2024年第六回目の多摩川テナガエビ釣りは異常なし!

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2024年6回目の多摩川テナガエビ釣りもパっとしない

2024年5月12日

2024年第六回目のテナガエビ釣りに行ってきました。

 

ポイント:多摩川六郷川橋梁の上流(川崎側)

天気:曇り

釣行時間:7時00分(潮位180cm満潮)〜10時00分(潮位105cm下げ5分)中潮

釣果:4匹(10cm〜15.5cm)

 

竿:「GR愁渓」2.1mと「清滝」2.1m

道糸:フロロカーボン2号

ハリス:ナイロン0.8号

ハリ:タナゴ針-極小新半月

ウキ:発泡スチロールの玉浮き

オモリ:中通しマル0.8号

エサ:ミミズ

仕掛け:ハリス3cmの一本針ウキ仕掛け

 

 

オッサンにとってテナガエビ釣りは、ハゼ釣りが始まるまでの慰めという位置づけ。

 

まだ寒い時期は釣りなんぞに出掛ける気にもならないが、春が来て暖かくなってくると、身も心もソワソワして落ち着かなくなる。

 

とは言え、ハゼ釣りするにはまだ早いし、船釣りするペイメントなんぞ皆無だ。

 

しょうがないので、チャリ圏でのテナガエビ釣りで誤魔化している次第でございます。

 

それでも以前のように釣れれば楽しいんだけど、ここ数年は釣れないもんだから、釣り場でムス〜っとくすぶる始末。

 

「他になんか楽しい釣りものないんかな〜?」と思案してみるが、『手の届く範囲内&金が掛からない&手軽で楽しい』という都合の良い釣りモノは見当たらない。

 

そんないたたまれないテナガエビ釣りですが、いよいよ終盤に突入。

 

あっ!終盤というのは、オッサンにとってのテナガエビ釣りが終わりに差し掛かっているというだけで、テナガエビ釣りのハイシーズンは6月〜7月頃なので一般的なエビ釣りの本番はコレからです。

 

 

本日もせっかくの休日を無為に過ごすため、多摩川へ向かうオッサン。

 

テナガポイントへ向かう道中に川崎競馬場の練習馬場があって、朝方はいつも競走馬達がいるんだけど、本日は休みなのか知らんが一頭もいなかった。

 

実はオッサンは、エビ釣りよりもココでキレイな競走馬を眺めるのを楽しみにしてるんだけど、今日は見れなくてつまんないっス!

 

「っんだよ!」っと、ふてくされながら釣り場へ向かう。

 

いつものエビ釣り場に到着するが、相変わらず他の釣り人はだ〜れもいない…

いつも通り誰もいない

 

まぁ釣れないし、こうなるわな…

 

テナガエビ釣りハイシーズンになれば、釣り人もちょっとは現れるのかな?

 

本日の心配事のひとつが、今現在は満潮時間ということ。

 

テナガエビ釣りは潮位がものすごく影響するんだけど、この釣り場は潮が高いと全然釣れない。

 

「分かってるなら釣れる時間帯に来いよ!」という有り難い善導、ごもっともでございます。

 

ですがぁ!釣りなんぞでせっかくの休日がまるまる一日潰れるの嫌じゃね?

 

釣りは朝〜せいぜい午前中くらいまでで、午後はゆっくりしたいじゃん!

 

っというわけで、オッサンはいつも潮汐関係なく時間で動いてます。

潮高すぎじゃね?コレ

 

とは言え、コレからはどんどん潮が引いてゆくから、そのうちにいい塩梅になるだろうて。

 

という薄っぺらい期待を抱きながら、釣りの準備。

 

仕掛けはいつものように、安っぽい浮きというかただの目印と単純な一直線の仕掛け。

安っぽい仕掛けだ

 

餌は近所の公園でほじくってきたミミズ。

昨日ほじったから新鮮だ!

 

先週は豪華にアカムシ餌を買ってきたけど、今週はいつものように無料餌にて。

 

アカムシって、ひとパックに結構入ってるから、狂ったような爆釣でもない限り余るんだよね〜

 

余っても翌週に持ち越せる訳でもないし、冷蔵庫に入れようとすると間違いなく妻に◯されるので、入れらんないし…

 

なので、現場に放流することになるんだけど、せっかく買ったのに捨てるのってもったいないじゃん!

