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  • 2025年夏シーズン3回目の東京ハゼ釣りは強風の最中
    2025年夏シーズン3回目の東京ハゼ釣りはアタリが分からん!2025年6月22日。2025年夏シーズン3回目のハゼ釣りに行ってきました。釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【はぜつき磯】天気:晴れだけど強風!釣行時間:5時00分くらい(潮位:118cm下げ5分)〜9時00分くらい(潮位:31cm干潮)中潮釣果:マハゼ68匹(6cm〜11cm)竿:2.0m(そよ風)のち3.5m(清流X)道糸:ナイロン0.8号ハリス:ホンテロン0.6号ハリ:袖スレ1号オモリ:拾ったオモリのち自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さエサ:ボイルベビーホタテのちアオイソメハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛けしかし暑い!特に今週は暑かった!関東は梅雨に入っているはずなのに梅雨前線が消えてしまい、雨が降らないどころか真夏日連発!しかしこんな真夏日でも、わが家の日中はエアコンを稼働させない(扇風機は可)という命の危険を顧みない掟がある。真夏になると高齢者が熱中症で亡くなったというニュースをよく聞くが、自宅にいると「こうやって死ぬんだろうな…」と実感する。「◯ぬよ!マジで!!」の域まで達すると、近所のスーパーやドラッグストアに避難し、クールダウンするのがオッサンの自衛策だ。別に何も買わないし、しょっちゅう行っているもんだから新鮮味がなくて、さすがに飽きる。なので、先日は図書館に避難した。館内の閲覧コーナーの椅子に陣取り、ぶ厚い哲学書や詩集を読みふける…という事は微塵もなくて、雑誌コーナーをプラプラする。手に取るのは、な〜んも考えなくて良い料理やパソコン雑誌、そしてやはり釣り雑誌。この手の釣り雑誌って、眺めていても「ふ〜ん…」って思うだけで、ほぼ自分の釣りの参考にはならないといつも思う。せいぜい、どこそこでこの釣りモノが始まりました〜!程度の情報。そこに掲載されている仕掛けや釣り方なんて、一般的で誰もが知っているシロモノ。せいぜい初心者〜中級者にもならない人が参考にするくらいで、それ以上のレベルは全く参考にならない。中級〜上級者になるとクセの強い仕掛けや釣り方になってくるので、確かに万人受けはしないわな〜情報を売る側としては、それじゃ〜商売にならないか…そんな釣り雑誌のあるコラムが目に留まる。巻末の方に文字が羅列されているだけで、恐らくは、この雑誌を手に取ったほとんどの人は飛ばしていると思う。テーマは『釣りと心の健康』釣りがメンタルヘルスに寄与し、釣りがレジャーやレクリエーションとして再評価されつつある昨今、釣りの社会的地位の向上や意義、価値を広く世間に知らせようではないか!といった内容。釣りなんてそこまでのものでもないし、そんなに気張らんでも…と思うが、どうやら本稿の筆者は日本の釣り文化が軽視されていることに憤っているらしい。釣りとメンタルヘルスの良好な関係性を裏付ける研究の例として、英国のおりこうそうな大学の調査結果を挙げている。それによると、釣行頻度が高い人ほどうつ病・統合失調症・自殺願望・自傷行為の受診の可能性が低いことや、良好な精神状態を示すテストのスコアが高いこと。このような統計学的な解析により、釣りの頻度と精神状態の良好さに相関関係が示されたらしい。あと、緑豊かな屋外活動がホルモン濃度・血圧・心拍数などが良好に緩和され、釣りがストレスの緩和に有効らしいとも。オッサンが思うに、そもそもがうつ病とか自殺を考えている人が釣り糸を垂れるか?という疑問が湧くし、釣りがストレスの緩和にひと役買っているというのも同意しかねる。筆者は文中で『私たち釣り人は、釣りがメンタルヘルスに良い影響を与えることを経験からも実感している』と言い切っている。ハァ?マジか?この人…オッサンなんて釣りの度にストレス満タンだよ!思い通りに釣れたことや、満足した事なんて一度もないぞ!そして『釣りを経験することで自己肯定感を育てられる』とも。オッサン的には自己肯定なんてトンデモなくて、「チッ!今日もダメだったよ、俺…」と自己否定ばかりさ!まぁ、オッサンみたいなネガティブな内容の記事なんて、誰も読みたくないだろうし、編集長からダメ出しを食らうし、そもそもが売れないだろうから、キレイ事を書くしかないんだろうて。人によって捉え方や感じ方は違うし、実はオッサンのこの行為は、文章や話の一部だけを切り取って、実際とは全く違う内容に操作する【ストローマン論法】にあたるかもしれない。筆者の主張には同意できる内容も多々あった。釣りという行為がレジャーやレクリエーションの枠を超え、いち個人のメンタルヘルスの向上のみならず、釣り場や水資源、水辺環境の保全といったパブリックヘルスにまで波及する。このような釣りの効能が公的な価値を見いだすとともに、釣りには社会に寄与・貢献する力がある!という理念は見習いたいものだ。っと言う大げさなものでもないが…思ったよりも状況は芳しくないらしい先週は野暮用により、ハゼ釣りは欠席だった。なので、今週はハゼ釣りに行けなかった禁断症状と、クソ暑い真夏日の連続でイライラMAXで過ごした。