2022年2回目の多摩川テナガエビ釣りはやっと顔見れた!

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2022年2回目の多摩川テナガエビ釣りはやっとだ!

2022年4月29日
2022年2回目のテナガエビ釣りに行ってきました。


ポイント:多摩川緑地の対岸(川崎側)
天気:曇り
釣行時間:6時30分(潮位145cm下げ3分)〜8時00分(潮位91cm下げ6分)大潮
水温:19℃
釣果:3匹 


竿:2.1m(彩峰Uと行雲流水の合体竿)&2.1m(シモツケ「清滝」) 
道糸:フロロカーボン1.5号 ハリス:ナイロン0.3号
ハリ:タナゴ-極小新半月 ウキ:玉ウキ-ジンタン7号 
オモリ:ガン球-B エサ:ミミズ
仕掛け:ハリス3cmの枝ス式二本針




本日からゴールデンウィークが始まりました。


今年のGWはそこそこの人出が予想されていて、観光業界も光明が見え始めたところだろうが、事故にだけは気をつけたいものである。


オッサンも休みではあるが、カレンダー通り赤字の日だけが休みだ。


「ケっ!世間じゃ〜10連休なんて言われてんのに、飛び石の休みなんぞ休みのうちに入るか!?」


「ど〜せ、連休中の平日なんて仕事の依頼が来る訳ね〜じゃん!?」


まぁ、行き当たりばったりの零細企業の運営なんぞはこんな程度である。



平時だったら今年のGWは予定があった。


日本三大奇祭に数えられる諏訪の御柱祭に行く予定だった。


実は妻の田舎が諏訪で、御柱祭を開催する地区だもんだから、御柱年は毎回訪れていた。


ご存知の通り、御柱祭は寅年と申年ごとに行われていて、該当する地区はその準備やら運営やらで大変なお祭りとなる。


諏訪神社は上社と下社に分かれていて、さらには前宮本宮(下社は春宮秋宮)とあり、そこへ4本ずつの御柱を建てる。


つまり上社8本下社8本、合計16本の御柱があり、それを7年目ごとに建て替えるのである。



妻の田舎は上社の方で、オッサンも結婚する前の付き合ってた頃から毎回行ってたから、今回で4回目のハズだった。


しかし、今回は例のウィルス騒ぎで、関係者も「いったい、どうするのか…」かなり神経を使ったらしい。


長い御柱祭の歴史で一度だけ中止したことがあったらしく、その年は大飢饉となり「この神事はやらなねばならない!」という掟が出来上がったらしい。


中止とう選択肢はないが、人を集める事が出来ないのでは御柱祭が成り立たない非常事態。


はたして……




これから御柱の大まかな話をしますが、あくまで上社の話なので、下社の方はどうなっているのか分かりません。あしからず。



御柱祭の工程は大きく「山出し」と「里曳き」に分かれ、山出しは切り出した御柱を、山から所定の場所へその柱の担当地区の氏子達が人力で引っ張り移動させる。


ちなみに御柱は樹齢150年以上のモミノキ限定なんだけど、昔は地元の山から切り出したけど、現在はそのような木は無いらしく、遠方から切り出して運んでくるらしい。


その御柱にものすごく太く編み込んだ藁縄(親綱と呼ばれる)から、それぞれに細い綱(子綱)を装着して、人力だけで引っ張るのである。


重量だけで10トンほどある御柱だけではなく、その柱にキツキツで人が乗っかるもんだから全体の重量はことのほかだ。


上社の御柱には、巨木本体に「めどでこ」と呼ばれる子柱を斜めに二本ずつ前後に取り付け、ソコへも氏子が乗っかる。


見た目はナメクジのツノが前後にある感じなんだけど、バランスが悪くなるから移動するにしても大変だ。


当然車輪なんて付いてなくて、ただ巨木をズルズル引っ張るから、ひとつの柱の移動には何千人の人出が必要になり、「人を見たけりゃ諏訪御柱」という言葉があるくらいの人が繰り出す。