 

正直、アカムシ餌の方が小さなエビも拾えるから釣りとしては面白味があるんだけど、小エビって釣り上げると昇天する率が高いから可哀想になる。

 

っというわけで、オッサンはミミズ餌を愛用してるんだけど、単に餌代がもったいないというセコい理由でございます。

 

ミミズをみじん切りにして針にセット!

 

老眼の身としてはアカムシよりもミミズ餌の方が針に付けやすいが、ミミズをハサミでカットしているとブチョ!って中身が出てくるのが気持ち悪い…

気持ち悪いのが玉にキズ

 

さぁ、爆釣じゃ!

時間切れ間際のラッシュ!

まずは実績穴で釣り上げてスタートダッシュ!…っという訳にもいかなくて、まだ潮位が高いから狙いの穴帯なんて見えやしない!

 

しょうがないので、手前のテトラポットの隙間に落とすしかない。

 

スルスル落としてみるが、深さなんて50cm以上もあるから期待出来ない。

 

テナガエビ釣りって深くてもせいぜい20〜30cmで、深いと釣れないんだよね〜

 

本当はもっと浅い方でやりたいんだけど、そっちはゴミやら枯れ草とかが一面に浮いてて、釣りなんぞになりゃしない!

 

んで、案の定なんのアタリもない。

 

下がエグレていそうなテトラポットの股下とか、岩陰とか手当たり次第に落としてるんだけど、釣れないな〜

 

時おり、竿をゆ〜っくり聞き上げていると、チョン!と振動が来る事もある。

 

コレは餌を突いてた小エビが逃げた時の振動。

 

「アカムシ餌だったら針掛かりしてたかもな…」とも思うが、無いもんはしょうがないし、小エビ釣って昇天しても困る。

 

くすぶり続けること一時間ばかり釣れない時間が経過。

 

「マズイな…、今日はボウズかもしんまい。マジで…」と焦り始めると、やっと本日の一匹目が上がってきた。

やっとボウズ逃れ

 

ソーラーエアポンプ『おひさまの力』も出番があって良かったね!

 

ただ、本日は曇り模様なのでソーラーパワーが弱くて、ブクブクも申し訳程度にしか出ない。

ブクブクではなくプクプク程度

 

なんだけど次が続かず、またしても沈黙の時間が続くのでした。

 

 

唯一の希望は、潮位がもっともっと引いて、テナガエビが居付いてる穴帯を狙えるようになること。

 

雨乞いの心境で潮が引いてゆくのを待ってるんだけど、思ったよりも潮の流れが遅いんだよね〜

 

いつもならアッという間に潮が引いてゆくんだけど、「遅ぇ〜よ!」と石を投げたくなる。

 

オッサンが悶々としていると、遠くからウェイクボードのボートがやってくる。

 

いつもはもっと手前でUターンしてこちらに影響は無いんだけど、今日はコッチまで来やがって!

 

しかも、オッサンの眼の前でUターンかましやがって!

 

コッチが釣りしてるの分かっててこういう事してくるんだから性格悪っ!

 

本当にこのボートってどうにかならんのか?

 

通過するだけなら我慢できるんだけど、何度も往復してくるから釣りの邪魔で邪魔でしょうがない。

 

ハゼ釣り場にもよく来るんだけど、とにかく釣り人に嫌われている存在。

 

釣り人がいる方いる方に来るんだよな〜、こいつら。

 

ボートと言えば、いつもは沖釣りに行くプレジャーボートが何艘か通過してゆくんだけど、今年は一艘も見ていない。

 

ずっと以前、テナガエビ釣りの常連が「ここらよりも上流のボートはみんな違法係留ばかり…」と言ってたから、しょっぴかれたのかな?

 

ここいらも護岸工事が進んでるから、違法係留のボートは工事や調査の邪魔だから、軒並み排除されたかもね。めでたし、めでたし!

 

しかし、あのテナガエビ釣りの常連たちは、今、この釣れない状況の中でどうしてるんだろう?

