多摩川 テナガエビ 釣り 横須賀線 新幹線

多摩川横須賀線・新幹線鉄橋のテナガエビ釣り(2015年7回めのテナガエビ釣り)

多摩川横須賀線・新幹線の鉄橋付近のテナガエビ釣り

釣り場情報

 

車:野球場・グラウンドの駐車場がありますが、釣りの人も停めるられるのかは謎です。

勝手に停めていいのかどうかはわかりません

 

最寄りのトイレ:上流側の公園内にあります。

 

 

2015年6月13日 第7回目のテナガエビ釣りに行ってきました。
ポイント:横須賀線・新幹線鉄橋(東京側)
天気:晴れ時々曇り
釣行時間:13時30分〜16時30分くらい(満潮15:08〜干潮21:00 中潮)
釣果:テナガエビ8匹 外道ダボハゼ5匹

 

竿:1.8m 道糸:0.8号 ハリス:0.6号 ハリ:袖1号 ウキ:玉ウキ5号 オモリ:中通しオモリ0.2号×2 エサ:ベビーホタテ

 

 

ハゼ釣りシーズンまでの”つなぎ”としてのテナガエビ釣りもいよいよ終盤。

 

冷凍庫に眠っている大量のベビーホタテを消費すべく始まったテナガエビ釣りですが、まさか7回も行くとは思いませんでした。

 

これだけの回数行っておきながら少しも上達しないオッサンなのですが、ベテランテナガ釣り師達との出会いや、痛い思いをしながらビッグアームとの格闘もあって面白かった。

 

 

 

今回は多摩川汽水域最上流のテナガエビ釣りスポットと言われているんだか言われていないんだか(どっちなんだ?)の「横須賀線&新幹線鉄橋エリア」でございます。

 

 

今では新幹線といえばN700系ですが、オッサンが初めて乗った新幹線は団子っ鼻の0系だ。

 

あの頃はやっとこさ時速200km/hを超えて「夢の超特急」と呼ばれていたが、今では300km/h以上も出してるんだからスゴイ時代だ!

 

時代の流れは速いものでございます

 

 

でもその頃には、今の新幹線にはない「食堂車」があって、若き日のオッサンはハンバーグセットを食べた記憶がある。

 

んが、そのセットにはコーラが付いてたんだけど別注でコーラを頼んだもんだからコーラが2つも来て、ハンバーグじゃなくてコーラでお腹いっぱいになったんだよな〜

 

とテナガエビ釣りをしながら懐かしいメモリーに酔いしれる、という話はど〜でもいい!

 

 

さてエビ釣りだ。

 

このエリアはテトラポットが30mくらい並んでいるだけの短いポイント。

 

しかもこのテトラポットが護岸から2mくらい離れているので、テトラポットに乗ってテナガエビ釣りができるわけでもない。

 

もし潮が下がっていたらそれも可能かもしれないが、オッサンが行った時は満潮前後だったのでテトラポットに渡れそうになかった。

 

渡れそうで渡れない微妙な距離感

 

 

到着した時には、釣っていたのが中学生くらいが3人と20歳代くらいが2人と、今まで行ったテナガポイントとは全く違うヤングな年齢構成だ。

 

テナガエビというマニアックな釣りでは中年〜高齢者くらいのイブシ銀のメンバーだったが、ここではオッサンが最長老といった感じだ。

 

ヤングに混じって少し緊張気味のオッサン

 

 

さて、下見しておいたので一応狙うポイントはなんとなくイメージができている。

 

狙うはテトラポットの手前に鉄製の板が埋め込まれているので、その板の前後だ。

 

鉄板のすぐ脇を狙うのじゃ(下見時の写真)

 

 

ただ問題は、今日は下見時と違って潮がかなり上がっている。

 

オッサンの持っている1.8mの短い竿では鉄板周辺はギリギリ狙えるが、テトラポットまでは届きそうにない。

 

「下見までしたんだからもっと長い竿を持ってこいよ!」とツッコまれそうですが、まさにそのとおりでございます。

 

 

最大限水際まで前進し、目一杯腕を伸ばしてやっとテトラポットの一番手前に届くか届かないかという感じ。

 

隣のヤングたちは2.4〜2.7mの竿で悠々とテトラポットを攻めていて、ポツポツとテナガエビがくっついて来る。

 

 

 

オッサンも数回はテトラポットまでがんばったが、アタリはないし腕も疲れたので手前の鉄板際を攻める。

 

