ハゼ釣り 釣り 大井ふ頭 東京 2022年 7月

2022年9回目のハゼ釣りは釣れすぎてもね〜

2022年夏シーズン9回目のハゼ釣りはもういいや…

2022年7月18日。
2022年夏シーズン9回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【はぜつき磯】
天気:曇り
釣行時間:5時00分くらい(潮位:143cm上げ5分)〜
8時30分くらい(潮位:180cmほぼ満潮)中潮
水温:25℃
釣果:マハゼ210匹(8cm〜14cm)

 

 

竿:2.1m(行雲流水) 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ナイロン0.6号
ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ 
エサ:ベビーボイルホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

 

なにごとにも適度がある。

 

しかし、その加減がどれくらいがちょうど良い塩梅のゾーンなのか?

 

ソレを推し量るのは、なかなか難しい問題ではある。

 

「刺し身にワサビはどれくらいつけるべきか…」
「ワイングラスにワインをどれくらい入れれば良いのか…」
「塩、砂糖の少々とはどれくらいなのか…」

 

多くの事柄は、経験することによりだいたいの加減が分かってくるんだけど、ど〜にも上手い塩梅にいかないサムシングがあるから厄介である。

 

 

 

昨日に引き続き、本日も当たり前のようにハゼ釣りだ。

 

せっかくの連休なのでどこかへ出掛けたいのは山々だが、例のウィルスのビッグウェーブが来ていて、新規感染者数が過去最大なんて言われてるもんだから、もうちょっと大人しくしてよっかな…

 

そもそもお出かけするにも先立つモノ(現金)がないもんだから、ど〜にもならん!

 

昨日のハゼは実に良く釣れた!

 

こんなに釣れるのはひとシーズンに数回あるかないかなので、貴重である。

 

本日も昨日と同様の潮回りだし、天気なども大きく変わらないので期待できる。

 

期待はしてるんだけど、さすがに2日続けて外が暗い内に活動するのはカンベンなので、本日は少し遅い時間に出撃。

 

とは言ってもせいぜい30分遅れくらいなんだけど、昨日とは裏腹に空はけっこう明るかった。

 

チンタラと愛車を漕いでいると、空には所々晴れ間も見えるから今日は雨の心配はなさそうだ。

さすがに今日は雨は降らんだろう

 

いつもの現場が見える橋まで来て、釣り場を見渡すが誰もハゼ釣り人はいなかった。

本日の現場【はぜつき磯】には誰もいなかった

 

昨日、このブログで「釣れまっせ〜!」と宣伝したんだけど…

 

オッサンのこんなチンケなブログなんて誰も読んでないんだろうけど、実際にこの状態を目の当たりにすると思う。

 

たいしたことねぇな〜、俺!

 

まぁ、今年は【はぜつき磯】にアプローチするには、運河沿いのゴロタ石帯を移動しなければならないので危険だし、手間が取る。

 

たかがハゼを釣るのにそんなリスクは犯せない、というのが多くの釣り人の思うところだろうて。

 

【夕やけなぎさ】に到着すると、既に何人もの常連たちが釣り糸を垂れていた。

 

みんなスタートダッシュが早いね〜!

 

本日は迷わず【はぜつき磯】に向かう。

 

いつもは竿、ビク、エサなど身に付けるアイテムだけを持って移動するんだけど、今日は全ての荷物を持って現場へ向かう『終わりまで帰ってきません!』の覚悟である。

 

オッサンとH2氏、T氏三人のパーティでハゼダンジョンに突入!

 

職業的には、オッサン=戦士、H2氏=黒魔法使い、T氏=白魔法使いと言った感じかな。

 

ただし、フレッシュとは程遠いくたびれたロートルパーティなので、目的地に到着できるのかすらも怪しい。

 

さぁ出発だ!”みんながんばれ!”と心で応援する。

 

ちなみにオッサンは”ガンガンいこうぜ!”一択だったので、遠征やダンジョンではよく難儀したものだ。

 

最初は無敵なんだけど、終盤でMPが底を尽いて全滅も数知れず。

 

まぁ、そんな緊張感が好きだったんだけどね。

 

 

パーティは移動開始するんだけど、途中でH2氏が釣り糸を垂れながらハゼ釣りの塩梅を伺っていたので、置き去り。

 

早くも黒魔道士脱落!

 

そもそも白魔道士は最初の方で既に姿が見えなかった。

 

オッサンひとりでのダンジョン攻略にて、寂しい移動となったのでした。

 

歩く度にナイスサイズのハゼがサ〜!っと逃げてゆくので、今日も釣れるな!と確信するオッサン。

 

やっと現場に到着すると、遠くで既に白魔道士が釣り糸を垂れているではありませんか!

 

どうやら瞬間移動したらしいT氏。

早いな〜T氏!