御柱は各地区の氏子しか触れないので、御柱ともなるともう総出である。


ちなみに引っ張るのは老若男女関係ないんだけど、御柱に乗れるのは男性だけである。


8本の柱が同じ道順を何百m間隔くらいに引かれてゆくんだけど、前の柱を決して抜いてはいけないという掟がある。


御柱には階級があって、上から順に「本一→前一→本二→前二→本三→前三→本四→前四」となっている。


この順番は、各柱の大総代と言われる最高責任者達が正月にくじ引きを引いて決定されるので、大総代は責任重大だ!


なので、前方の柱を追い抜くなんて下剋上になってしまうのである。


っていうか、田舎の狭い道路で何千人もが引っ張るあの巨木を抜かすなんて物理的に無理っしょ!


御柱祭時は、身内知り合い関係なく誰が来ても酒とご馳走をタダで振る舞うのがしきたりで、特に御柱が通る御柱道の沿道の家は、大変な騒ぎになる。


御柱は一定スピードで動くのではなく、途中に休憩も入るし、地元地区の柱ともなれば、その地区の間ではいろいろなサービスをやるのでなかなか進まない。


御柱が自分ちの目の前で止まるともなれば、その氏子たちが押し寄せて飲んだり食ったりするもんだから、その接待で大忙しだ!


「酒や食事が足りない!」なんて事態になった日にゃ〜、「あの家はあんとき恥をかいた!」っと田舎特有のルーモアの格好のターゲットになってしまう。


かといって、御柱がス〜っと一気に素通りして行ってしまえば、せっかく準備した大量の食材が無駄になってしまう。


ここらへんが時の運というか、難しい問題なのである。


全ては御柱次第なのである。



よくメディアで映像が流れるのは下社の方で、急峻な斜面に御柱を滑り落とす「木落し」と呼ばれる映像。


御柱の巨木上に大勢の氏子が乗っかり、一気に巨木を落とすんだからとても危険である。


上社にも木落しはあるけど、こちらは如何にキレイな姿勢で滑り下ろすのかがテーマになる。


なにせ”めどでこ”が付いてるから、下社みたいに一気に落とせば怪我人どころか死人が当たり前に出るだろうね。


木落しの他に川を渡って御柱を清める「川越し」もあるんだけど、実はこの川越しの方が危険。


この「川越し」までが山出しの工程で、コレが4月の初旬なもんだから水が冷たいのなんの。


人を載せたまま水の中に入ってゆくんだけど、スムーズに進めばまだしも、ちょっとでも手間取れば、乗っている氏子達は冷水に晒されるし、乗っている位置が悪けりゃ〜水中に置き去りになる。


本当かどうか知らないが、不運にも流された氏子を発見救助する部隊が下流側に配置されているらしい。


それらの危険をものともせず御柱にしがみつく様は、確かに奇祭と呼ばれるに相応しい様相である。


毎年、怪我人は当然ながら死人が出ることもある。


当然、それらの”事故”は世間から伏せられていて神事でのタブーとなっている。


「なんで、あんな危険な事を我先にやるんだろう…」


普通の感覚ならそう思うだろうが、氏子達にとってはソレが誉れであり、そんな危険な中、最後まで御柱に乗っていられたことは末代まで語り告がれるヒーローなのである。




山出しの後は、GWに行われる里曳きである。


こちらはもうゴールの諏訪大社が目の前であり、最後のグランドフィナーレである御柱を建てる「建御柱」が見どころ。


単に建てるとは言え、長さ17m直径1mもの巨木である。


更には建ててる間にも人は乗っているのだ!