やっと本日のハゼ釣行日を迎え、いつもよりもちょっぴり早く自宅を出発。「今週はず〜っと暑かったから、ハゼもさぞ成長して大きくなり、絶対に活性が良いはずだから爆釣間違いなし!」とウキウキしながら、愛車は立ち漕ぎで現場へ急ぐ。移動しながら「ハテ?今日はどのポイントから始めようかな?」と考えていた。シーズンイン当初はほぼ【夕やけなぎさ】でしか釣りにならないんだけど、もうこの時期なら【はぜつき磯】や【しおじ磯】でも問題なく釣れるだろうて。いつもなら、昨日の土曜日にハゼ釣りした仲間から情報をゲットするんだけど、たまには他人の情報よりも自分の勘を信じてみようと思ったので、一切の情報を入れなかった。他人の情報ばかりをアテにしていると、他力本願な釣りになってしまうからね〜いつもの橋から釣り場が見えてくるが、今見えている【はぜつき磯】には誰も釣り人がいなかった。誰も見当たりませんが…あれ?まさか誰もいないとは思わなんだ…「こちらではまだ釣れないのかな?」と思いながら公園内の園路を移動していると、反対側からH2氏がやって来た。H2氏は今季から仕事をリタイヤしたんだけど、やることがないから暇すぎて、毎日のようにハゼ釣りをしているらしい。サツを交わし、しばらく話し込む。どうやら、他の常連たちはやはり【夕やけなぎさ】にいるようだ。今週のハゼ釣りのあんばいはというと、「どの釣り場もパッとしない…」らしい。「しばらくは赤潮で釣れなくて、昨日にやっと水質が澄んだけど、昨日もイマイチ…」とのこと。やっぱり赤潮だったんだ!いきなり真夏日が続き、雨も降らなかったから赤潮を心配していました。今日、橋の上から京浜運河を眺めたら、赤潮じゃなかったからホッとしていたんだけど、まだ赤潮の影響は残っているようですね〜H2氏は【はぜつき磯】から釣り始めるようだったので、オッサンは【夕やけなぎさ】の様子を見に行くことにする。【夕やけなぎさ】にはいつもの常連たちがズラリと並んでいた。みんなこっちにいたんだ!しばらく眺めるが、イマイチ竿が上がらないし、上がってもハゼが小さい。う〜ん、思っていたほどハゼは上調子ではないらしいぞ!【夕やけなぎさ】でやってもたかが知れているようなので、【はぜつき磯】に戻る。誰もいないのでやってみなくちゃ分からないが、ハゼが釣れないこともないだろうて。誰もいないからポイントは自由だでは釣りの準備をば。本日の竿は2.0mのそよ風から。まだハゼが小さいからこの柔らかい竿で遊べるというのと、本日は風が強いから。強風対策も兼ねて昨日からず〜っと強風が吹いている。みなさんご存知の通り、釣りの大敵は強風。実は常連たちが【夕やけなぎさ】に並んでいたのは、この強風を避けるためだと思う。しかし、今いる【はぜつき磯】は風の通り道で吹きさらしなもんだから、風が吹くと釣りづらいのは事実。「釣りにくいのは確かだけど、釣りができないわけじゃないから、なんとかなるっしょ!」のノリである。仕掛けはいつもの通りの胴突き仕掛け。いつもと違うオモリは、釣り場で拾ったやつ。3.5っていう表示はグラムのことかな?餌は昨シーズンのあまりのボイルベビーホタテ。使えるかどうかは怪しいハゼが小さいからといって、餌を小さく付けるとますます釣れないから、そこそこのサイズで餌付け。コレくらいかな強風でアタリが分からんがな準備完了にてハゼ釣り開始。本日から夏仕様で、短パン&サンダルスタイルで水に立ち込みます。まずは第一投で、着底からスンスンと数cm刻みで誘うが反応なし。二投目は着底から同じように数cm刻みではあるけど、刻み間隔を0.5秒くらいの少し遅めにやってみたが、これまた無反応。ムムム…、ハゼはいないのかな?と思っていたら、隣りのH2氏が「落とすとすぐに喰ってくるね!」とのたまう。マジかよ!こっちには喰ってこないんだけど…H2氏はアオイソメを使っているからかな?とも思うが、こっちだって餌を付けているんだからハゼがいれば喰ってくるだろう!オッサン的には、餌の違いでハゼが喰う喰わないはないと思ってる。よく常連などが「虫エサはよくアタるよ!」とか「やはりエビ餌だよね!」とか言っているけれど、別に餌なんてなんでもいいじゃん!と思う。餌によって釣果に違いが出るのは事実ではあるけれど、その釣り人の仕掛けとか釣り方と餌の相性で、釣れる釣れないの違いが出るのだと思います。ハゼなんて雑食なんだから、何でも喰うでしょ!んで三度目の正直で、今度はもっと遅く1秒おきくらいに刻んだら喰ってきた。本日の一匹目今日はちょっと遅めの誘いの方が良さそうで、こういう時はハゼが集団でなくて、一匹ずつ離れて散らばっている時。んでやっぱり次が続かない。全く同じスポットに落としてもアタって来ないぞ。なので、少しずつ角度を変えたり横にスライドしながらだと、どこかしらでアタってくる。サイズダウン…本日は基本的には単発のようで、一ヶ所で粘っても時間の無駄だから移動しながらの釣りを余儀なくされる。ハゼサイズも8cm前後が多く、まだ小さい印象。たまにこのクラスも上がるけどとは言え、頻繁にアタリはあるから飽きない釣りではあるが、問題はこの強風。予報では、これからますます風が強くなるらしい。風対策の釣り方としては、風に向かっても全然アタリが分からないし釣りづらいので、風下方向に釣り糸を垂れるのが基本。竿は寝かせてゆ〜くりズル引きするとアタリは取りやすいんだけど、この竿角度だとアワセてもなかなか針掛かりしないから、ここは我慢して竿を立てた方が釣れると思います。