テナガエビ 釣り 多摩川 東京 2021年

2021年三回目のテナガエビ釣りはトホホ過ぎて…

2021年三回目の多摩川テナガエビ釣りはまたダメじゃん!

2021年5月4日
2021年三回目の多摩川テナガエビ釣りに行ってきました。

 

ポイント:六郷グラウンド付近(東京側)
天気:晴れ
釣行時間:13時00分(潮位101cm下げ5分)〜15時00分(潮位71cm下げ7分)小潮
釣果:2匹(6cm・13cm)

 

竿:1.5m(大阪漁具「小魚名人」)&2.1m(シモツケ「清滝」) 
道糸:フロロカーボン1.5号 ハリス:ナイロン0.3号
ハリ:タナゴ-極小新半月 ウキ:玉ウキ-ジンタン7号 
オモリ:ガン球-B エサ:アカムシ
仕掛け:ハリス3cmの枝ス式二本針

 

 

 

釣りをやる方ならご存知と思いますが、釣りには”時合い(じあい)”という言葉がある。

 

言わずもがな魚が釣れる時間帯を指す言葉である。

 

魚に捕食スイッチが入ることでよくエサを食べるから、その時間帯に釣りをすればよく釣れるという図式。

 

魚によって違うけど、時間や潮流や潮位が複雑に関係し、捕食スイッチのon・offが決まってくる。

 

時合いは魚に聞いた訳じゃなくて、人間側が今までの膨大な経験値から導き出した一般論であることが多い。

 

なので絶対的なものではなく、時にはその論理を覆す事態が発生することがある。

 

 

うまい話はそうあるもんじゃない。

 

それは誰もが知るところである。

 

しかし、そう思いながらも『うまいことやった奴』の話というものが時々耳に入ってきては、その常識を刺激する。

 

「この前は全然釣れる状況じゃなかったけど、すんゲェ〜爆釣だったよ!あんな事ってあるんだなぁ〜!」

 

こんな話はそうあるもんじゃないと知りながら、心のどこかで射幸心に似た焦燥感がワシャワシャと音をたてる。

 

うまいことはそうはない。

 

そう肝に銘じていても「もしかしたら…」「オレの時だけは…」。

 

そんないやらしい可能性を感じた時、人は冷静ではなくなる。

 

 

2021年のゴールデンウィーク(以下、GW)は釣りには全く不向きな年である。

 

狙っている釣りモノによって違うんだろうけど、少なくともオッサンが狙った魚釣りとは相性が悪過ぎた黄金週間。

 

先日の東京湾でのシロギス釣行は強風・波浪・雷雨の地獄の三重苦で撃沈。

 

そもそも今年のGWは強風と急な雷雨などの不安定な天候続きで、普通のお出かけさえも用心しなければならない感じ。

 

オッサンはGW初日のシロギス釣行にてこわっぱ微塵に玉砕したもんで、ベホマズンでも回復しないそのダメージを引きずったまま「どうしたもんか?」と悩んでいた。

 

いつものようにホットヨガやボディエステでリフレッシュ!という自分磨きのシャレオツな過ごし方でお茶を濁すか…

 

ということは全く無く、オッサンのGWと言えば多摩川でのテナガエビ釣りと相場は決まっておる。

 

しかし今年のGW中は、オッサンが参戦する朝の時間帯には潮位が高過ぎて釣りにならない潮回りが続く。

 

ハテ、どうしたもんか?と考えている内に風が強く吹いてきて「やっぱ止めとこう!」となっていた。

 

 

しかしさすがにこのブログのネタもないし、GW最終日の明日も天気も怪しい上にまたしても強風予報である。

 

比較的良さそうなのは本日しかない!

 

っという訳で多摩川へGo!と相成りました。

ウキが無反応なのはどういう事?

参戦にあたり、一応作戦を練る。

 

できるなら朝からエビ釣りやって昼前には帰宅し、一日を無駄なく過ごしたいところだが、本日も午前中は潮位が高すぎて釣リにすらならないだろう。

 

ここは今日という日を人生から切り取るつもりで午後に出撃し、万全の体制で望むべきだろう。

 

というわけで、午後からのテナガエビ釣行。

 

 

暖かい陽気の中、愛車を漕いで多摩川へ向かうが街中は人、人、人…

 

そんな人混みを掻き分けながら多摩川に到着するが、河川敷にもGWを近所で過ごすファミリー層で人×人×人…

 

国はオリンピックを強行するんだから、こちとらも自粛なんてしてられんわな!