小気味よくウキが横に移動し、よ〜く喰わせてからあげるとくっついてきたのはいつもの奴。

 

一発目がコイツだと気分的になえる

 

その後もアタリのたびにくっついて来るのはダボハゼばかり。

 

さすがに7回もテナガエビ釣りに来ていると、ダボハゼとテナガエビのウキの動きの違いも分かってくるのですが、残念ながらこの鉄板沿いはダボハゼの巣窟だ。

 

 

頼みの綱の鉄板沿いもダメなので、さてどうしたものかとポイントを探していると護岸沿いにちょっとした陰を発見。

 

水際からホンの数十cmのその陰に餌を落とすと、明らかにテナガエビの動きが。

 

ゆっくりと竿をあげるとやっとテナガエビが釣れました。

 

ふくよかなメスエビだが抱卵はしていなかった

 

 

釣り開始から1時間10分でやっとエビを釣り上げたのでした。

 

1.8mでは狙えるポイントが他に見当たらないので、とりあえずここに腰を落ち着けて釣り始めることにする。

 

護岸と護岸の段差の陰にテナガスポットを発見

 

 

このポイントでは、型は小さいがテナガエビがポツリポツリと上がってくる。

 

ここは浅く狭いポイントでエビが餌を引っ張って行かないので、エビ親方に教わった釣法でやってみる。

 

ゆ〜くり竿をあげる⇒エビがピクンと引く⇒少し竿を下げて20秒喰わせる⇒ゆ〜くり竿を上げる⇒エビが引くピクンと・・・

 

これを繰り返し、テナガエビがビクンビクン!と引っ張ってきたら釣り上げるのだ。

 

※言葉にすると長いが実際にやってみると単純な繰り返しです。

 

テトラポット内にはビッグアームがいるのかもしれないが、サイズはこれくらい

 

 

テナガエビ特有のウキの横動きがないのが寂しいが、なにせここしか狙えるポイントがないのだからしょうがない。

 

エビ用ビクの中も寂しい限りだ

 

 

こんな調子で釣っていると、さっきから気になるのがある小僧だ。

 

小学校高学年くらいなのだが網を持って、水中をジャブジャブやって何かを捕まえているらしい。

 

最初は小魚でも捕まえているのかと思ったら、どうやらテナガエビが網に入ってくるらしい。

 

ただ、それだけなら微笑ましい光景なのだが、この小僧は釣りをしているすぐ脇でこれをやるのだ。

 

他の釣り人も迷惑がっているが何も言わない。

 

 

その小僧がオッサンの脇でジャブジャブやりだしたので、ナイスミドルとしては優しく諭してやらねば・・・

 

オッサン:「少年!釣りをしている側でそれはやめてくれ。」

 

 

小僧は頷くとしばらくは遠くでジャブジャブやっていたが、すぐまたこっちに来てジャブジャブやりだした。

 

コイツはなんなんだ!?

 

 

ちょっと頭にきたのだがナイスミドルは優しく、
オッサン:「さっきなんて言われたか覚えてないかい?」

 

小僧は離れていったが、そいつは事もあろうかオッサンが釣っている水中に向かって石を投げ始めるではありませんか!

 

なんとも教育がなっていない残念な奴だ。

 

こんな奴にこちらのエネルギーを摂られるのももったいないので、無視するに限る。

 

 

しばらくするとその小僧は友達とじゃれあって、護岸から滑って腰まで水没し半ベソかいてました。

 

 

「ざまぁみろ!正義は勝つ!!」心でガッツポーズなオッサンなのでした。

 

 

 

しかし、このエリアにはその小僧のみならず、他にも数人の子供が同じように網でテナガエビを採っていました。

 

 

さすがに失礼なのはその小僧だけだったけど、網でテナガエビって採れるんだ!?
今度やってみようかな・・・

 

しかし、子供ならいざしらず、オッサンが麦わらかぶって網持ってたら怪しいよね・・・

 

 

結局、このエリアで釣れたテナガエビは8匹。

 

なんとも渋い釣りになってしまいましたが、敗因は1.8mの竿では短すぎるといったところでしょう。

 

ここで釣るならば2.4〜2.7mくらいの竿が必要だと思いますが、竿が長いとテナガエビとのやりとりが難しいかな・・・

 

 

あとは始末の悪い小僧にも要注意です!

 

 

次の記事>>>「多摩川大橋(東京側)のテナガエビ釣り」ヘ

 

 

ご興味があれば「テナガエビ用ビク「エビ元気1号」を作ってみた」へ

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