竿先が風にあおられてアタリが分かりづらいけど、集中していれば大体のアタリは取れるハズ、ハズ、ハズ…なんて感じでポツリポツリと釣っていたら、いつの間にか【夕やけなぎさ】組がこちらへ大移動して来ていた。どうやらいつものO氏が「【はぜつき磯】は入れ喰いだよ!」とガセネタを吹聴したらしく、それを信じてしまったらしい。隣りに来たMR氏に「ガセネタ信じちゃダメじゃん!」と言ったら、「だよね〜!そもそも言い出しっぺがこっちにいないんだから」とMR氏も分かっていたご様子。どうやら【夕やけなぎさ】も潮が引き過ぎて釣りにならなくなったので、こちらへ来たとのこと。今度は【はぜつき磯】にズラリと人が並ぶ。オッサンはいつものように移動しやすいよう端っこに陣取って、ウロウロと小移動を続ける。相変わらずポツリポツリ程度の釣りが続く。まだハゼが小さいのか空振りも多くて、たま〜に良型が掛かった!と思ったらコイツだったりするから力が抜ける。コイツかよ!でもたまには10cm弱クラスも上がるから、ハゼも成長しつつはある。このサイズばかりならね〜このままではラチがあかないので作戦変更を決断。取り出しましたるは3.5mの長竿。長竿で勝負じゃ!この竿はけっこう秀逸で、軽くて持ちやすく、そこそこに張りもあるから釣りやすい。オッサンが大げさに宣伝したら、仲間の多くが所有するようになったんだけど、良い竿だよマジで!リンク竿は良いとしても、この強風のさなか3.5mの長竿でハゼ釣りをするのも考えもので、普通はやろうとも思わないのが人情であり常識でもある。しか〜し!ずっと同じ事をやっていても現状打破はできないのであります!常識を打ち破ってこそ、次のステージに飛躍する第一歩であります!つまりは、もう飽きたのであります!っていうか、本日はアタるんだか、アタらないんだかハッキリしなくて、もっと沖なら違うんじゃね?と思ったから。っというわけで、掟破りの強風時の長竿登場。問題は、この長竿で今使っているホタテ餌だと、釣りにならないカモしんまいということ。新鮮なホタテならともかく、昨シーズンの余り物だし、前回の使い古しで冷凍解凍を繰り返しているものだから、パサパサで粘りがなくて、針からスルリと抜け落ちると思う。短竿ならともかく、長竿だと確実に抜けそう。と思っていたら、地獄に仏でミラクルなタイミングでH2氏が「イソメの方がアタるよ!」とイソメを分けてくれた。なんて良い人だ!あなたは!珠玉のイソメ餌をゲットしたオッサン。これで鬼に金棒とばかりに、ブ〜ン!と沖に振り込むと着底と同時にアタって来た!空振りしたけど、次で仕留めた。お〜!いるじゃん!やっぱり沖じゃん!しかもナイスサイズ!ず〜っとくすぶっていたけど、ほぼ一投ごとにアタって来るから、やる気を挽回。とは言え、この強風である。短竿でさえ釣りづらいのに、長竿という愚挙に出ているものだから、どんなに釣りがやり辛いかは想像に難くないと思います。強風で、竿先から3ブランクあたりまでがグニャ〜!っと立体的に四次元にひねられる。とは言え、アタリが全く取れないかと言うとそうでもない。慣れてくると、四次元の竿先でもハゼのアタリが見える。しかも風は強弱を繰り返すから、弱風のタイミングでアタって来れば全く問題なくアタリが取れる。でも強風の時はな〜んも分からんけど…本日の傾向は、着底や誘ってから4〜5秒ステイしているとアタって来たから、このタイミングで強風が来ると困る。確認のために竿を上げると、やはり餌が無くなっていることがよくあった。周りの常連からはアホの所業で白い目で見られるが、釣りは釣れたもん勝ちだ。唯一、Y氏がマネして長竿にチャレンジしたが、ほぼアタリが取れなくて釣れなかったらしい。そりゃ〜そうだよ!オッサンだって、この域になるまでどれだけ試行錯誤してきたか…簡単に結果を出された日にゃ〜、オッサンの立つ瀬がないじゃん!本日の最大サイズも長竿にて風はますます強くなるし、根掛かりで仕掛けをロストしまくり、持ってきた仕掛けがなくなったので納竿。4時間で68匹とイマイチな釣果でした。コレだけか…釣りをする前は、今日は1束行くと思ったんだけどな〜まぁ、この強風じゃしょうがないか…水もず〜っと濁っていたし。強風と濁りとオッサンの中では、条件の悪い時はとにかく長竿が合言葉。悪い時は、沖狙いならなんとかなることも多いと思います。そもそもが長竿釣りの方が面白いので、個人の好みの問題かな。あと、こんな日は切れない心と集中力が全て。釣りって、やる気がなくなると途端に釣れなくなるから、厳しい時ほど釣りに集中し続ける事が大事だと思います。別に強靭な精神力を身につけるとかじゃなくて、今やっていることに集中し、作業をし続けるという感じで良いと思います。おかげさまで、本日もストレスフルな釣りになりました。釣りとメンタルヘルスの良好な関係なんて、一体いつになったら実感するのやら…次の記事>>>「2025年夏シーズン4回目の東京ハゼ釣りはやっと初日」へここで宣伝です!オッサンが毎回ハゼサイズの計測をしているハゼスケールの販売を始めました。結構お問い合わせを頂いてて、んだば!商売しちゃおっかな〜って思ったんだけど、実際に売るとなると、材料確保が面倒臭かったり、製作にとても気を使うやらでテンヤワンヤ…正直、利益なんてほとんど無くて商売になりませんが、もしよかったらのぞいてみて下さい。販売しているのは、オッサンがいつも使っているスケールに改良を加え、なるべく丁寧に作っているので、幾分マシだと思います。オッサン公式?ハゼスケールはこちらからどうぞ!売り切れだったり、怠けて作ってなかったりで、売ってなかったら申し訳ないです。なるべく頑張って製作します。
