2018年10回目のハゼ釣りは大きく空振り

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2018年10回目のハゼ釣りは腰痛との戦い

2018年8月11日。
2018年夏シーズン10回目のハゼ釣りに行ってきました。


釣り場:大井ふ頭中央海浜公園(はぜつき磯)
天気:晴れ
釣行時間:6時00分(潮位:192cm下げ一分)〜
7時30分くらい(潮位:140cm下げ四分)大潮
釣果:マハゼ41匹(8cm〜13cm) 


竿:2.0m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ホンテロン0.6号 ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ エサ:ボイルベビーホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け



もう半世紀も生きていると身体のあちこちにガタがくる。


江戸時代の平均寿命は30〜40歳代らしく、庶民よりも栄養状態が良かった将軍でさえ51歳が平均と言われています。


ということは、オッサンは既に将軍の寿命に来ている訳で、そりゃいろんなとこにガタもくるわな〜



オッサンの場合は主に腰で、もう30年ほど腰痛とのお付き合いになる。


いきなり椎間板アタリに「プチ!」と来て腰痛期間始まり〜っということが多かったが、ここ数年の傾向として、風邪をひくと腰痛になるパターンになってきた。


咳とくしゃみは腰にかなりの負担を強いるらしく、咳きこんだ拍子に腰にくるという二重苦状態。


腰痛の原因が咳なもんだから、とにかく風邪を治さないことには腰も良くならん。


咳をする度に腰に響くので、咳をするのが恐怖になる。


風邪は万病の元というが本当にそう思う。




んで猛暑と言われるにもかかわらず訳も分からず風邪をこじらせ、いつものように腰痛になった8月初旬。


腰痛は寒い時期になりやすいはずだが、なんでこんな猛暑に腰痛にならなあかんねん!


っという訳で、先週はハゼ釣りをお休みしたのですが、他の釣り師からのタレコミによると釣果も良くなかったようなのでホッっと胸を撫で下ろすせこいオッサンなのでした。



そして本日は「山の日」であり、オッサンのお盆休みのスタートでもあるので、いざハゼ釣りへ!


しかし、なんでお盆休みのある8月に祝日作るかな〜


現実離れした御国のやる事はよ〜分からん。

久しぶりに澄んだ水の京浜運河

腰に多少の違和感を覚えながら愛車を漕ぐが、さすがに登り坂は堪えたので自転車を降りてチンタラと押して歩く。


釣り場のはぜつき磯が見えてくるが、まずは水質のチェック。


台風13号が通過し雨が降った後だったが、濁りもなく久しぶりに透明な澄みきった運河になっている。


お〜今日はいけるんじゃない!!


うれしいオッサン。


ハゼ釣り人も多く、楽しい釣りになる予感。

久々のナイスな水質。釣り人も多い



いつもの指定席に来るといつものハゼ釣り師がいたが「ちょっと前までは入れ喰いだったよ!」と言われる。


”ちょっと前までは”て・・・


オッサンはだいたい朝の6時頃現場に到着するが、他の釣り師は明るくなる5時頃に来るようである。


釣りの鉄則「朝マズメ」を狙っての早朝釣行で、当然釣れる事が多い。


オッサンもそれは十分に理解しているんだけど、起きれないもんだから仕方がない。


早い人はまだ暗いうちから釣り糸を垂れてるようだが、オッサンにしてみれば信じがたい程のガンバリである。




朝ごはんをモグモグしながら釣りの準備&周りの釣れ具合をチェック。


確かにイマイチ釣れていない様子。


ん〜!?水は澄んでいるしハゼもチョロチョロしてるんだけどな〜

竿が上がってないな〜


水はとてもキレイに澄んでいる



オッサンも早速ハゼ釣りに参戦。


今は大潮の満潮から下がり始めなんだけど、岩の上で釣りをしてるとフナムシがちょっかい出してくるから、少しでも水に浸かりながら釣り始める。


水は適度に冷たくて気持ちよく、数は少ないけど逃げてゆくマハゼの姿も見える。


これで釣れないことはないんだけどな〜

大きく空振ったハゼ釣り

第一投の着底ですぐにアタリあり!


アワセを入れると本日の1号が上がってきた。


だよね!釣れるはずだよね!!

少しカワイイサイズだが釣れるよ!


