テナガエビ 釣り 多摩川 東京 手長エビ

2018年7回目の多摩川テナガエビ釣りは紅白サシ合戦

2018年7回目の多摩川テナガエビ釣りは平日釣行

2018年5月22日
2018年シーズン7回目のテナガエビ釣りに行ってきました。

 

ポイント:三本鉄橋(東京側)
天気:晴れ
釣行時間:7時30分(潮位85cm)〜11時00分くらい(潮位38cm)中潮
釣果:テナガエビ22匹  

 

 

竿:1.8m(SZM「渓流」)&2.1m(シモツケ「清滝」) 
道糸:PE0.6号 ハリス:0.8号 ハリ:袖スレ1号 ウキ:玉ウキ8号 テナガエビ用十字テンビン(竿しば釣具店製を真似た自作もの) 

 

エサ:白サシ&紅サシ

 

本日は夜勤明けの平日釣行。

 

帰宅したのが丑三つ時だったので、ゆっくり寝て、適当に目が覚めたらテナガエビ釣りにでも行こうと思っていた。

 

しかし、目が覚めたのはいつも通りの朝7時。

 

習慣というのは恐ろしいものだ。

 

二度寝を試みるが、オッサンになると二度寝の体力すらもないので起き出す。

 

いつも通りのブレックファーストをやっつけたら愛車で出発。

 

これから会社や学校に足取り重く向かうサラリーマンや学生を尻目に、オッサンは呑気にテナガエビ釣りなので多少の優越感を抱いていた。

 

 

今日は平日だから、いつもは奪い合いになる良ポイントはゲットできるだろうと六郷橋に向かう。

 

現場に到着するが、そこには4人ほどの老人テナガリスト達が陣取っていた。

 

だよね〜〜!

 

リタイヤ層には平日もクソもないもんね〜

 

「チッ!エビなんか釣ってないで、掃除のボランティアでもやって、少しは社会貢献せんかぁ〜!!」

 

怒りを抑えながら、前回の釣り場、三本鉄橋に向かう。

 

 

コッチもヤバイかな?っと思ったが、こちらには誰もいなかった。

 

まぁ、こちらは真上に鉄橋が通ってるから、静かに釣りをしたい人は六郷橋の方へ行くんだろうな〜っと、お決まりの耳栓を装着

 

これで準備万端だ。

わざわざうるさい釣り場を選ぶ人もいないだろうけどサ

今日のテーマは『紅白サシ合戦』

本日のテーマはタイトル通り『紅白サシ合戦』です。

 

サシとは釣りエサに使われるギンバエ類のウジ虫の事ですが、昔は釣り人たちが魚屋からもらってきたサバの頭を野外に放置し、ウジを発生させて用いたところから「さばさし」とも呼ばれ、それが縮まったことに由来するらしい。

 

ちなみに「さばさし」ではなく「サバムシ」という地域もあるらしいですが、鯖虫=食中毒で有名なアニサキスの意味でもあるので紛らわしいぜぃ。

 

まぁ、見た目もキモいウジ虫なんですが、その昔は医療にも使われる事もあったそうな。

 

傷を治したり、感染を抑えるのにウジ虫を使う「マゴットセラピー」とやらもあるらしいですが、いくら治療といえども自分の傷口にウジが湧く姿は想像したくないものだ。

 

ちなみにイタリアのサルディーニャ島では、ウジを沸かせたチーズがあるらしいのですが、食べるのは当然ながら見たくもない。

 

動画を確認しましたが。確かにチーズにウジが湧いていました。

 

それを「ボーノ!ボーノ!」と食べる絵柄は、驚きを通り越して陰湿なイジメか?と思わせました。

 

納豆やクサヤしかり、食文化が発展した国には勢い余って珍味過ぎる食材があるものだ。

 

 

 

このサシは通常の「白サシ」と食紅で染めた「紅サシ」がある(他にもチーズサシやカレーサシなんかもあるらしい)のですが、今回はどちらがテナガエビが良く釣れるのか?を検証しようと思います。

 

どっちが釣れるのかな?

