2022年5回目のハゼ釣りはどうしたもんか…

2022年5回目のハゼ釣りはどうしよっかね〜

2022年6月26日。2022年夏シーズン5回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【夕やけなぎさ・はぜつき磯】天気:晴れ釣行時間:5時30分くらい(潮位:135cm下げ3分)〜9時00分くらい(潮位:34cmほぼ干潮)中潮水温:24℃釣果:マハゼ42匹(4cm〜12cm)

 

 

竿:2.1m(行雲流水)一瞬だけ3.5m(清流X) 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ナイロン0.6号ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さエサ:ベビーボイルホタテハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

 

今朝はいつもよりも長かった。

 

睡眠とかじゃなくて、トイレのお話。

 

しょっぱなからこんなトピックで始めるのもなんだし、今書いててやっぱ発表すんのやめようかな〜とも思ったが、頼みの綱のハゼも釣れなかったし、特に他に書くこともない。

 

オッサンもやむを得ない苦肉の策で、こんな話題からなんだけど、男子とは年令を問わずウン○とチン○の話が大好きだ。

 

いやむしろ、この話題以外を話す意味も価値もない。

 

男がこの話題以外をすることがあるとすれば、心にどこかやましいことがある時か、あやしい投資話を持ちかける時である。

 

とにかく、ウン○とチン○の話をしている男の顔にこそ『少年の瞳』と呼ぶべき無垢な輝きがあるのだ!

 

っとここで力説するほどのトピックではないが、今朝は長かった。

 

 

早朝の5時前。

 

ハゼ釣りに向かうために嫌々フトンから這い出したオッサン。

 

「今日はどうしてもハゼ釣りに行かなければならない!」という使命感が、意に反してオッサンの身体を操縦する。

 

平日はほぼ毎朝、快便なんだけど、休日はその時々な感じ…

 

他の人は一体どうなのか?

 

他人にマジマジと聞く話じゃないから聞いたことはないが、朝脱糞すると、その日はすこぶる調子が良い。

 

オッサンは若い頃はず〜っとサッカーをやってたんだけど、試合の朝はほぼ100%出ていた。

 

朝だけでなく試合会場でも二度寝ならぬ二度糞。

 

試合直前でももよおすもんだから、何度かはキックオフ時でもトイレにしゃがんでて間に合わなかったりして…

 

しかし、そんなオッサンのスタンスをチームも心得ていて、一応、主力選手だったから交代枠ではなくて10人スタートでキックオフ!

 

しばらくしてからオッサンが合流という流れだった。(今は許されないが、昔は公式試合でもけっこういい加減だった)

 

だからといってチームに大迷惑ということもなくて、オッサンがこういう日はナイスプレーを連発するのもチームメイトは知っていたもんだから、むしろそっち方向で期待されていた雰囲気。

 

「まずは便所スタートから!」が合言葉だったりもした。

 

ベンチからではなくトイレから合流したオッサンの活躍は、監督やチームメイトから褒められたりもした。

 

褒められると少々照れるが、人も糞も褒められることで伸びる!

 

いま思えば、恐らくは身体が戦闘モードになると、軽量化のために絞り出してたんだと思う。

 

 

 

そんな懐かしいメモリーを思い出し、トイレで座りながら白線を流していたオッサン。

 

食べ物を口から入れれば、味や食感を感じながら身体に取り込むが、実は下から出てゆく時も何らかの”感じ”は出現する。

 

硬ければ「野菜が足りてないな…」とか水っぽいと「飲みすぎたな…」とか、トマトの皮やエノキがそのまま出てくれば「もっとしっかりと噛まなくちゃ!」とか…(汚たったねぇ〜なぁどうにも…、だから発表はやめようと思ったのに…)

 

また、辛味に対しても敏感に”感じる”

 

オッサンは辛いものが苦手なんだけど、間違って辛いものを食した後にトイレでオッサンの下のスイートスポットに熱いものを感じると「あ〜、今あの辛いのが出てるんだな…」と分かる。

 

下で味覚を感じるのはマジ勘弁だが、辛い感じだけは伝わってくるのは人体の不思議である。

 

 

全然関係ないけど、これは本当かどうか知らないが、インドで修行の成果なのか食事療法なのか定かでないが、全く排泄物を出さない事に成功した人がいるらしい。

 

果たしてコレを偉業と呼ぶのかは紆余曲折を要するが、その人って大丈夫なの?