立て続けに5連チャンで上がってくる。


しかもハリ掛かりすると横走りするので竿がヒュンヒュン鳴って面白い。


普通に釣れて楽しいじゃん!



っとここまではそう思っていたが、パッタリとアタリが無くなる。


否、アタリが無いと言うよりは明確なアタリが感じられなくなったという表現が正しい。


竿先をクン!って下げたり、手元にコツ!と伝わってくるアタリではなく、いつものモァ〜ン系のアタリになる。


この”モァ〜ン”については他の釣り師からいろいろと聞かれたりするんだけど、どう表現すればよいのか未だに分からない。


目に見えたり手元に振動するアタリではなく、気配と言うか氣という感じの”何か”が竿に伝わってくるんですよ。




アタリは無かったけど何となく竿を上げたら釣れてた、って経験は誰にでもあると思います。


ず〜っとハゼが喰ってるのに気が付かないでハリを飲まれたのではなく、キチンとハゼの口に掛かっていたという状態。


この「何となく」というのは無意識に何かを感じて竿を上げたんだと思います。


モァ〜ンはコレに近いと思うんです。


無意識を意識的に感じるようにすれば”モァ〜ン”で釣れるようになると思います。



このモァ〜ンはいまだに「そう!そう!」って同意されたことがない。


シモリとかのウキ釣りでは難しいかも知れないけど、ミャク釣りなら絶対分かると思うんだけどな〜




もう8月に突入しているので、これからのシーズンのアタリ方としては明確に引っ張っていくのではなく、その場でモグモグと居食い系のアタリになってきます。


この居食いのアタリがとれないと釣果を伸ばすのは難しくなってきます。



しかし今日は広範囲に探ってもなかなかハゼのアタリが来ない。


やっとハゼがいる場所を見つけてポツリポツリと拾ってゆく感じ。


でもハゼの型は良くなっているのでハリ掛かりすると結構重量感がある。



エラそうに言ってるオッサンもモァ〜ンに気づかないでハリを飲まれることが多い。


何度もハリ外しを使い、ビクの中で昇天してしまうハゼもチラホラ見える。


「オッサンが下手で申し訳ない」と思うが、ハリのサイズを上げようとも思わない。


袖1号を使ってるからアタリに気づかないとすぐにハリを飲まれるが、ハゼに違和感なくハリ掛かりさせることが出来るので使っている。


前回みたいに巨ハゼにハリを折られることもあるけど、このハリなら18cmクラスは上がるから問題ないと思います。



何とか拾って一時間で33匹と寂しい限りだ。




休憩をしながら他の釣り師の釣りを眺めるが、改めて「シモリ浮きじゃ〜あのアタリは拾えないな・・・」と思った。



こんな日は船の立ち波が刺激になって釣れ出すこともあるから釣り船が来るのをボ〜っと待ってみる。


程なく釣り船が通過してゆく。

さぁ、釣れるようになるか!?



波が落ち着くのを待ってから釣り始めるが、期待は大きく空振り。


ますます釣れなくなる。


ガビ〜ン!ダメじゃん!!



ハゼは結構いるんだけど全然エサに興味を示さないどころか逃げてゆく有様。


シャクに障るのが、試しにハリに付けないでエサを落としてみるとハゼは群がってくるのに、仕掛けに付けたエサには無反応という事実。


やはり仕掛けのエサって不自然な動きなんだろうな〜


なのでエサに食いついてくるハゼを探すしか無いんだけど、本当にいないんだよね〜



もっと問題なのは、釣れなくて暇になってくると腰の痛みが気になってくる。


ハゼが釣れてるときは忘れられるんだけどサ!



お隣りの釣り師もついに諦めて「今日は夕やけなぎさの日だったね」と移動して行った。


オッサンも元気だったら夕やけなぎさに行ったかもしれないけど、腰が辛くなってきたので納竿。


90分で41匹と最初の意気込みはSBのギータ並みに大きく空振りに終わった。

ビクの中もスッカスカ・・・



今日は大潮の下げで潮も動いていたし、水質も良かったハズ・・・


釣れる条件は揃ってたんだけど、ハゼがエサに興味を示さないのは何で?


いくら考えてもハゼの気持ちはちっとも分からん。


だからこそ面白いんだろう!




しかし何よりも、まずは将軍様の腰を治さないと釣りにならん!



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