい時間には、誰かしら同士が居ると心強い。これからは安心して釣りに専念できる。もうすぐするとO氏とH2氏も来るハズ。実はオッサンが夜釣り来る事を言ってたんだけど、この二人には早くから来ることを隠していた。『隠してた』というと聞こえは悪いので、『予定を変更した』が正しい。オッサンも三時頃を目安に来ようと思ってたんだけど、T氏の【潮の上げっぱな】情報を後から知ったので、騙した訳ではないが、ソレを訂正するのも面倒臭かったのでそのままにしておいた。まぁ、忘れた頃にくるんだろうて…んで、先週のハゼ遠征の余りのイソメ。そもそも本日無理してハゼ釣りに来たのも、このイソメを消費するためでもあった。んだけど、さすが先週の残りものでとっくに昇天してて、半分溶けたような状態で臭いも強烈!コレでも釣れなくは無いと思うが…餌をイソメに変えた途端、先程までの音沙汰なし状態が嘘のようにハゼが喰ってくる。いきなりこのサイズお!やはりイソメ餌が良いらしいな!ここから再び楽しいハゼ釣りが始まる。ただ、相変わらず空振りもあって、イソメ餌の垂らしの長さをいろいろ変えてみる。最初はアタリ重視で4cmくらいにしてたんだけど、アタっては来るが長過ぎて針に掛からない。次は1cm垂らしにすると掛かりは良いんだけど、少しアタリが遠くなるし、アタックしてくるハゼサイズも小さくなる印象。なので、イソメの垂らしは2cmに落ち着いた。しかし、なにぶん半分溶けたイソメなので餌持ちが悪く、アタったり釣れたりするたびに餌を付け直すことになり、アッという間にイソメが無くなった。頼みの綱のイソメが無くなり、手持ちのアミエビやホタテを使ってみるが、やはりここのハゼはアオイソメがお気にらしくアタリ方が鈍い。こんな時は、まさかの時の友こそ真の友。T氏にイソメを恵んで貰いに行くと、大量のイソメを分けてくれた。「釣具屋のポイント交換で全部イソメにチェンジした」との事。イソメも高価な餌にレベルアップした昨今。大きな餌箱に溢れんばかりの大量なイソメ。どんだけポイント貯めてたんだよ!貧乏臭いハゼ釣り人が多い中、T氏は持ってるアイテムもファッションも良品で揃えてるからポイント溜まったんだろうな~ヨシ!コレなら餌の心配はいらないぞ。餌は無限にある!オッサンのガセネタに踊らされたO氏とH2氏も到着し、賑やかになる【秘密の花園3】コレで魑魅魍魎も近づいてこないだろうて。やはり餌は新鮮に限る!オッサンの腐ったイソメとは全然喰いが違う。ハゼの活性も良くなり、入れ喰いとまでは言えないが、明らかにアタリが多くなった。この頃になると【秘密の花園3】のポイントの傾向も見えてきて、なんとなく釣れるスポットも分かってくる。ただ、今後のために釣り場全体も見ておこうと広く探ってみる。って、また恐怖の夜釣り来る気か?オレ?釣り方としては、やはり餌を頻繁に動かすよりは、大人しくしている方が喰ってくるかな。落としてから30秒ほど待って、アタラなければ動かして誘ってみる感じ。誘いもチョン!と動かすのではなくて、その場で餌を揺らす程度が反応が良かった。釣り場の傾向と対策が分かってきたので、そこそこ釣れて楽しいハゼ釣りになるが、如何せん、1時からやってたもんだから夜に弱いオッサンは身体がダルくなってくる。眼もショボショボしてきて、餌付けがマトモに出来んぞ!空は白々して来て夜明けが近い。やっと夜が終わる!オッサンはもう満足するくらいに釣れてたんだけど、後から来たお二人はまだまだ納得してない様子。しょうがないよ!釣れる時間帯を逃してるんだから。いつもはすぐ釣りに飽きてダベりはじめてしまうO氏も、今晩は真面目に釣り糸を垂れている。まぁ、ダベる相手もいないもんだからしょうがなく釣りしてるんだろうけど、真面目にやればちゃんと釣れるんだから、普段からこうやってハゼ釣りするべきだろう。いよいよ明るくなり朝がやってきた!やっと朝だ!ハゼ釣りも終了!と思ってたんだけど、誰も終わろうとしないんですけど…明るくなるとアタリが無くなると言われた通り、ハゼのアタリも遠のき、釣れても10数cmサイズばかりになる。もう終わりにしようよ!無言の眼力で彼奴らを睨む。後から来たO氏H2氏はともかく、オッサンとほとんど同じ時間帯から釣りしているT氏も一向に止めようとしない。T氏はそこそこお歳を召しているが、オッサンはもうヘトヘトなんだけど、すげぇ~バイタリティだな、この人!まぁ、最近のハゼ釣りは全然釣れてなくて皆な憤ってたから、そこそこ良いサイズがそこそこ釣れて面白いんだろうな~オッサンはさすがにもうギブアップで納竿。地獄の夜釣りで5時間半ほどで73匹とけっこう釣れて楽しかった。ビクも賑やかだ!73匹の内訳は、15cmオーバーが1割、13~15cmクラスが6割、それ以下サイズが3割といった感じ。欲を言えば、もっと大型サイズが上がって欲しかったし、一匹で良いから20cmオーバー釣りたかったな~今後の課題としては、ケミホタルの付ける位置をどうするのか?・穂先付近の道糸にケミホタルを付ければ、オモリの挙動が分かる・ウキみたいに水面近くだと、だいたいの仕掛け(餌)の位置が分かる・仕掛けの上くらいだと、仕掛けを上げた時にキャッチしやすいって感じになる。いっそのこと、全部にケミホタル付ければ完璧じゃね?と思うが、ソレだと邪魔でしょうがないよね。餌はアオイソメが一番反応が良かった。アオイソメ>>>>ボイルベビーホタテ>>アミエビくらいな感じだった。まぁ、しばらく通ってみればもっと具体的な問題点や解決策も見えてくると思います。って、また夜釣り行く気か?オレ?次の記事>>>「2023年度28回目のハゼ釣りはオッサンはレベルアップした(と思う)」へここで宣伝です!オッサンが毎回ハゼサイズの計測をしているハゼスケールの販売を始めました。結構お問い合わせを頂いてて、んだば!商売しちゃおっかな~って思ったんだけど、実際に売るとなると、材料確保が面倒臭かったり、製作にとても気を使うやらでテンヤワンヤ…正直、利益なんてほとんど無くて商売になりませんが、もしよかったら覗いてみて下さい。販売しているのは、オッサンがいつも使っているスケールに改良を加え、なるべく丁寧に作っているので、幾分マシだと思います。オッサン公式?ハゼスケールはコチラからどうぞ!売り切れだったり、怠けて作ってなかったりで、売ってなかったら申し訳ないです。なるべく頑張って製作します。