東京都心の釣りに縁ある神社巡り
東京都心にある釣りに縁ある神社巡りをしてきたいよいよ2025年のお盆休みに突入。おそらく多くの会社がそうであるように、今年の夏季休業は9日間と無駄に長い。本来なら喜ぶべき事柄なんだけど、オッサン的にはなんとも微妙な9日間。お盆休みの定番の過ごし方と言えば、帰省やら旅行が多いと思う。以前ならオッサンもお盆の度に帰省していたんだけど、子ども達が社会人になると都合が合わなくなった。オッサンが勤める真っ黒な零細企業は、昭和な時代そのままに一日の労働時間は10時間で、週休一日という労働基準法なんぼのもんじゃい!は当たり前。かたや、子ども達が勤めるホワイト企業は、フレックスタイム制で出勤時間とか休日も自分の都合で決められるらしい。聞けば、社員全員が出社すると机椅子が足りなくなるから、積極的なリモートワーク推奨とのこと…昭和生まれのオッサンには信じがたい労働形態である。まぁそもそもが、オッサンは肉体労働者なのでリモートワークなんてできないけども…んで、お盆休みも時期をズラして取れば、旅行とかも格安で人混みを避ける事ができるらしい。ムムム…、昭和生まれには羨ましすぎる優遇環境。そんな働き方で会社が成り立つんだから、優秀な人材ばかりなんだろうて。っというわけで、旧世代なオッサンと次世代の子ども達の休日が合わないので、帰省というイベントが消滅した。さて、この9日間という長い夏休みをどう過ごすべきか?自分探しの一人旅に出かけようとも思ったが、『自分』がいったいどこに落ちているのか?皆目見当がつかないのでどこへ向かってよいのやら…そもそもが、お盆という繁忙期に無計画の旅行なんて、予約も無しにはどこへも泊まれないだろうし、インバウンドで旅行代金が高騰しているので、オッサンのPeanutsな稼ぎでは話にならない。っというわけで、いつもの休日の如く時間を潰すしかない。一番避けたいのが毎日ハゼ釣りという醜態。コレだけは避けたい!一番ありがちで現実的だからこそ、避けねばならない。ではどうするべきか?お盆前なんて仕事がヒマなので、仕事なんぞ放ったらかしで思考を巡らせる。やはり身近な釣りがテーマになるんだけど、2025年の釣りはどうにもパッとしない。あと、最近は釣り仲間内でケガが多発している。ついこの間もオッサンは釣り場でズッコケて怪我したし、釣り場で骨折して今も入院している仲間もいる。この現状を鑑みて思い立ったのがそうだ!お詣りに行こう!!というトホホな企画。人間とは困った時には、人外の力に頼るのが常。自分の才能、努力、運命、金、力ではどうにも解決できない袋小路なトラブル。人類は、その解決の糸口を未知なる崇高な存在に頼り委ねるという意味で、宗教を発明したんだと思う。お詣りするにしてもテーマを絞らねばならない。今回は釣りの釣行安全とできれば大漁祈願。まぁ大漁のお願いは、釣り人本人の技量次第だから神頼みはおこがましいとは思うが、出来るものならついでにやっておくに越したことはないだろうて。調べてみると、東京都区内にも釣りに縁のある神社があるではないですか!?何事も人間の欲とは深いもので、祈願でさえ多方面に取り揃えないと、その社の存在意義が問われてしまううらしい。ピックアップしたのは4社。・富岡八幡宮【江東区門前仲町】・波除神社【中央区築地】・虎ノ門金刀比羅宮【港区虎ノ門】・市谷亀岡八幡宮【新宿区市谷】意外なことに、これらの社は都心に位置し、距離的にもご近所同士のようだ。ここで考える。一日で全部巡るとして、足をどうするべきか?普通に考えれば、地下鉄を乗り換え、最寄り駅から徒歩移動だろう。果たして、コレがベストな周遊法か?