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  • 2024年6回目の夏シーズン東京ハゼ釣りは釣れはするが…
    2024年6回目の東京ハゼ釣りはとりあえずは釣れるんだけど…2024年6月30日。2024年夏シーズン6回目のハゼ釣りに行ってきました。釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【はぜつき磯】天気:曇り釣行時間:5時00分くらい(潮位:85cmほぼ干潮)〜9時00分くらい(潮位:111cm上げ5分)長潮釣果:マハゼ122匹(8cm〜11cm)竿:3.5m(清流X)のち2.0m(そよ風)道糸:ナイロン0.8号ハリス:ホンテロン0.6号ハリ:袖スレ1号オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さエサ:ボイルベビーホタテのちアオイソメハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け本日で6月もラストですが、今月から2024年の夏シーズンのハゼ釣りが始まり、サイズはともかく数は釣れているらしいので、そこそこは楽しいハゼ釣りになっているようだ。常連の中でもトップクラスの釣果は1束超えは当たり前で、調子が良ければ早くも2束釣りも出来ているらしい。「らしい、らしい」と歯切れが悪いのは、今期のオッサンのハゼ釣りがいまいちパッとしないから。釣りにおける最重要要素は、『喰ってくる魚がいるポイントで釣り糸を垂れること』オッサンに言われるまでもなく、至極当然のお話だ。コレに比べたら、仕掛けだの、餌だの、釣り方なんぞの御託は、取るに足らない馬の骨ようなお話である。一応、ハゼ釣りする前は作戦を練るんだけど、一番大切な「どこで釣り糸を垂れるのか?」は常に悩みどころ。今までの経験と実績、前日の釣果などを勘案し決定する。たいていはファーストセレクションはハズレで、セカンドセレクションの当たりが多い。んだけど、2024年はどういう訳かセカンドも外している。しかもファーストで妙に粘ったりするので、無駄な時間を浪費してしまい、結果的にパッとしないハゼ釣りになってしまう。「どうしたもんかな…?」錆びついたオッサンの勘が再び光り輝く事はもう無いのだろうか?ハゼ釣りにおいても年齢を重ねた衰えを実感し、自分自身に軽い失望感を抱き続けるオッサン。2024年のハゼ釣りや如何に!?本日も空振りからのスタートいつものように今朝目覚めると、もう出発しなければならない時間だった。「なんでこんな早くにハゼ釣り行かなアカンねん!」と憤るが、2024年はかなりの早朝から勝負をかけておかないと、パッタリ釣れなくなるらしい。「昔は7時頃から始めても全然余裕だったのに…」過ぎ去った輝かしい過去を懐かしむのも老人の特性である。愛車を漕ぎ出すが、まだライトを点けなければならない時間帯。足取り重く現場に向かって漕ぎ出すが、唯一の希望は昨日の釣果情報によると、そこそこ釣れたらしいとのこと。昨日釣れたから今日も釣れるとは限らないけど、釣れた!と聞けば少しはやる気にはなる。いつものようにハゼ釣り現場が見える橋から眺めると、こんな早い時間なのに既に15人以上のハゼ釣り人がズラリと並んでいた!マジか!?この人達は!!ホンのちょっと前までは、こちらの釣り場には人っ子ひとりいなかったけど、何でこんな状況になっとるんだ!?何?この人だかり?まぁ、この原因は想像がついて、たぶんO氏が吹聴したんだと思うよ。本日の釣り場【はぜつき磯】にやってくると、もう4〜5mおきに釣り人が並んでて、ハゼ釣り最盛期の景色だ。何?この人達のこのヤル気は?ひと通り【はぜつき磯】を通過しながら、常連たちにサツがてら釣果を聞いていると「釣れなくもないが釣れてもいない」という玉虫色のお返事。ムムム…、それほど良い状況でもないらしい。さて、この人だかりの状況でどこで釣ろうかな?10秒ほど考えるが、やはりいつもの深場エリアから始めることにする。こちらは【はぜつき磯】の端っこなもんだから、ハゼ釣り人も居ない。オッサンは混んでる所は苦手なので、なるべく人が居ない方へ動く習性がある。お目当てのエリアにやってくると、既にT氏がいた。このT氏はオッサンと同じ習性で、人の居ない方居ない方に動く。釣りの塩梅を伺うと「小さいけどアタリはある!」とコチラのやる気をくすぐるお返事。ならば!オッサンも!!とコチラに居を構えて釣りの準備。本日の竿は3.5mの清流Xから始める。こちらは深場ゾーンなので、この長さがあれば広く探れるから。長竿といえばこの一竿リンク実は本日持ってきた竿は、この三竿。豪華三本立てでございます!見る人が見れば、垂涎のラインナップ。上から、宇崎日新【ゼロサム初梅 450】ダイワ【清流X 硬調35】ダイワ【そよ風 硬調20SR】【ゼロサム初梅 450】は、使うチャンスがあれば本日デビュー戦のハズだったのですが、沖はアタリが遠かったので使わずじまい。また次の機会にでも。【そよ風 硬調20SR】は、既に廃盤の竿で、ミャク釣りの名竿と呼ばれたとか呼ばれないとか…仕掛けは、いつもの塙式のミャク釣り仕掛け。いつものね!餌はボイルベビーホタテ。やっと昨年の在庫を消費して、本日からは新鮮なホタテを使えます。