 

人間の体は自然に下からも出るようにできているんだから、それを何らかの方法で出さないというのは、身体の中に老廃物が溜まっていって、却って悪そうな気もするんだが…

 

 

 

ここで書いていることが一般的なのかは分からないが、多くの方が共感してくれると思う。

 

全世界に向かってこんなトホホなトピックを提供するのもこっ恥ずかしいが、いつかは誰かがやらなければならないことである!

 

ならばオッサンが人柱として!って、トイレに籠もったせいで大事なイベントに間に合わないのは人間としてど〜かとも思うが、脱糞と身体的精神的パフォーマンスの関係は確実に存在する。

 

そもそもが生理現象を我慢していると、物事に集中できないのは万人が経験済みなのは間違いないだろう。

 

ましてや我慢のダムが決壊し、人生の黒歴史となった人も少なからず存在しているだろうて。

 

 

人生には『意味のある我慢』と『意味のない我慢』があると言われるが、糞の方は意味がない我慢なのは間違いないだろう。

 

 

24年後の特エサ

っというわけで、早朝の起床が台無しになりつつあるオッサンの爽やかな朝はトイレから始まった。

 

「早くハゼ釣りに行かなくちゃだわ!」の焦る気持ちとは裏腹に、身体の方は軽量化をコレでもか!とやり通してくる。

 

やっと出し切った感でケツを拭いていると、またしてもモゾモゾともよおしの波が襲ってくる。(コレもトイレあるあるだよね!)

 

波の高さは「ビッグ・ウェンズデー」というほどではなくて「稲村ジェーン」程度なんだけど、このまま放っておくには如何ともし難い様子。

 

知らんぷりできない程度の花摘み具合。

 

なんとか捻り出して愛車を漕ぎ出す。

 

 

早朝とは言え、少し前の寒さは感じなくて今日も暑くなりそうだ。

 

ここ数日は全国でいきなりの猛暑。

 

まだ身体が暑さに順応してないので少々危険である。

 

本日のハゼ釣りは水に立ち込むので多少の暑さは大丈夫だと思うが、いざとなったらハゼ釣りを中止する決断もしなければならない。

 

 

本日も釣り場の見える橋から眺めるが、風が強いので水面が波打っている。

 

確かに風が強いと釣りにくいんだけど、風の対処法が無いわけではないので多少はなんとかなるだろうて。

 

工事中で誰もいない【はぜつき磯】を眺めるが、少しづつ工事が進んでいるのが分かる。

 

予定では8月末までの工事となっているが、多分終わらんだろうて。

今日も誰もいない【はぜつき磯】

 

【夕やけなぎさ】にやってくると、やはり結構なハゼ釣り人がいた。

そこそこ多いハゼ釣り人

 

まだ5時半なんですけど…

 

ぐるっと見渡すと知っている常連もそこそこいて、みんなスタート早いな〜

 

すると遠くでオッサンの方に手を降っている人物がいる。

 

ん?誰と思ったら、I氏とM氏一味だった。

 

「釣れますか?」のオッサンのセリフにかぶせて「もう帰ります!」のびっくりなセリフ!

 

「はぁ?」

 

「全然釣れなくて、一時間でたったの4匹だけ」とのこと。

 

I氏はかなりの手練で、しかも朝にハゼ釣って、同じ日の夕方にもやってることもある、かなり粘着質な釣り師。

 

この人が諦めるなんて余程ダメだったんだろうな…

 

どうやら、オッサンが釣り場に来るまで粘ってから納竿しようということだったらしい。

 

んで、二人とも本当に帰ってしまった。

 

ポツンと取り残されたオッサン。

 

爆釣の希望に満ち溢れてやって来たオッサンの立場は一体…

 

 

違うエリアでやっていた常連達にも情報収集。

 

「コッチは入れ喰いだよ!」とO氏。

 

このリフもまた怪しい。

 

人によって入れ喰いの基準が違うから、どんな感じの喰いなんだろう?