それぞれの社同士はかなり近いので、自転車ならものの20分程度で行き来できるだろう。問題は、オッサンちから社群に到着するまでは1時間以上かかるということ。その労力さえいとわなければ、それぞれの社を巡るのは容易い。電車or自転車で悩むが、自転車移動に決定。ハゼ釣りで散々遠出しているし、都心なんて車と自転車の移動時間なんてそう変わらない。地下鉄を乗り継ぎ駅から徒歩で移動するのも、自転車で移動するのもたいして変わらんだろうて。ならばお金がかからない自力での移動を選ぶべし!結局は、懐の問題なのである。社群までに往復2時間半、それぞれの社の移動に20分、お詣りに20分という時間割で企画決定。全工程約5時間の苦行でございます。どんな祈願でも苦行が伴えば、きっと神様も聞き入れてくれると思う。たぶん…決行日はお盆休みの初日。お盆中の毎日ハゼ釣りを回避する初日に決定。当日の天気は曇りのハズだったが、しっかり晴れやがって。熱中症で志半ばでの野垂れ死を避ける為に、氷入りのマイボトル持参で、信号待ちの毎に水分補給を実行。道のりはなるべく日陰を選んだ。仕事でしょっちゅう都内を移動しているので、土地勘があるのが強みだ。富岡八幡宮(深川八幡)【江東区門前仲町】最初の社は【富岡八幡宮】実はこの神社は初めてではなくて、以前に訪れたことがある。その時の記事はこちら>>>「釣りのお守りってあるんだ!in富岡八幡宮」へオッサンには二度目の来訪だが、前回購入したお守りもかなりくたびれてきたので、新調する目的も兼ねて。この神社は通称『深川八幡』とも呼ばれ、今回訪れる中で境内が一番広く、江戸最大の八幡様らしい。毎年8月15日前後には『深川八幡祭り』が催され、赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに『江戸三大祭』の一つに数えられているらしい。オッサンが来訪した時は、もうすぐこの祭りが催される時期だったので、近所には祭りの立て看板がたくさん立っていた。敷地内入口脇には、祭りで使用するであろう小屋みたいのもあった。二度目の来訪さすがに広くて大きい鳥居をくぐったすぐ脇には、日本地図の祖『伊能忠敬』の像があった。日本の至るところに足跡が残されている。さすが!その隣りには、日本一のきらびやかな黄金神輿が納められている。このサイズの神輿を担ぐとは恐ろしい。コレは二の宮神輿一の宮神輿は見れずだが、二の宮脇からちょっと見れるその対面には、お土地柄、歴代大関を顕彰するために建立された 『大関力士碑』がある。大きな力士の手形足形本当に大きい!張り手食らったら吹っ飛ぶよ!大きな力士の等身大の碑。2.2m以上あったらしい昭和天皇が終戦の決断(聖断)をした『昭和天皇救国の御決断』の石碑。なにより平和が一番 の前にあるお願い事をする謎の石碑。願い事別に干支の文字を手でなぞる。オッサンはもちろん金運ね参拝前にまずは手水舎にて手と口を清める。最近の手水舎は、人が近づくと自動で水が出るようになっている。自動式手水舎なんでも節約の時代で、御水を貯めてあるのではなくて、鳳凰の口からチューブを伝ってチョロっと出てくる。う〜ん…、どうでしょう?身を清めてから、やっと本殿に到着。さすがに距離があるなまずはお賽銭を入れるが、オッサンはいつも10円玉と5円玉の合計15円入れている。言わずもがな、15円とは『十分なご縁』という意味で、金運アップの意味もある。50円とか500円の方が効果が高いらしいが、その金額は痛いっす!地獄の沙汰も金次第とは申しますが、お詣りの度に高額貨幣を入れてたら、地獄へ行く前にこちとらが干上がっちまうよ!