 

本日も誰もいないオラのパラダイス状態。

 

まずは釣りの準備から。

 

凍っているホタテの解凍している間に水温を測ると25℃。

昨日よりもチョッピリ高い

 

先行のT氏によると「釣れるけど小さい」だった。

 

まぁ、昨日も最初は小さくて次第にサイズアップしていったから、気にしなくて良いだろうて。

 

とにかく喰ってくればなんとかなる!のノリである。

 

 

いざ!ハゼ釣り開始すると一投目からハゼが釣れた!

幸先良いね〜

 

試しに、今釣れたのと違うエリアに落としてみるとそちらでも喰ってくるので、今日はすごい事になりそうだぞ!

釣れ過ぎるのもね〜…

当然ながら、いつものようにアタって来た、釣れたスポットを重点的に攻め続け、連打狙いではある。

 

しかし、本日は自分がいる場所からどこに落としてもほぼアタリが来るフィーバー状態!

 

型も良いのでハリ掛かりも良好だ!

 

アッという間にカウンターがフル回転でみるみる内にビク内が賑やかになってくる。

 

白魔道士も淡々と釣り上げているが、黒魔道士が全然来ないな…

 

まぁ、あの調子だと途中のスポットでも釣れてるんだろうから、その内にやってくるだろうて。

 

 

基本的にどこでもアタるんだけど、どこでも良いわけでもなくて、やはり浅場の岩周りから良型が上がってくる。

やはり良型ハゼは岩周り狙いにて

 

沖側の深い方はサイズダウンする印象。

 

ただ、岩周りともなると奴が喰ってくる事も多い。

岩周りはダボハゼ率高し

 

それでもやはり型が良いほうが楽しいから、基本は浅場の岩周りを攻め続ける。

 

開始から30分、調子良く気持ち良く釣っていると遠くから嫌な音がしてくる。

 

「何でこんな時間に!?」

 

工事関係の船がやってきた。

 

朝の5時半に船を動かすなよ!

 

釣り場は波で濁りしばらくはアタリが遠のき、釣れても小型ばかりになる。

 

「まったく…、何のために朝早くから来てると思っとるんじゃ〜!」

 

少しすると釣り場は落ち着き、再び釣れ出す。

 

 

いつの間にかH2氏も合流し、パーティ一メンツが勢揃いした。

 

いくらパーティーを組んでるとは言え、各々に個性が出る。

 

戦士(=オッサン)はナイスサイズを求めてウロチョロと動き回り、黒魔道士(=H2氏)はあらゆる方向に探りを入れている。

 

白魔道士(=T氏)に至っては、同じ場所同じ方向を狙い、同じリズムでハゼを釣り続ける。

 

それぞれがハゼ釣りの手練れなんだけど、それぞれのハゼ釣りがあるようだ。

 

 

何度も繰り返すが、本日は爆釣Dayであるのは間違いない。

 

なんだけど、やはり釣れる数に差が出る。

 

その差は仕掛けだったり、エサだったり、アワセのタイミングだったり…あらゆる要素が複雑に関係してくると思う。

 

これを説明し始めると、仲間にしたスライムをLv.99に育てるくらい時間がかかるので止めておきます。

 

なので、今回はエサについて言及してみようと思います。

 

今回はこのパーティー全員がボイルホタテのエサを使っているので、ホタテエサ限定のお話。

 

基本的にエサのサイズ=釣れるハゼサイズであることが多いです。

 

つまり、大きめのエサ付けをすれば良型ハゼ、こじんまりなエサなら小ハゼが掛かる確率が高いです。

 

よくハリ掛かり重視でホタテを小さく付けている人がいて「ハゼが小さいね〜!」と言ってるのがいる。

 

んなもん当たり前じゃん!

 

そんなチンケなエサ付けしてりゃ〜、釣れるハゼもしみったれてるのは当然じゃ!

 

まぁ、これはエサとハゼサイズの基本的な話なんだけど、今日みたいに釣れる日に頻発するのが、ハゼが手元に来る前にポロリと落ちる現象。

 

コレってけっこう深刻で、良型ハゼに限ってキャッチする前に落ちていったりする。

 

しかも何度も連発したりするからストレスが溜まる一方。

 

最終的に逃した数もバカに出来ないくらいになることもあるので、なんとかしたいところ…

 

喰いが浅くて、エサの端っこだけを咥えてたから落ちたのかな?

 

多くの釣り人がそう思うハズ、ハズ…

 

んでその対処法が、前述のエサのこじんまり作戦であることもしばしば。

 

せっかく良型ハゼがウヨウヨいるのに、なんで小ハゼ狙い専用の策になるのかな〜?

 

これはとってももったいないですぞ!