 

H2氏もいたので塩梅を伺うと「まぁ釣れる!」とのこと。

 

人によって全く違う釣れ具合で、オッサンの頭の上に?マークが漫画のようにポコポコ浮かぶ。

 

そして本日、是が非でもこの釣り場に来た理由がこのO氏。

 

「24年探し続けたハゼ釣りのエサを手に入れたから、試してくれ〜」とのこと。

 

24年探すって、いったいどんな釣りエサなんだ?

 

聞けばアミ餌らしい。

 

オキアミと表現すれば分かりやすいと思うけど、一般的に撒き餌のアミのこと。

 

正確にはエビとアミは似て非なる生物だけど、どちらも釣りにはよく使われている。

 

O氏が何歳なのか知らんが、恐らくは人生の1/3ほど待ち焦がれて手に入れたアミ餌はけっこう珍しいものらしく、釣り餌ではなく鮮魚店で手に入れたものらしい。

 

「自転車で1時間50分かけて買いに行ったよ!」

 

何気に細かい数字を入れてくるO氏。

 

話に信憑性を持たせるには具体的な数値を入れるのは常套手段だが、自転車で1時間50分の道のりなら、他の交通機関を使えなかったのかな?

 

O氏もそこそこの歳なので、いくら電気的自転車とは言え、その長時間の距離を移動するのもどうだろうか?

 

具体性が玉虫色に染まる。

 

O氏曰く、コレは”小エビの釜揚げ”と呼ばれるみたいで白い奴はあるみたいだけど、桜えび色の奴は珍しいらしい。

 

人の良いO氏はみんなに配りまくっていて「みんなコレは釣れるって言うよ!」という感想らしい。

 

一昨日、昨日と連絡が来て、今日オッサンがこの釣り場に来ることを念を押されてしまった。

 

どうしてもオッサンにアミ餌を使わせたいらしい。

 

それほど豪語する餌ならオッサンも嫌いなクチではないし…で、本日のハゼ釣行を楽しみにしていたのだが、朝の長糞とI氏のいきなりの帰ります宣言で怪しい雰囲気。

 

んで、さっさと釣りすりゃ〜いいもんを、まずはブレックファーストで腹ごしらえ。

 

メニューは、もうこの暑さなので冷たいスポドリと「半額」パン。

 

賞味期限直前なので「半額」なんだけど、フードロス対策と言えば聞こえはいいが、単に金が無いだけだ。

もう冷たいドリンクは必須ですな!

 

もぐもぐやりながら水温を測ると24℃だった。

 

水に入ると冷たく感じたから、コレが原因で釣れないのでは?と思ってたんだけど、水温は高いぞ!

24℃は最高記録

 

なんか工事の壁に見知らぬ掲示が。

こんなのあったっけ?

 

確かに、潮が高くなると水路沿いは歩けなくなるのでとおせんぼになってしまう。

 

潮が早い時はアッという間に水が上がるからね!

 

柵の中は工事中なので立入禁止だし、危険でもある。

 

【はぜつき磯】方面に行くのは勝手だが、岩場を移動するのでコチラもそれなりの危険が伴います。

 

慣れてない人が行ける道のりではないので、御自分の技量と相談してくださいね。

 

 

O氏から珠玉のアミ餌を頂く。

 

オッサンも気が向いた時に桜えびの小さい奴を使うことがある。

 

まぁ似たようなもんだろうと思ってたんだけど、実際に見比べてみると結構違うんですね〜

 

桜えびはオレンジ色だけど、アミ餌はピンク色で水中で目立ちそうだ!