まだ凍ってるぜ!さぁ、爆釣じゃ!の勢いでジャブジャブと水に立ち込むが、いきなり萎えた…水が冷たい!この冷たさじゃ〜ハゼのアタリが遠いわけだ。水が冷っこい!コレは、一昨日の大雨の影響が今日出ているんだと思う。水際をよくよく見ると、小さなアミがわんさと泳いでいる。あ〜、コレが赤潮の原因か…何日か前にO氏から「スゴイ赤潮で釣れない」と報告があった。「これだけアミが居るんだから、赤潮にもなるな〜」実際には赤潮の原因は、植物性プランクトンの異常繁殖に端を発した、動物性プランクトンの大発生で、そんなプランクトンを捕食するアミも大発生のご様子。コレで暑い日が続けば、またすぐに赤潮大発生になるだろうて…水際のアミを蹴散らし、ハゼ釣り開始。ス〜っと仕掛けが着底するが、何も起きない。スンスンと誘いを入れるが、なんもない…いつもの件だが、今日は本当に生命反応が皆無だった。「な〜んもアタらないんですけど!」少し離れたT氏に訴えるが、「コッチはアタるよ!」とそっけないのでした。一方、砂漠に釣り糸垂れるオッサン。ハテ?どうしたもんかいな?5mほど平行移動するとやっとアタって、本日の1匹目。やっとだよ〜!次も全く同じスポットに落とすと2匹目。サイズアップさらにもう3匹上がったところで、そのスポットは終了。その後も探りまくって、やっと見つけたスポットで数匹上がっただけ。ムムム…、厳しいぞ!平行移動しながら広く探るんだけど、全くアタリが無くて、空振りばかり。マズイぞ!気は焦るが時間だけが無為に過ぎてゆく…俯角と仰角最初の基地に戻ってきて、反対側の浅場エリアでやっていたO氏とMR氏に釣りの塩梅を聞いてみる。「いや〜、厳しいね…」を期待したんだけど「入れ喰いだよ!」とコチラの期待を裏切るナイスなお返事。聞けばO氏は50匹弱上げていて、MR氏に至っては既に70匹は釣り上げていたらしい。マジか!?MR氏はともかく、O氏に負けたとあってはもう生きていられない!今日は浅場で釣れるんだ!オッサンは全く逆の行動をしていたらしい。急いで短竿にジョブチェンジ。今日は短竿の日かよするとすぐにハゼが上がってきた!コッチに居たんだ!同じスポットで連打が続く。このサイズなら良いね〜続くとは言うものの、同じスポットからは5〜10匹くらいかな。そうなると次のホットスポットを探すんだけど、今日はこのスポットはある程度の範囲ではなくて極小の一点を見つけないとアタってこない。マメに探るしか無いんだけど、釣れるエリア内なら何点かあるようで、ホンの小移動だけで次のホットスポットが見つかる。しかし、今使っている【そよ風】という竿は、実は数釣りには向かない。ちょっと柔らかくてアタリには敏感なんだけど、柔らかいぶんアワセが遅れるから針に掛からない事も多々ある。悔しいったらありゃしないんだけど、針に掛けると10cm程度のハゼでも道糸をヒュン!ヒュン!鳴らすから面白い。このサイズでもヒュン!ヒュン!だよやっと釣れ始めたとは言え、既にかなりの時間が経っていて「今日も1束に届かずか…」と諦めムード。いつものように釣りに飽きたO氏は釣り場中をうろつき始め、遠くで何なら会話しているのが見える。「またいい加減な事言ってんだろうな〜」っと常連たちと噂をしているとO氏が帰ってきた。「ホタテじゃなくて虫エサだと入れ喰いだよ!」と馬の骨情報を持ってきた。”餌なんて喰って来るか来ないかだけなんだから、たいして違わないよ!”と聞き流していた。休憩中、夜中から釣りをしていたG氏から帰り際に余ったイソメを頂いたので、試しにイソメ餌を使ってみた。イソメもホタテも変わらんだろうに…すると、着底と同時にひったくるようなアタリが!一気にひったくっていった!本日三度目のマジか!?この後もホタテとは全く違うイソメ餌での喰い気が続き、釣れ具合が加速。一気に1束を超えてひと安心。他の常連たちもイソメ餌だと釣れたようだった。「たまにはOさんも本当の事言うんだね〜」と皆しみじみしていた。H2氏が「他の人が釣ったハゼって大きく見えるよね」と言っていた。この現象は多くの釣り人が経験していると思う。他のハゼは大きく見えて、自分の釣り上げたハゼは小さく見えるこの現象。実は、サイズが同じでもそう見えてしまうのには理由がある。この現象は『チン◯現象』と呼ばれているとかいないとか。否、そうは呼ばれてはいないが、誰しもが納得する理屈が身近にある。その現象が発生するプレイスは、銭湯もしくは宿泊したホテルとかの大浴場。他人様のチン◯がブラブラ揺れるスペースで実感する。「人のチン◯は大きく見えて、自分のソレは小さく見える」コトの大小にかかわらず、機能的に問題なければ気にしなくてもいいんだけど、同じ男として心理的にナーバスにならざるを得ない。ソコで繰り広げられるのは、ゆったりしたリラックススペースの舞台とは裏腹に、優越感と劣等感のせめぎ合い。しかし、よくよく考えて欲しい。同じ人種で一般的な人同士なら、サイズはそれほど変わらないはずである。オッサンは毎週のように銭湯に通ってて、よくよく観察するんだけど、コレは断言できます。形や色相の違いはあるにせよ、サイズはそうそう変わりません!「そんな事言っても、違く見えるよ!」違って見えるのは、見る角度が違うからです。自分のは上から見下げるから長さ的に短く見えてしまうが、他人様のは横から見るから長く見える。つまり、自分のは極端に見下げる角度『俯角』で見ることになり、他人様のは水平もしくは軽く見上げる『仰角』で見るからという事です。