なけなしの15円を入れたら、御作法に則り二拝二拍手一拝、その後お願いをさせて頂く。「釣り仲間が釣り場で怪我や事故をしませんように…」ここまではよい。「オッサンだけ大漁でありますように…」「金運が大きくアップしますように…」「身体健全、家内安全…」たかが15円で欲張り過ぎな気もするが、数撃ちゃ当たるで、どれかしらなんとかしてくれるだろうて…神様も強欲な人間の願いは慣れているだろうから、ほどほどには聞き入れてくれるだろう。季節がら、本殿脇にはミストが設置されていた。涼しぃぃぃ〜最後に授与所でお守りをゲットする。授与所は分かりやすいさすが有名な神社なので、たくさんの御札やお守りが置いてある。オッサンはもちろん『釣行安全・大漁祈願』のお守り。二種類あって、透明アクリルバージョンと木札バージョンがあって、今回は両方いただきました。どちらも中に釣り針が入っていて、釣りに特化した効果てきめんを匂わせる授与品となってございます。お守りゲット!ついでに喉を潤す。本殿前にある自販機で買ったけど、そこはかとなくありがたみを感じる。ありがたいドデカミンストロング。ゲフッ!では、次行ってみよ〜!波除神社【中央区築地】お次は築地にある波除神社。富岡八幡宮から約20分ほどの道のり。この社は築地場外市場の隅っこにあるんだけど、オッサンは仕事で何度も場外市場を訪れていて「そう言えば、ここに神社らしきのがあったな…」という存在感。まだお昼と呼ぶには早すぎる時間だったけど、場外市場はインバウンドな観光客でごった返していた。9割は外国人で、日本人を見つけるほうが難しいくらい。ここ、どこの国だよ?そんな異邦人たちをかき分けて波除神社に到着。『なみよけじんじゃ』と読みますその昔、ここらの埋立工事で堤防を築いても築いても激波にさらわれてしまい、工事は困難を極めたらしい。ある夜の事、海面を漂っていた稲荷大神の御神体を現在の地に社殿を作りお祀りし、盛大なお祭をしたところ波風がピタリとおさまり、工事はやすやすと進み埋立も終了しましたとさ。めでたし、めでたし。というのが波除神社の由来だそうな。境内はこじんまりしているんだけど、中はけっこう充実している。鳥居をくぐるといきなり目につくのが、左右に鎮座する巨大な獅子頭。黒いのが日本一の大きさを誇る雄の大獅子『厄除天井大獅子』でかい!獅子の裏側から見たところ反対側には雌の大獅子『お歯黒獅子』雌といわれれば、そう見えなくもないが両獅子は『つきじ獅子祭』の際にはお神輿のように担がれ、築地の町を練り歩くそうな。まずは本殿にてお詣りをば…と思ったら、先客さんが佇んでいた。その方は作法に則り二礼二拍手一礼すると、長い長い祝詞を唱え始めた。そのたたずまいと流暢な祝詞から想像するに、神社関係者か参拝マニアらしい。他の参拝者もお詣りの順番待ちをしているんだけど、そのオーラに圧倒され、遠巻きに見守ることしかできない。しかし、その神聖な行為をぶち壊す者がいた。オッサンである。「いやいや…、あなたが何者なのかは知らんが、こちとらはあと二つの社を巡礼をしなくちゃならんのだ!いつ終わるも知れん呪文を聞き終わるまで待ってられん!」っというわけで、その祝詞の脇から15円入れ、例のごとく強欲なお願いをする。お隣りのありがたい祝詞に比ぶべくもないが、こういうのは気持ちの問題である。否、オッサンの場合はその気持ちすらも極めて怪しいが…恥ずかしいのでさっさとお詣りを済ませ、逃げるようにその場を離れる。スマン!待ってられないんだ!さすがお土地柄、いろんな塚が建立されている。すし塚エビ塚活魚塚エ?タマゴ塚って!?形がカワイイけどさすが吉野家一号店開業の地。