 

サイズも小さいから今の時期のハゼ釣りにはちょうど良さそうだし、肉質もプリプリしてるから針持ちが良さそう。

 

桜えびは身がパサパサだから、針から簡単に落ちたりするんだよね。

 

確かに長年探すだけの価値はあるのかもしれないが、24年は長すぎると思うぞ!

左が桜えび、右がアミ餌

 

針への掛け方は背中をチョン掛けにしてみた。

単純にこんな感じの掛け方

 

本日はいつも使っているホタテ餌との比較も兼ねているので、公平を期するために、毎回ホタテとアミを交互に使ってみることにする。

 

 

まずはアミ餌を付けて第一投。

 

着底すぐにアタリが来るが掛からず…

 

悔しいのでもう一度アミを付けてって、速攻で公平な釣りでなくなるが、全く同じポイントに落とすと、すぐに一匹目が上がってきた!

お〜!さっそく釣れたぞ!

 

お次はホタテを付けて同じポイントに落とすと、すぐに二匹目の釣れた。

 

ん?今のところは違いが分からんけど、コレなら今日は釣れるんぢゃね?

 

と思ったのも束の間で、すぐに同じポイントでアタリが無くなる。

 

次のハゼスポットを探すんだけど、なかなか見つからない。

 

「あ〜、今日もこんな感じか…」

 

ハゼが固まってなくて、まばらに分布している感じ。

 

喰ってくるポイントでせいぜい数匹釣ったら、アタリが無くなって次を探さなければならないし、喰ってくる一発目で掛けないとセカンド・チャンスをくれない釣り。

 

しかも、今日は一ヶ所で15秒くらい長めに動かさないでいるとやっと喰ってくる事も多くて、せっかちなオッサンとしては見切るのが早過ぎてしまう。

 

なので、人によって釣れる釣れないの差が出てしまう日。

 

 

当然、喰わす釣りが苦手なオッサンも苦戦する釣れ具合である。

 

それでもなんとか粘りながら、忘れた頃に釣れる感じ。

 

今釣っているのは岩場ゾーンなので、ダボハゼも多くて、落としてすぐに喰ってくるのはダボが多かった。

 

ハゼも少しつづ成長していて、10cm弱くらいのサイズが多くて、中には10数cmクラスも上がってくる。

 

このクラスになると掛けるとヒュンヒュンと道糸を鳴らすので楽しい!

このクラスが釣れれば良いね〜!

 

その内に船が動き出す時間になり、水が濁りまくって釣りにならないのでしばし休憩&作戦タイム。

またしても玉砕の【はぜつき磯】

H2氏との白熱した議論の末、「【はぜつき磯】に行ってみよう!」ということになった。

 

毎回、この釣り場に来るたびに誰も行かない地獄の釣り場で痛い目をみているだが、今度こそは!の意味を込めて本日も突撃。

 

潮が引いているので歩きやすく、珍しく既にひとりの釣り人がやっていた。

 

 

やって来たよ!オラのパラダイス・リターンズ。

 

さぁ、今日こそ爆釣じゃ!

 

全然釣り人が来ないからフナッシーもやりたい放題で、群れをなしてウロウロしている。

【閲覧注意!】人がいないから良いなっし〜!

 

ただ気になるのが、水が濁りまくっているんですけど…

濁りが取れないな〜

 

そして悪夢が繰り返される。

 

やはり…どこに落としてもアタリが無い。全く何も無い…

 

たま〜に釣れるのはコイツだけ。

ぬか喜びさせんな〜!