建てる場所が何も無い広い平地ならともかく、すぐ脇には神社の建物や樹木が生い茂っていて、地面は平坦でもない。


そんな中をまたもや人力だけで垂直に建ててゆくのだ。


それでも長年受け継がれてきた作業はこなれたもので、上手に建ててゆく様は素晴らしいものである。




御柱祭がいつから行われているのかは定かでなく、その起源は1,200年以上前からとも言われています。


未曾有のコロナ禍の中「絶対に中止には出来ないが、一体どうやって執り行うのか…」


関係者の方々のその心労たるやは筆舌に尽くし難かったと思います。


その答えが、今回のトレーラーで運ぶという苦渋の選択だったのだと思います。


もちろん悔しくないはずがありません。


神様の柱を機械を使って運ぶというのは、今後もずっと語り告がられる事態だと思います。


しかし、コレも時代の流れなんだと思います。


地区内だけで御柱を移動させる事のできる人出を確保するのが困難になっていると聞きます。


現在では、御柱の移動スケジュールは綿密に規定され、それを遵守しなければならない。


人それぞれに都合があり、決められた日程内でしか参加できない方が大多数です。


沿道の家でも、無条件なおもてなしは既に過去のモノ。


いくら全国的に有名な神事とは言え、地元では不参加を選ぶ人も少なくないようです。


御柱を保管しておく場所でも、24時間の見張りを付けていないと、神の柱にイタズラされるこのご時世。



伝統ある文化の継承は、関係者の多大な努力と献身があってこそ成り立つもの。


それが1,200年以上の歴史を持つ御柱祭でさえも、ソレなくしては一瞬で途絶えてしまうと思います。



一応、妻の田舎の家は大総代も務めたこともある地元の名士。


毎回、地元のハッピを着込んで”なんちゃって氏子”として御柱を引っ張っているオッサン。


「おめ〜は見ねぇ顔だけんど、どこの家のもんだ?」(←諏訪なまり)


そう聞かれるたびに明瞭な東京弁で「あ〜、○○(妻の田舎の家の名前)のもんです!」と応えるオッサン。


「ほ〜か!そりゃ〜すげぇな!」


虎の威を借るハムスターなオッサン。


そんな名士の家の玄関には、大総代を務めた時の直径1mもの本一御柱の切り身と、”めどでこ(とは言え長さ5mくらいの太い柱)”がまるごと一本立て掛けてある。


さすが名士!

天気が怪しいので短期決戦にて

そんな訳で、今回の御柱祭は残念ながら不参加となりました。


となると次回は7年後なので、生きてるかな〜俺?