吉野家の石碑こちらでは『海上安全・大漁』の錨絵馬を授かる。絵馬を奉納する絵馬掛けはないので、自宅に飾ることにする。イカリが描かれた錨絵馬では、お次へ〜金刀比羅宮【港区虎ノ門】お次は虎ノ門にある金刀比羅宮。波除神社から約15分と近い。虎ノ門はオッサンの前職の会社があったので土地勘はあるんだけど、虎ノ門ヒルズとか出来たので街並みはすっかり変わってしまった。前の会社はまさにその虎ノ門ヒルズが立っている場所にあったんだけどね。とは言え、所々に昔の面影は残っていて、移動しながら「このお店まだあったんだ!」と懐かしい。平日ならサラリーマンがウヨウヨいるけど、本日は土曜日なので街に人けがなく、気味が悪いくらい。この社は、全国に広がる金比羅信仰の総本宮である香川県の金刀比羅宮の御分霊を、この虎ノ門に遷座した神社。ご神徳は海上守護、大漁の他、五穀豊穣・殖産興業・招福除災の神様なので、釣りにも縁あるらしい。確かにこの神社の存在は知っていたけど、お詣りするのは今回が初めてだ。もう昔だけど、目の前をさんざん通過していた近代的な高層ビルの真下にあるアーバンな神社。大都会らしいぜ!鳥居をくぐるのはお初まずは身を清めるので手水舎から。こちらの手水舎もセンサー式でお水が出る。この手の手水舎ってチョロチョロ程度しか出ないから、なかなかヒシャクに水が貯まらない。もうちょっと出してくれんかな?近代的な入口とは裏腹に、本殿と本鳥居には歴史を感じる。やはり由緒ある神社なんだねん?この鳥居って変わってるな。青銅で作られているし、柱に彫刻が施してある。きれいな青銅製フムフム…ってなんかよく分からんのだが、説明書きによると柱には四神霊獣(青龍、白虎、朱雀、玄武)が施さているらしい。なるほど!凝ってるね〜鳥居の脇には『百度石』というのがあった。お百度参り時に使う目印の石で、本殿とこの石を100往復するらしい。どうしても叶えたい心願がある時などにどうぞ!らしいので、オッサンもぜひお百度参りを実行!っという気概なんてなくて、もうここまでの巡礼で疲れていたので1回参拝するのみ…しかし、この百度石は随分歴史がありそうだから、きっとたくさんの方がお百度参りしたんだろうて。お百度参りにオススメ!例のごとく欲深いお願いの後、授与所にてお守りを…って、授与所はどこだ?とキョロキョロする。無いハズはないんだけど…。ん〜?アレか?本殿のすぐ脇に何かの建物がある。このガラス張りのオシャレな事務所みたいのが授与所なのか?あ〜、コレだったんだ!『大漁満足』のかわいいお守りを授かる。ぜひ満足したいね〜今みたいなの夏場なら、この下で涼めるな。お次でラスト!市谷亀岡八幡宮【新宿区市谷】最後は市ヶ谷の亀岡八幡宮でございます。虎ノ門から亀岡八幡宮までは20分チョイで、思っていたよりも近かった。途中、財務省、外務省、国会議事堂などの官庁街を抜けて来るんだけど、やたら警備員ばかり多い。「ケッ!国民のために仕事してないんだから、こんな所警備する必要ねぇ〜よ!税金のムダ遣いじゃ!」いっそのこと自転車で国会議事堂に突っ込んでやろうと思ったが、お笑い枠でのワイドショーネタになるだけなのでやめておいた。現地付近に到着したんだけど、アレどこだっけ?確か防衛省の近くだったと思うんだけど…キョロキョロするが、道路沿いにはビルが立ち並ぶばかり。ふと見ると、ビルとビルの隙間に提灯らしき物体が見える。ん〜…?アレか…?コレが無かったら分からなかったよ到着!しかし、問題はこの階段…朝からチャリ漕ぎっぱなしで、ラストにこの仕打ち…うわ〜、マジか…そう言えば、ここらの地形って丘陵地だったな。