 

あれだけエビ釣りに情熱を傾けてたんだから、そう簡単には諦めてないハズで、絶対どこかテナガパラダイスを見つけて釣ってると思うんだよな〜

 

っと、ノスタルジーに浸っていたオッサンだったが、コッチはエビが全然釣れないから、ちっともめでたくない!

 

 

ジワジワと潮位は下がり続け、そろそろ狙うべき穴が見え始めてきた。

 

すかさず実績穴を攻めてみると、一気に浮きが持っていかれる!

 

「お!さすが実績穴は違うね〜」っと久しぶりに良型エビの反応で嬉しいオッサンだったが、「あの持って行き方はマズイんだよね…」

 

喰い気のあるエビがいればすぐに浮きに反応があるんだけど、ピョコン!と浮きが動く程度だったら良いんだけど、一気に石の下に持って行かれるのは根掛かる率が高い。

 

例えエビが針掛かりしていても、エビ本体やオモリやヨリモドシ部が岩の隙間に引っ掛かって出てこなくなる。

 

本日はミミズ餌だから、反応後90秒〜2分ほど喰わせてから上げるんだけど、ス〜っと竿を上げてみるとグン!グン!とテナガエビが引っ張り返した後、やっぱり根掛かりした。

 

こういう時は慌てずに道糸を一度緩め、しばらく待っているとエビが動いて根掛かりが外れることもあるんだけど、今回は残念ながら外れることはなかった。

 

泣く泣く道糸をぶった切る。

 

そしてコレが二連続で発生する。

 

せっかく待望の良型エビが掛かっているのに、なんで上がって来ないねん!

 

仕掛けを作り直しながらブツブツ文句を垂れるオッサン。

 

今期の傾向っていうか釣れない時ってこうなんだけど、その穴とか隙間に落とし、何らかのエビ反応があって一発で針掛りしないと次は無い。

 

エビが餌を離して逃げた!というなら次は警戒して喰って来なくなるのは分かるんだけど、餌を完食して針だけになり、「まだ居る」と思って、次も同じスポットに落としてももう喰って来なくなるのである。

 

つまり、一発で確実に針に掛けないと、セカンド・チャンスは無いのである。

 

コレって思うに、エビの個体数が激減してるからだと思う。

 

以前はその穴とかには何匹もエビが居て、一匹釣れたり逃げたりしても次のエビが喰ってくるから、同じ穴から何匹も釣れた。

 

しかし、今期はひと穴一匹がほとんど。

 

ソコに居るたった一匹のエビがいなくなれば、その穴はお終いなのである。

 

 

本日は時間指定のテナガエビ釣り。

 

潮位が低くなり、ラスト30分でやっと一級ポイントに行けるようになった。

 

ここで最後の勝負に出るオッサン。

 

潮が引いたばかりなので、まだ濡れて滑る石の上を玉砕覚悟で移動し、目標のスポットへ落とすとすぐにエビ反応!

 

「やっぱりココは居るね〜!」と嬉しいオッサン。

 

焦る気持ちを抑えながら、時計とにらめっこ。

 

90秒後にス〜っと聞き上げるとしっかり針に掛かってて、やっと本日の二匹目。

やっとだよ〜!

 

すぐにお隣りの穴からもう一匹。

本日最大サイズ

 

調子良くなってきたところで、もう一匹釣れてタイムアップ。

 

3時間粘ってみたがわずか4匹…

ひぇ〜!これだけか…

 

本日は時間が限られてて残念でしたが、あの反応だったら、あのスポットで入れ喰いも期待できたと思います。

 

泣く泣く撤退しましたが、後ろ髪をアメリカンピットブルにグイグイ引っ張られる想いで現場を後にしましたよ。マジで!

 

「あのままやってたら、どんだけ釣れただろう?」

 

釣りにタラレバは通用しないが、ソレを夢見るのもまた釣りである。

 

釣れて欲しい時に釣れなくて、もう帰ろうと思った時に釣れるのもまた釣りである。

 

おそらく、次あたりが2024年のテナガエビ釣りラストになるかも知れませんが、一度でいいから良い思いしたいな〜

 

間違ってていいから、たくさん釣れないかな〜!

 

 

次の記事>>>「2024年第七回目の多摩川テナガエビ釣りはラストぉ〜!」へ

 

 

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