今回はメイドの土産として参加したかったけど、残念だったな〜


まぁ、本当に残念なのは田舎や地元の方達だろう。


こんな時に限って一番くじの”本一”引き当てちゃって、複雑な心境だろうな…



っというわけで、今年のGWは予定がなくなった。


せっかく行動制限がないから、いっちょ!ワイハにでも行っちゃおっかな〜!!っという事は全く無く、そんな金も順発力もないもんだから思いつくことはひとつだ。


多摩川でテナガエビ釣りだ!って、毎年そんなんばっかじゃん!って感じですかね。




前回のテナガエビ釣りからはや2週間ほどが経過。


ボウズを覚悟していたものの、実際に喰らうと悔しいこと山の如し。


すぐにリベンジじゃ!と闘志を燃やしていたが、天気が悪かったり体調が悪かったりで行かずじまい。


んでやっと本日リベンジ決行の日。


心配なのが天気が怪しい。


予報では午前中は雨は降らないらしいが「ところによりに雨…」なニュアンスなんだけど、オッサンが住んでる場所って「ところにより」に当てはまることが多い。


たぶん時間経過とともに天気が悪くなっていくんだろうから、短時間の勝負を覚悟する。



愛車を漕ぎ出すがけっこう寒くて、これで雨が降ったらシャレにならんな。


多摩川に出ると何か知らんが人がけっこう居た。


ん?なにこの人達?っと思ってたら、マイアミの有線よりも悪い音源でラジオ体操が始まった。


あ〜、そういうことか!ど〜りでメンツが後期高齢者達ばかりなわけだ。


夏休みとかだと小学生も混ざってるんだけど、普通の休みは高齢者ばかりなのね。


しばらく眺めていたが、この踊りの振り付けって全然変わってないんだ。


伝統的な祭りじゃないんだから、もっと現代にマッチした音源と振り付けにすればいいのに…っと思った。


もともとラジオ体操は、老若男女が無理なく行え、効率よく運動効果をもたらす究極の体操らしい。


かたや、ラジオ体操第2は職場向けに作られたもので、第1よりも運動強度はさらに高くダイナミックな動きが多いらしい。


しかし、この第2を踊れる人ってどれくらいいるんだろう?


オッサンも全然第2は知らんし、ほとんど聞いたことがないと思う。


ましてやより高難度な第3まであるんだから、レイディオ体操恐るべしである。



愛車を漕ぎながら脳内ラジオ体操で身体をほぐしていると、今日も競走馬に見惚れる。

競走馬って本当に無駄がないね〜


昨年は河川敷沿いに釣り場まで行けたんだけど、今年は堤防を工事してるから遠回りしなければならない。

オッサンが行く釣り場は工事ばかりだな…


やっとポイントに到着。


ここは前回と同じポイントなんだけど、本日のテーマはエビは釣れるようになったか?なので、同じポイントじゃないと比較にならないからね。

またこのポイントへやってきた


潮位を確認すると、思ったよりも低い。


本日は大潮で、これからみるみるうちに潮が引いてゆくから、釣りが出来る内に勝負しなければならない。

思ったよりも潮が低く焦るオッサン


まずは竿の準備。


前回は清滝のリリアンが無くて、不本意な一本竿を余儀なくされたので、本日はチャンとリリアンを付けてきた。

リリアン付けたぞ!


仕掛けをセットして、さぁ釣るぞ!の前に水温をチェック。

水温計を仕掛けに取り付けて沈めておく


水温調べて釣れるようになるんかな?


もう釣り場に来ちゃってるんだから、水温関係なく釣りすりゃ〜いいじゃん!


ブツブツ独り言を言いながら、ミミズエサの準備に取り掛かる。


実はこのエサも心配。


先週エビ釣りに来るつもりだったから、その前にミミズをほじくって来て、ずっとそのままの奴。


これがイソメだったらとっくに死滅して、異臭を放ってるんだろうな…


恐る恐るタッパーのフタを開けてみるが、臭いはしなかった。


土を掘ってみると、ちゃんとズミミ様は生きていた!


すげ〜、ミミズって生命力あるな!

みんな問題なく生きていた!


とは言え、みじん切りにするから生死関係ないんだけどね。

別に生きてる必要性もない


水温は19℃で、前回は17℃だったから少しは上がっているが、コレで釣れるのかどうかは分からない。

19℃。だからそれがどうしたんだ!


テナガエビ釣りの準備完了&水温は19℃だ。


んで釣り開始じゃ!

やっとテナガエビが釣れたよ〜

まずは実績ポイントへ一本目を落とす。


その間に二本目の餌付け&投入し、お腹が空いたのでブレックファーストをば。


モグモグしながら周りを見渡すが、天気が悪いからか、時期が悪いのか、広大なテナガエビ釣りの聖地にはオッサンひとりしかない。


”せっかくのGWに、みんなエビ釣りもしないで何してるんだろ…?”


『暇+金無し=テナガエビ釣り』という図式しか思い浮かばないオッサンには、この釣り場に誰もいない理由が理解できない。


ブレックファーストも終わり、一本目の竿を見てみると、目印のウキが消えていた。


あ!マズイ!!