 

同行のH2氏もたったの二匹で玉砕。

 

今回も【はぜつき磯】は不発だった。

 

 

スゴスゴと【夕やけなぎさ】に帰ってくるオッサン二匹。

 

釣れないから常連たちは帰ってしまい、朝方よりも釣り場は選べるからI氏が玉砕喰らったエリアでやってみたが、メダカハゼばかりが突いてくるだけだった。

こんなのしか突いてこない…

 

ハゼはいるんですよ。

 

数は多くないけど、いるはいるんだけど喰ってこない。

 

なので喰ってくるハゼを探すしか無くて、それが極端に少ないから苦労する。

 

ジリジリと夏の太陽が照りつける中、3時間30分ほど粘ったが42匹と撃沈…

途中で人に差し上げたので経過の写真

 

まぁ、なんですよ…

 

オッサンがトイレで座り込んでたり、釣り場でモグモグしてたりでチンタラやってたから釣れる時を逃していたわけでして…

 

釣りでは5分、10分の内に状況が変わる事がよくある。

 

今日は、釣れる早朝のうちに勝負を掛けなければならなかったらしい。

 

それは分かってるんだけど、オッサンは焦って事に当たるのが好きじゃないんですよね〜

 

釣れる時は釣れるし、釣れない時は釣れない。

 

どうせなら釣れるほうが良いに決まってるけど、一投一投なにかを想いながらやりたいじゃん!

 

機械的な作業じゃつまらないし、命を賭けて餌を喰ってくるお魚に失礼じゃん!

 

釣りは殺生であるのは間違いなんだから、キレイ事を言うつもりはないけど、せめて魚の命と向き合うだけの間のとり方は必要だと思います。

 

 

しかし、どうしたもんかね〜今シーズンのハゼ釣りは…

 

今日なんてトイレで戦闘態勢を整えたから絶対釣れる!と思ってたんだけど、全然パッとしなかったですね〜

 

もっと他にやりようがあっても良さそうなんだけど、サッパリお手上げなんですよね。

 

まだ暗いうちから勝負かけるくらいしか手が見当たらないんですよね〜

 

次回からいよいよ本命シーズンの7月が始まります。

 

状況が良くなってくれることを願うばかりです。

 

 

 

ちなみにアミ餌をくれたO氏に業務連絡!

 

アミ餌を使ってみたオッサンの感想をば。

 

あくまでホタテ餌との比較ですが、アミ餌の方が釣れてくるハゼが大きかったように思います。

 

まぁ、あのアミをバクッ!っと喰ってハリに掛かるくらいなんだから、小ハゼは掛からないですよね。

 

喰いもホタテよりも若干良いという感触でした。

 

ただし、喰い気があるハゼを相手にする時はナイスな餌だと思いますが、今回みたいにハゼが固まって無くて喰い気も薄い場合は、ホタテ餌の散ってコマセの役割をする方が有効だと思います。

 

なので使い方としては、喰い気が良い時はそのままで良いですが、渋い時はまずはホタテ餌でハゼを寄せて活性を上げてから、アミ餌で確実に仕留めるというやり方もありなのでは。

 

 

 

このブログを知ってるある常連さんから「最近、ブログの更新が遅いっすね〜!」と怒られてしまった。

 

大変申し訳ない!

 

これもそれも全てはハゼのせいです。

 

ハゼが釣れてれば簡単に文章は書けるんだけど、釣れないもんだから何かしらトピックを捻り出さなくてはならない。

 

冒頭のくだらんお話は、そんな苦渋の成れの果てで、ブログ作業の7割〜8割の時間と労力が掛かるのです。

 

釣りの話だけならあっという間に終わりますよ!マジで!!

 

釣りの日は早朝からの活動だし、帰宅してからは知恵を絞りに絞っているので脳ミソがバースト!

 

ガッツゼロのオッサンは疲れと自己嫌悪で、ブログ作業中に昼寝を決め込むのが日曜日のルーティンになっている昨今。

 

そんなのっぴきならない理由があるので、ブログのアップは遅くなる一方…

 

「そんな手間ヒマかけてるんならもっとマシなの書けよ!」というご意見、ごもっともでございやす!

 

しかしそもそもがオッサンの存在自体がマシではないので、こればっかりはしゃ〜ない!!

 

我慢してください!としか言いようがないのです。

 

っというわけで、次回こそはマシなブログになることを一番切望しているのは、他ならぬオッサン自身である事もご理解いただきたい。

 

 

 

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