 

 

あくまでオッサンのやり方ですが、キモはエサの付け方です。

 

別にここで偉そうに口上を述べるほどの事でもないのですが、キレイなエサ付けを毎回やってください。

 

ホタテを使っている方は、たぶんホタテ繊維の真ん中付近にハリをチョン掛けにしている事が多いと思います。

 

この掛け方前提で説明すると、
・ホタテ繊維のど真ん中にしっかりとハリを掛ける
・ハリ先は確実にホタテから出す
・古いエサはキレイに除去する

 

全部当たり前のことですが、釣れる時ってエサ付けが雑になる事が多いので、落ち着いてキレイなエサを心がけましょう!

 

特に古いホタテが丸まってハリに絡みついている事が多くて、こうなるとアタリはあるけど掛からないとか、ポロリが頻発するので、まずはエサの状態を確認しましょう!

 

今日みたいにハゼの活性が良い時は、とにかくどんな形でもエサが付いてりゃ〜喰っては来るけど、喰ってくるのと釣れるのは別問題。

ホタテが丸まっていると掛らないですぞ!

 

丁寧なエサ付けを心がけましょう!↑はあまりキレイじゃないけどサ!

 

釣りでは丁寧なエサ付けは絶対です。

 

唯一魚が接する部分なので、細心の注意を払って、非の打ち所のないエサ付けを心がけましょう!

 

 

本日はず〜っとアタリ続けている。

 

余程変なポイントに落とさない限り、アタリが止まることはなかった。

 

落としては喰い、喰ってはアワセ、ハゼを回収し、再投入…、以後リピート……。

 

単純作業である。

 

つまり、もう飽きているのである。

 

正直、開始一時間で飽きはじめていて、二時間後にはもう修行のような精神状態だった。

 

こんな感じだったので、現場はドヨ〜んとした重ったるい空気が流れる。

 

残念ながらココにいるオッサン三人ともに「釣れたぞ!OK!シャー!シャー!」とか場を盛り上げるタイプではなく、ただ黙々と釣り続けるタイプ。

 

だからこそ、こんな人里離れた釣り場にやってくるのでありまして…

 

みんな黙り込んでの作業。

 

 

さすがに三時間が経過した頃には、”誰かもう止めると言ってくれ〜!”という雨乞いの心境だった。

 

口火を切ったのはT氏。

 

「一度、(夕やけなぎさに)帰ります」と離脱。

 

後はH2氏との我慢比べだったが、H2氏はハゼを持って帰り捌いたりするので、早めに行動しなければならない。

 

「もう上がるよ!(H2氏)」

 

”勝った!”

 

何が?とも思うが、オッサン我慢大会優勝者はオッサンだった。

 

 

3時間半で210匹。

今日もハゼは立ち泳ぎ

 

正直、今日の釣れ具合からすると全然少ないし、やろうと思えばもっと数も上がっただろうに、如何せんソレをやろうと思えなかった。

 

H2氏はパーティーの釣ったハゼをお持ち帰りなんだけど、クーラーボックスがエライことになっていた。

ハゼが収まりきらずに溢れた!

 

すげぇ〜!ハゼが溢れたのは初めてだ!

 

多分、昨日より数は少ないけど、良型が多かったからボリュームアップしたんだろうて。

 

これから帰って全て捌くらしい。ナム〜!

 

 

昨日と今日はシーズン稀にみる爆釣Dayだった。

 

たぶん、今回が今シーズンの数釣りのピークだと思います。

 

今後は暑くなるに従って、赤潮だったりで釣れたり釣れなかったりの差が激しくなり、安定した釣りは難しくなるかな…

 

 

 

【夕やけなぎさ】に帰還すると、こちらも爆釣が続いていたようで、常連がみな口を揃えて「飽きた〜!」と言っていた。

 

皆が帰り支度をしているにも関わらず、ひとり釣り糸を垂れ続ける者がいる。

 

パーティーの一員T氏である。

 

こちらでもただ黙々と釣り糸を垂れ、一定のリズムでハゼを上げている。

 

この人のような方を太公望って言うんだろうな…

 

その佇まいは高尚で、もはや後光が差すほどだった。

 

あんたこそ真の勇者だよ!

 

 

 

こと釣りに関しては適度のゾーンが難しい。

 

自然相手なので全く読めないし、アタリハズレの差が大きいもんだから、釣れれば釣れるだけ釣り続けるのが釣りの魔力である。

 

「適当に釣れたら止めておくよ!」

 

そんなキレイ事を実践できる釣り人に出会った事がないな。

 

 

釣れない時は「釣れないね〜」と口惜しがり、今日みたいに異常に釣れれば「もう飽き飽きだよ!」とのたまう。

 

このように釣り人とはワガママでキャッシュ(現金)な種族なのである。

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