 

オッサンの使っているエビ仕掛けは十字天秤なので、ハリが二本付いています。

 

一方に白サシ、もう一方に紅サシを付ければ公正な検証が可能だと思います。

 

 

早速、ハリにサシを付ける。

 

ブラ〜〜ンと白と紅のサシが向かい合ってぶら下がる。

まさに紅白の合戦じゃ!

 

まさに『サシ(一対一)で勝負じゃい!』と投入。

 

今使っている十字天秤という仕掛けは、基本的にタイム釣りになる。

 

水中の天秤が見えればクルン!と回転してテナガエビがエサを突っついているのがわかるが、今日は水深が深くなっている上、水が少々濁っているので天秤は見えない。

 

 

ゆっくり喰わせてから聞き上げるとナイスなエビバックの引きが来る。

 

上がってきたのは良型の立派なテナガエビ

 

さぁ!どっちのサシに来た?と見てみると・・・

 

先ずは白組一勝目。

一匹目は白サシに来た

 

 

エビを外し、白紅両方のエサを付け替える。

 

テナガエビ釣りのエサは赤虫を使うのがスタンダードだけど、赤虫はエサ持ちが悪い。

 

すぐ中身がなくなって皮だけになったり、水中で溶けて無くなったり。

 

反対にサシはエサ持ちが良くて、エビが突っつかなければ結構な時間プリプリ感を維持する。

 

しかし、今回は公正を期するため毎回新しいエサにチェンジします。

 

審査員の加藤一二三は本腰だ。

 

 

次のエビが上がってくる。

 

白組二勝目。

お!次も白か

 

お!白組優勢。ガンバレ!関ジャニ、五木ひろし。

 

負けるな!乃木坂、天童よしみ。

 

 

そして三匹目は・・・またしても白組。

ん〜〜?また白!?

 

さすがに三連勝となると偶然とは思えなくなってくる。

 

紅組司会の有村架純もすっかり気分はダウナーだが、反対に二宮は有頂天だ。

 

ウッチャンも困惑顔である。

 

そして四匹目も白・・・

白にしか来ないぞ!!

 

やっと紅組に来たと思ったらコイツだった。

紅組は非常にマズイ雰囲気

こんなに差が出るの!?

こうなってくると、ある疑念が湧いてくる。

 

その疑念とは「野鳥の会はしっかり数えとんのか?」っという事ではなく、もしかして紅サシでテナガエビは釣れないの?である。

 

今までエビが上がってきた時は、紅サシの方はかじった気配もない。

 

2つのサシの距離は15cm足らずなので、エビ達は白サシを選んで喰ってきているらしい。

 

紅サシが無くなっていることもあったが、その時は白サシも無かった。

 

つまり、白サシを完食した後に、しょうがないから紅サシもつまんどきますか?といったノリなのかもしれない。

 

 

その後もポツリポツリといった感じで釣れるんだけど、すべてが白なのである。

 

もう架純ちゃんは泣き顔で、大トリの石川さゆりは怒って帰ってしまった。

 

ここにアッコがいたら会場のNHKホールは踏み潰されていただろう。
そんな塩梅だ。

 

 

最後の一匹でやっと紅サシで釣れて、一矢報いたが既に時間切れ。

やっと紅サシにも来た

 

 

2時間30分で13匹と釣りとしてはトホホなんだけど、ここまで差が出たことに驚いた。

 

野鳥の会に発注せずとも結果は明白だ。

 

 

恐らく、紅は食紅で染めているんだろうけど、生きながらにして染めてるんだから害があるもんじゃないけどもエビにとっては好ましいものでもないらしい。

 

色の違いなのか、紅の成分なのかハッキリとした原因は分からないけど、テナガエビ釣りでサシを使う場合は白組で!

 

今日の釣果も白サシだけを使っていたら、もっと釣れていたかもしれないなぁ〜

 

数はトホホだけど型は結構良い

 

最大サイズはこれくらい

 

 

 

次の記事>>>「2018年8回目の多摩川テナガエビ釣りはいよいよ大詰め」へ

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