神社仏閣ってお山の上に立てるのがセオリーだから、こうなるのか…しかもこの階段ってなんか急だし、踏面は狭いし、蹴上は高いしで登りづらいぞ。フラフラと一段一段噛み締めて登ってくゆくが、いつ何時、転がり落ちそうで怖い。怖〜よ!この階段途中、ここにも青銅製の鳥居があった。この鳥居も銅だ鳥居に設置されている『八幡宮』の額の八の字が一対の鳩になっていてかわいい。なんでも八幡神の使いが鳩らしいので、そういうことらしい。鳩サブレーみたい!鳥居から頑張ってもう一段登ると、本殿のある頂上に到着。階段を振り返ると、改めてここが丘陵地というのを実感する。けっこう登ったなこの市谷亀岡八幡宮は、江戸城築城の際に西方の守護神として、鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊を祀ったのが始まりらしい。鶴岡八幡宮の鶴岡に対して亀岡八幡宮と称したらしい。昔の人はトンチが効いてるね〜こちらの社はペットにもオープンらしく、ペット同伴でのお詣りは当然ながら、ペットのご祈祷・ペットな七五三・ペット初詣も執り行っておりまする〜あ、ここにも百度石発見!こっちは地味だな…本殿にてお参りを済ませる。ヨロシコ〜!さて、ではお守りをゲットすべく授与所はというと…、ソレらしき建物が見当たらない。どこかの裏手にあるのか?分からないので事務所らしき所で聞いてみようと思ったら、ソコが授与所だった。ココか!?中に入ると、ペット用のお守りとも充実してて、ペットに装着するタイプだったり、バンダナタイプだったり。ペットの名入れ彫り札守りとかも作れるらしく、ペット飼っていたらこういうの欲しいだろうな〜と思った。ちなみに犬猫のみならず、鳥、ウサギ、ハムスター、ウォンバット、ミツユビナマケモノなどなど、あらゆるペットOKらしい。実際、授与所にはペット同伴で絵馬を授かりに来ていた人もいたから、ペット業界ではメジャーな神社なのかもしれない。オッサンは『釣行安全・大型・大漁』祈願のステッカーお守りを頂いた。八幡宮のシンボルで狙いを外さない『矢羽』の形で、安全性に考慮した光を反射するタイプです。初穂料(お値段ね)は安いんだけど、けっこうキチンとしていた。色は全5色(赤・青・黄・白・緑)あるが、オッサンの好きな色であり、ラッキーカラーでもある緑色をご所望。オッサンはこのステッカーお守りだけしか頂かなかったけど、授与所の方が火打ち石でカチカチと厄除けをやってくれた。ありがたや〜緑のステッカーお守りさて、コレで今回の巡礼の旅は終了です。あとは自宅に帰るだけなんだけどもうヘトヘトで、これからまた自転車で一時間以上の道のりを戻ると考えるだけで吐きそうだった。なんで自転車移動なんて思いついたんだろう?後先考えないノリというのは恐ろしいと思った。ヨボヨボになりながら帰宅し、本日の戦利品を眺める。釣りお守りの盛り合わせお守りを授かったときには気づかなかったけど、ふと袋の違いに気がついた。こちらの三社は普通違ったのは築地の波除神社の袋で、ローマ字表記だった。社名がローマ字表記裏には神社HPとインスタのQRコードさすが、世界の築地!インバウンド外人を逃さないしたたかさである。ペット用神社でも思ったけど、日本の人口が減ってゆくこのご時世、このように神社仏閣も門戸を広げる取り組みは大事だと思った。果たして、今回の巡礼の効果はいかに!?なんだけど、プチ熱中症になったのか、体力が尽きたのか、さっそく具合が悪くなって翌々日のハゼ釣りはお休みしました。15円じゃマズかったかな〜?
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