このように、対象を見る角度がその見えの長さを決定しているのであります。あくまで見える角度の違いであって、実際の長さとは違うというお話でございます。このように、釣り上げたハゼにも同じ現象が作用していると思われ、先のH2氏の台詞を実感する次第であります。っという話を釣り場で力説したんだけど、誰も反応してくれなかったので、恥を忍んでこの場をお借りして全世界に発信してみたけど、ダメだよね〜こんな話。唯一T氏が「膨張すると違うんじゃね?」と言ってきたが、リラックススペースでそうなるのはご法度であるし、ハゼは膨張しないし…っというわけで、本日は4時間で122匹と後半に挽回できてホッとしました。ハゼがみんな立ち泳ぎになった本日は常連たちは1束超えは当たり前だったので、釣れる日だったと思います。でも、釣れる釣れないってホンの僅かなサジ加減ですね〜釣れるスポットをどれだけ見つけられるかが釣果に直結するんだけど、どこで釣れるのか?なんて分からないから、マメに探すしかないですよね〜難しいのが、そのエリア全体で釣れないのか?釣れないにしても、エリア内のどこかに爆釣のホットスポットがあるのか?ソレを探す価値があるのか?の判断ですね。昔のように、どこでも釣れるなんて事はほぼ期待できなくなったから、ハゼ釣りも身近で気軽な釣りモノとも言えなくなりつつあると思います。今日もダメなオッサンで、隣りでギャンギャンに釣りまくっていたMR氏に「どうすればそんなに釣れるの?」と質問したら「日頃の行いですよ!」というお返事。そう言われちゃ〜身も蓋もないんだけど…とりあえずは、銭湯に行って身を清めてこようかとも思ったが、また揺れるチン◯が脳裏に浮かんだので今日はやめておいた。次の記事>>>「2024年7回目の夏シーズン東京ハゼ釣りは長〜い竿にて」へここで宣伝です!オッサンが毎回ハゼサイズの計測をしているハゼスケールの販売を始めました。結構お問い合わせを頂いてて、んだば!商売しちゃおっかな〜って思ったんだけど、実際に売るとなると、材料確保が面倒臭かったり、製作にとても気を使うやらでテンヤワンヤ…正直、利益なんてほとんど無くて商売になりませんが、もしよかったらのぞいてみて下さい。販売しているのは、オッサンがいつも使っているスケールに改良を加え、なるべく丁寧に作っているので、幾分マシだと思います。オッサン公式?ハゼスケールはこちらからどうぞ!売り切れだったり、怠けて作ってなかったりで、売ってなかったら申し訳ないです。なるべく頑張って製作します。
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  • 2023年度3回目のハゼ釣りはやっと初日(1束)が出ました
    2023年3回目のハゼ釣りはやっと1束超え2023年6月11日。2023年3回目のハゼ釣りに行ってきました。釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【夕やけなぎさ】天気:雨釣行時間:5時30分くらい(潮位:110cm干潮)〜9時00分くらい(潮位:140cmほぼ満潮)小潮水温:22℃釣果:マハゼ104匹(4.5cm〜12.5cm)約半分が脱走竿:2.1m(行雲流水と彩峰?の合体竿)道糸:ナイロン0.8号ハリス:ホンテロン0.6号ハリ:袖1号スレオモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さエサ:ベビーボイルホタテハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け関東地方も梅雨入りしたようで。昔は『梅雨』と言えば、小雨がシトシトの長雨で、雨に濡れた紫陽花とカタツムリ的な風流なイメージだった。んがしかし、昨今の梅雨は結構な大雨だし、台風絡みともなれば豪雨になることも珍しくなく、風流とは程遠い災害もあり得るから恐ろしい。とは言え、この時期にしっかり雨が降ってくれないと、ダムなどに十分な水が貯まらずに水不足となる。ただでさえ、電気料金高騰のあおりで節電を余儀なくされ、扇風機とうちわでしのごうとしとるのに、その上、水も満足に使えんでは踏んだり蹴ったりである。という訳で、”適度な雨”は必要なんだけど、自然相手で適度は難しいよね〜2023年は4年ぶりにエルニーニョ現象が発生したみたいで、世界的な異常気象が懸念されています。しかも今回のエルニーニョはスーパーエルニーニョ現象の可能性があるらしい。何だ?そのスーパーエルニーニョって?調べてみると、『エルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差の5か月移動平均値の振り幅が大きい』ものを言うらしい。何だかよく分からんが、日本への影響としては、冷夏になり農産物への影響があるようだ。サイヤ人しかり、銭湯しかりで、スーパーが付くと意味は分からんが、ただ凄そうだ!日本でも勢力の強い台風が多くやってくるかも知れないので、「警戒を強く呼びかけています」とのこと。しかし、警戒しろって言われてもなぁ〜庶民に出来ることと言えば、玄関先に土のうを積んだり、乾パンと水を確保するくらいしかできんよ!ちなみに乾パンで思い出したんだけど、オッサンはなぜか乾パンが好きだ!異常に硬いあの食感といい、口の水分を全部持っていかれるあの感じといい…ずっと噛んでると味が濃くなっていく気がするんだよね〜んで、フィニッシュは一緒に入ってる氷砂糖でお口直し。