慌てて竿を上げるが、時遅し。


完全に根掛かりしている。しかもウキ部分で。


たぶん良型のダボハゼに、仕掛けを大きく持って行かれたんだと思う。


ウキが水面から出ていれば針部が無くなるだけで済むことが多いが、ウキが見えていないのはヤバい。


ピクリとも動かないので、完全にウキ部で根掛かっている事態。


プチン!


こうなってはどうしようもないから、道糸を切るしかない。


開始一発目でウキすら無くなる根掛かりで、もうガックリだ。


このように、放ったらかしにし過ぎてグイグイ持っていかれるままにしておくとこうなります。


いくら置き竿とは言え、ウキの動きをチェックしながらあまりにも持っていかれるようなら竿を軽く聞き上げて、相手の正体をチェックするべきです。


仕掛けを作り直し、再度投入。


もう一本の竿を聞き上げるググン!と針掛かりしてるんだけど、この引きは明らかに奴だ。

ダボハゼ。いらんわ〜!


はぁ、今週もダメかな…。早くも萎えるオッサン。


しかし、前回とは違うのがアタって来るのがダボだけではないこと。


テナガエビが突いて来てる!


ダボハゼとは違う、細かい振動のテナガエビ特有のアタリがある。


でも、もしかして小さめのダボかな?と疑心暗鬼になっていると、ある時ス〜っと竿を上げた時にテナガエビ姿が見えた。


いた!いるんだ!!


針掛かりしないけど、テナガエビが突いてきてる。


俄然やる気になるオッサン。


何度もエビのアタリはあるんだけど、なかなか針に掛からない。


ムムム…、まだエビが小さいのか…


コレがアカムシ餌だったらたぶん掛かるんだろうけど、ミミズ餌だとまだ大きくて餌だけを突いてるく感じ。


しばらくそんなやり取りが続いたが、ついにやって来た!


ある小さな隙間に落とすと、すぐにウキが反応する。


あの反応はまたダボかな…


期待しないでしばらく置いてから、ス〜っと竿を上げて聞いてみるとビクンビクン!とテナガエビの反応が!


来たぁ〜!!


落っこちるなよ〜っと願いながら、穴から出てきたのは今季第一号のテナガエビ君。

やっと釣れたよ〜!!


10cm弱とこの時期にはまずまずのサイズ


やっとテナガエビの顔が見れて嬉しいオッサン。


もうコレで満足だったんだけど、まだ雨も降りそうもないから少し粘る。


するとすぐにお次が!


次はけっこう穴から出てこなくて、ラインブレイクするかな?くらいに粘った一尾。


一旦は完全に根掛かったんだけど緩めると反応するから、しばらく放っておいて油断したところで抜き上げた。

なかなか粘った一匹


このサイズになると、針を外している時に指を挟んでくるがその痛みも心地よい。

このサイズでよく頑張ってくれた元気な奴


そして、すぐに三匹目も上げってきた。

コレくらいが素揚げで美味いんだろうな


大潮だから潮位がどんどん低くなり、ポイント選びも難しくなってきた。


一本が根掛かりラインブレイクで終了し、これがラスト!の穴から釣れたのはダボだった。

エビが釣れたからヨシとしましょう!


っというわけで90分でテナガエビ3匹でした。

皆さん元気に多摩川へお帰りになった


潮位の関係でわずか90分の釣行でしたが、テナガエビの顔が見れて満足だったオッサン。


たぶんアカムシ使ってたらもっと拾えていたと思いますが、小さいエビを釣り上げてもかわいそうだから、これでいいのだ!



まだ帰り時間が早かったから、練習場にはサラブレッドがいたのでしばらく眺めていた。

あのスピードの馬に乗ってみたいな〜


やっとテナガエビも釣れ出したようですね。


またGW中にエビ釣りやる予定なので、次からはどれくらい釣れるのかが楽しみです。


釣れると分かればアカムシ買おうかな?それともサシか?はてまたミミズか!?


夢は広がるばかりだが、こんな程度が夢とは、たかが知れた人生である。




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