 

現場に到着するがやはり先客がいて、全然釣れてない感じ。

 

ムムム…厳しいか。

 

お隣にお邪魔させて頂き、釣りの準備を始める。

潮位的には何とかなりそうで、これから引き続けるから良くなるだろうて

 

さっさと準備を済ませ、アカムシを付けて適当な影に落とす。

このエサがあったもんだから釣りに来ざるを得ない

 

一息ついたところでランチョンを頬張る。

本日はサンドウィッチにて

 

最近はフルーツサンドなるものが流行ってるらしいが、アレは食事なのかスイーツなのか分からない、なんとも中途半端な食べものだと思う。

 

スイーツ大好きなオッサンとしては、美味しいフルーツ入りの生クリームをパンに挟む理由がよ〜分からん。

 

何でわざわざ不味くするん?

 

フルーツクリームだけでいいじゃん!と思うが、こんな事言うと「コレだから年寄りは!」扱いなんだろうな…

 

 

ウィッチをモグモグしながらウキを眺めるが、アタリは全く無かった。

 

食事を終え、取り敢えず上げてみましょうかね?と期待しないでそ〜っと聞き上げてみると、ビクン!ビクン!とテナガエビの引きが来るではありませんか!?

 

上がってきたのは6cm程の小さなメスエビ。

小さくて抱卵してなかったから一応キープ

 

今日は天気が良いから、ソーラー式エアポンプも元気よくブクブクしてる

 

一投目から釣れたから今日は期待できるかもよ〜!っと嬉しいオッサン。

 

しかし、後が続かず…

 

どこへ落としても全く音沙汰なし!

 

ダボハゼすらも喰って来なくて、どうしたもんか?

 

考えても何もやりようがなくて、せいぜいエサをマメに交換したり、アカムシを二匹掛けにしたりしか方法がない。

 

潮位は引き続け、新たなエビポイントが見えてくる度にソコを攻めるが状況変わらず…

 

たま〜にだけど小エビがエサを突いてくるけどハリ掛かりせず。

 

忘れた頃にもう一匹追加したけど、それ以降は何も無し!

こちらは良型のオス。結構引いて楽しかった!

 

結局2時間粘ったけど2匹というトホホな釣果。

二匹仲良く寄り添って

 

エビがいれば落とすとすぐにウキがピョコン!と動いたり、型が良い時はグ〜ンって持っていかれたりするんだけど、今日もウキは無反応だった。

 

二匹目の良型でさえウキが動かなかったのは、どういうことなんだろう?

 

前回の記事で書いたように、今年はエビの絶対数が少なすぎると思います。

 

もしくはこのポイントがダメなのかな?

 

でも後からやって来た釣り人が「鉄橋の方でやってたけど全然釣れなかった」と言ってたから、このポイントだけが釣れないわけでも無さそう。

 

 

昨年は台風が直撃しなかったから今年のエビは期待してたんだけど、もしかしたら逆で、台風が川をかき混ぜてくれた方がエビ的には良いのかな?

 

災害が起こると生物は本能的に子孫を残そうとするという説があるように、台風が来て多摩川が荒れることにより、エビが子孫を残すために大量に卵を生むのかもしれない。

 

昨年みたいに台風が来なくて、ノホホンと平和に過ごしてると子孫を残す能力と必要性が薄れるのかも知れない。

 

 

しかし、このまま無反応で終わる事はないと思います。

 

どこかでエビが爆釣するタイミングがあるハズで、それを期待したいし、オッサンがその旨味を頂く気が満々でございやす。

 

うまい話はそうあるもんじゃないと念仏のように繰り返し唱えながら、早速、来週に備えてエビ仕掛けを準備するオッサンなのでした。

 

 

 

次の記事>>>「2021年四回目の多摩川テナガエビ釣りはやっとツ抜け」へ

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