実家にストックしてあった乾パン(小さい缶のやつじゃなくて、大袋Ver.ね)を食べ尽くしてしまい、母親に怒られた事も一度や二度ではなかったなぁ〜良き思ひ出だ!あの頃は「どうせ食わないんだからいいじゃん!」って思っていた。実家は飲食店をやっていたもんで、「イザって時はこんな貧乏臭い保存食じゃなくて、もっと他に食い物あるじゃん!」という自分勝手な理由で蛮行を繰り返していた。実際に使わなかったから良かったものの、本当にイザが来たら、オッサンは自力での食料調達を余儀なくされたんだろうな…危なかったな〜!っという訳で梅雨に突入したのですが、ハゼ釣りは梅雨だろうがカンケーない。むしろ雨歓迎!なくらいである。なぜなら雨の時はハゼが釣れるから。もちろん程度はありますよ!台風や雷雨じゃ〜、ハゼ釣りなんぞしとる場合ではなかろうて。ちなみに釣り仲間のO氏は雷雨時にハゼ釣りしてて、目の前の建物に雷が落ち、その電気が竿を伝ってきたらしい。「いや〜危なかったよ!死んだかと思ったよ」とその時を述懐していたが、その時に天に召されれば良かったのに…とオッサンは思った。『サンダーボルトを喰らっても竿を握りしめていたハゼ釣り師』として伝説となったろうに、生きてるのが惜しい男である。まぁ、普通の雨くらいならハゼは釣れるというか、通常よりも釣れる事が多いのは事実です。魚種にもよるんだけど、雨天時は晴天よりも暗いし、魚の警戒心が薄れるから釣れるという図式らしい。コレが冬の穴釣りだと寒くて雨天の釣りなんぞやってられんが、もうこの時期なら問題ないので雨予報は全然気にならない。という訳で、本日もハゼ釣り場へGo!の通常営業だ。やっとハゼ釣りになってきた!問題は釣り場をどうするのか?である。2023年の夏ハゼシーズンも3回目なんだけど、未だにてんでダメなハゼ釣りで、そろそろ結果を残したいところ…昨年のデータによると、この時期は羽田方面の釣り場で数を釣っているから、今期も!と狙っていた。んで、本日は羽田が良さそうな潮周なんだけど、いかんせん羽田ポイントはオッサンちから遠い。「この雨の中、カッパを着て愛車を40分漕ぐのか…」今朝自宅を出発する直前まで悩んだけど、結局は一番近い釣り場の大井ふ頭中央海浜公園へ向かっていた。こういうところが弱いというか、真剣味が足りないというか…だってしょうがないじゃん!たかがハゼ釣りだもん!下半身は戦闘服(ウェーダー)で上半身はカッパのヘンテコなスタイルで愛車を漕ぐ。時おり、雨が強く打ち付ける。”台風発電とか雷発電とか出来ないもんかな〜。スゴいエネルギーだと思うんだけど…”くだらん妄想をしながら愛車は釣り場へ向かう。いつもの橋から釣り場を見渡すがやっぱり誰もハゼ釣り人はいなかった。まぁ、こちらには釣り人いないわな〜ちなみに公園工事は今週も終わってません。先週と全く同じ風景本当に7月上旬で終わるのかな?まぁ、BBQ出来ないから、このままでも良いんだけどね。本日の釣り場【夕やけなぎさ】に到着すると、既に4人ものハゼ釣り師が釣り糸を垂れていた。やっぱり居るよね〜!すげぇな〜この人達!挨拶を交わし、ハゼ釣りの塩梅を伺うが「ダボハゼばかり!」のローレスポンス。う〜ん、厳しいか…昨日は結構釣れてて、各方面からナイス釣果の報告が来ていた。ありがたいことにオッサンは土曜日も仕事なので、そんな浮かれた報告を奥歯が噛み砕ける想いで受け取っていた。「チッ!土曜日が釣れる日が多いのは分かっとるんじゃ〜!」「しかし、こちとらは仕事なんじゃ〜!」心を落ち着けて釣りの準備を始める。本日の竿は行雲流水と彩峰?の合体竿。竿先側の半分が「行雲流水」で、持ち手側半分が「彩峰?」の構成。別に何かのこだわりがあるのではなく、単に「折れた竿同士で使えないかな?」とやってみたらピッタリ合ったので、こうなっただけ。でもバランスも良く使いやすいので、意外にお気にな一品。貧乏たらしくパーツをとっておくと、こういう事も起きるエサは当然ながらベビーボイルホタテ。やはりホタテ餌は安パイ仕掛けはいつも通りのハリス3cmの胴付きミャク釣り仕掛け。よくこんな仕掛けで釣れるもんだ水温は22℃と温かく感じる。もっと冷たいと思ってたから、今日は釣れるかもしんまい!思ったよりも温かいんだば、釣り開始。まずはこの時期に常連が集中する岩場ゾーンから始める。このエリアは岩がゴロゴロしてるんだけど、他のエリアと比べてハゼのサイズがちょっと大きいので、まだハゼが小さいこの時期はこちらに釣り人が集中する。ただ、ゴロタ石帯なので、斜めに仕掛けを落とすとすぐに根掛かりしてしまうのが玉にキズ。水中がよく見える時は岩を避ければいいんだけど、見えない時は仕掛けを垂直に落とせば根掛かりも回避できます。落として5秒ほどステイしているとすぐにアタって来た!即アワセで上がってきたのはいつものダボハゼ。だよね〜!このエリアは岩場だからダボがワンサといる。ソレでもハゼもいるんだろ?と同じスポットに落とすとまたしてもダボ。先客の常連が言ってた「今日はダボハゼだらけ!」の通りな感じ。やはりダボか…ダボと遊ぶ時間がもったいないのですぐに移動を決断。やってきたのは【夕やけなぎさ】の中央エリア。【夕やけなぎさ】は基本的に石が多いから、砂地という表現は正しくないけど、それほど岩が密になっていないエリア。ここらはちょっと深いエリアなので、釣れればチョッピリ型が良い傾向にある。釣れればね…ス〜っと円弧状に落として軟着底させるとすぐにアタってくる。そのアタリ加減からどうみても小ハゼなんだけど、アタって来たからにゃ〜見逃すわけにもいかん!一発目は空振りだったけど、次も寸分違わずにピンポイントで落とすとすぐに喰ってくる。前アタリの即アワセで上がってきのは、やっぱりなサイズだった。まぁ、このサイズだよね!同じスポットに落とすと連打が始まって、お次はこの時期では合格サイズ。このサイズならヨシとしましょう!雨中の変態たち今日は雨だからかハゼの活性が良くて、アタるスポットを間違わなければ連打になる。サイズは言わずもがななんだけど、喰いは良さそうなので釣りとしては楽しい。自分のいる地点から2〜3箇所はハゼが連打でアタって来るホットスポットが見つかる。サイズはマチマチで、全然針に掛からない赤ちゃんハゼばかりもあれば、ようやく針に掛かる5〜8cm前後クラスが上がってくる事もあり。基本的に赤ちゃんが突いてくればそのスポットはスルーになるかな。コレじゃ〜ね〜…今日は雨なのでハゼ釣り人は少なくて、今現在はH2氏、MR氏、HF氏とオッサンの4人だけ。なので釣り場は選びたい放題で、釣れなくなったり、赤ちゃんアタックだけになったらすぐに移動を繰り返す。しかし、オッサン以外の3人である。この御方々、揃いも揃って昨日もハゼ釣りに来てたらしい。オッサンは日曜日しか来れないから少々無理してでもやるけど、その他の連中は昨日そこそこ釣れたんだから、こんな雨の日に来なくてもいいじゃん!ガッツがあるというか、粘着質というか、変態というか…しかもMR氏は、こんな雨の中でも、相変わらず短パンサンダルスタイルでやっちゃってるし!今日は結構ハッキリとアタって来るからやりやすい。ス〜っと軟着底させたら5秒待ってアタらなければ、スッっと柔らかく2cmズル引きして5秒ステイ。数回ズル引きすると、ハゼが寄って来ていれば喰ってきました。チョン!とオモリを浮かせたり、動かし方が大きいと厳しくなるかな?アタリがハッキリとは言え、竿先を1cm拝ませる程度なんだけど、ミャク釣りではそのアタリ方で十分です。ただ、喰わせても針に掛からないので、しっかりと前アタリでアワセないと空振ります。8cm前後クラスなら比較的針掛かりしやすいけど、それ以下のサイズの場合はホタテの餌付けにひと工夫。基本的には貝柱の真ん中にチョン掛けだけど、小ハゼ相手の場合は針に2回通して団子状にした方が掛かりやすいと思います。まぁ、ここまでして小ハゼを狙うのもど〜かと思うが、『ハゼに食い逃げを許すな!』のハゼ名人の御言葉通り、喰ってきたからにゃ〜釣り上げるのがハゼ釣り人の性。釣り上げたらどんなに小さくてもビクに入れてるんだけど、異変を感じたのは休憩時に陸に上がった時だった。しばらくぶりにビクを覗いてみたら、カウンターとビクの中のハゼの数が明らかに合っていない。やっぱり脱走してたんだ!そう、今使っているビクの網目はそこそこ大きいタイプだから、小ハゼはその網目を抜けて逃げてたんですね〜この網目じゃ〜逃げるよねだいたい6cm以下は脱走していたようです。実はそんな気がしていて、釣ったハゼをビクに入れると、たま〜に何かの生物がコツン!と足に当たっていたから、アレは脱走したハゼだったんだと今更ながら気付いた。コレくらいは脱走サイズここら辺は豚箱サイズなんとか目標の一束(100匹)を達成し、気持ちに余裕が出来たのでちょっと型狙い。この【夕やけなぎさ】では、ナイスな型が上がるスポットがある。知ってる人は知ってるので、いつも常連が陣取ってることが多いんだけど、本日は釣り人が居ないので狙い放題。何でココで良型が釣れやすいのかは謎なんだけど、粘ってると上がるんだよね〜そして、一匹だけ上がってきたヒネハゼ(昨年遅く生まれたハゼが生き残って、年を越した個体)がコレ↓ヒネハゼにしては少々小さいが…身体は痩せて頭でっかちになっていたが、頑張って生き残ってきたと思うと感慨深い。結局、3時間半ほどで104匹。ビクに残ったのはこんな程度釣り上げた半分くらいは脱走したらしい。一生懸命釣り上げたハゼに逃げられたと思うと悔しいが、あの小ハゼ達が大きく成長し、再びオッサンと相まみえると思えば、ソレもまた良し!オッサンが帰る頃には【夕やけなぎさ】は誰も居なくなっていた。ハゼが釣れる時期に、この釣り場に誰も居ないのも珍しい光景だ。誰も居ない【夕やけなぎさ】いよいよハゼ釣りと言えるようになって来ました。毎週末ごとにサイズアップし、数も上がってきています。再来週くらいになれば、脱走ハゼサイズも釣らなくて済むようになるかな〜次の記事>>>「2023年度4回目のハゼ釣りは釣れない訳ではないんだけど…」へここで宣伝です!オッサンが毎回ハゼサイズの計測をしているハゼスケールの販売を始めました。結構お問い合わせを頂いてて、んだば!商売しちゃおっかな〜って思ったんだけど、実際に売るとなると、材料確保が面倒臭かったり、製作にとても気を使うやらでテンヤワンヤ…正直、利益なんてほとんど無くて商売になりませんが、もしよかったらのぞいてみて下さい。販売しているのは、オッサンがいつも使っているスケールに改良を加え、なるべく丁寧に作っているので、幾分マシだと思います。オッサン公式?ハゼスケールはこちらからどうぞ!売り切れだったり、怠けて作ってなかったりで、売ってなかったら申し訳ないです。なるべく頑張って製作します。
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