2018年 ハゼ釣り 釣り 東京 多摩川 羽田

2018年15回目のハゼ釣りは今シーズン一番釣れた!

2018年15回めのハゼ釣りは今季一番の釣果

2018年9月16日。
2018年夏シーズン15回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:多摩川本流羽田付近
天気:曇り
釣行時間:7時00分(潮位:133cm上げ六分)〜
10時00分くらい(潮位:161cm満潮)小潮
釣果:マハゼ200匹(8cm〜13cm)

 

 

竿:2.1m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ホンテロン0.6号 ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ エサ:ボイルベビーホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

このブログで何度か表現していますが、釣りって【釣れる時に、釣れる場所で、釣れるやり方でやれば釣れる】

 

これはオッサンが勝手に思ってる持論ですが、「どうすれば釣れるか?」をアバウトに聞かれたら、こういうアバウトな答えしか見つからない。

 

別に意地悪しているわけじゃなくて、本当にそうなんだから・・・

 

 

「んなこと聞いてるんじゃなくて、もっとちゃんと教えろよ!」って感じですが、オッサン程度が答えられるのは【釣れるやり方編】くらいしかない。

 

あくまでオッサンのやり方という限定ですが、それで良ければいくらでも答えられるが、まぁタダちゅうのもどうなんですかねぇ〜

 

タダより高いものはない、という格言もあることだし・・・やはりそれなりモノをね・・・・・

 

 

ここはやはり「コレでひとつ・・・」っと饅頭箱の底に入れとくモノを入れて献上されれば、オッサンも「ソチも悪よのぉ〜」と懐に収めるのがアダルトな取引というものである。

 

 

まぁこんなアホな話はど〜でも良くて、釣れるやり方とはこのブログを熟読していただければ、少なくとも釣れないという事態は避けられるかと思います。

 

問題は【釣れる時】と【釣れる場所】である。

 

長年と言ってもせいぜい4、5年くらいなもんだけど、毎週のようにハゼ釣ってると何となくの傾向はつかめてくる。

 

時で言えば朝マズメとかのマズメの時間帯だったり、場所で言えば当然ハゼ釣り場として確立されたメジャーな場所であれば間違いはない。

 

んがしかし、それはあくまでパターンのひとつであって絶対ではないのだ。

 

結局どんなに良いパターンが重なっているときでも、実際に釣り糸を垂れてみないと釣れるかどうかなんて分からないのである。

 

つまり時と場所はお魚都合でしかなく、人間側がどんなに頑張ってもど〜しようもないのである。

 

 

 

さて、本日のハゼ釣り現場も最近通っている多摩川本流羽田ポイント。

 

潮周はオッサンの好きな小潮。

 

人によって好みがあるけどオッサン的には小潮は釣れると思う。

 

ちゃんと潮は動いてるし、潮流が早すぎないから釣れる時間帯も長くなる。

 

オッサンのハゼ釣行データの統計をみてもやはり小潮が良かったハズ。
ハゼ釣行データの記事はこちら

 

更に曇り空である。

 

天気はピーカンに晴れてるよりも、雨とか曇りとかの暗いほうが釣れると思う。

 

 

 

上げ潮になる早朝の朝マズメを狙いたいが、オッサンがだらしないもんだからそんなに早く起きれず、頑張っても7時に到着すれば良いほうだ。

 

「今日は釣れる条件が揃ってるから期待できるぞ〜!」と自転車をこぐペダルにも力が入る。

 

始めはパッとしなかったが・・・

現場に到着すると今年からハゼ釣りに力を入れてるH氏がいた。

 

怪しい小屋や簡易な桟橋が並んでいる釣り場

 

 

哀愁漂う中年釣り師(H氏)

 

挨拶をしていると、いきなり大型を掛けたようで竿をヒュンヒュン鳴らしているではありませんか!

 

上がってきたのは15cmオーバーの丸々太ったウロハゼだが、いきなりそんなもん見せつけられた日にゃ〜期待せざるをえない。

 

 

オッサンもお隣の小屋ポイントに陣取り早速準備を始めようかと思ったが、まずは腹ごしらえ。

今年の夏は暑さ対策でトマトジュースがバカ売れしたらしいので、飲みたくもないくせに乗り遅れた恥ずかしいこの時期に買ってみた

 

お腹も落ち着いたので早速オッサンもハゼ釣りを始める。

小屋の影になっているポイントを重点的に!

 

今釣り糸を垂れているポイントは根掛かりで何度も仕掛けをロストしていたのだが、前回の干潮時に底の様子を確認しているので根掛かりの原因は分かっている。

 

その原因とは小屋や桟橋の足に使われている単管パイプが横たわっているのである。

 

ハゼって底に変化があるスポットに集まりやすいので、その単管パイプの周りにもいるはずで、根掛かりを避けながらも障害物のすぐ脇に仕掛けを落とす作戦。

 

やはり着底後すぐにアタリあり!

 

そのアタリから嫌な予感がするが、しょうがないのでアワセるとやっぱり8cmくらいの唐揚げサイズだった。

う〜ん一匹目からこれか・・

 

次も全く同じポイントに落とすが、同じくらいのサイズが突っついてくるばかり。

 

ムムム、ここは小さい群れしかいないか・・・

 

角度を変えていろいろ探ってみるがたまに10cm程度が上がるくらいだし、アタリもそれほど活発でないご様子。

 

 

ん〜、やはり人間都合の良い日なんてアテにならないもんだな・・・と思っていた。

 

 

 

もうこのポイントは見切りを付けてお隣へ移動する。

 

この釣り場では一ヶ所で粘らずにダメならすぐに移動するのが吉となることが多い。

 

小屋の反対側にやってくると10cmオーバーの良型が立て続けに上がってくる。

 

「お〜!いるじゃん!」とうれしいオッサン。

 

調子よく釣っていると今までとは違う引きで横走りしてきた。

 

「こ、これは!」と一瞬期待したが上がってきたのはウグイだった。

 

この釣り場ってコレがいるんだよな〜。

 

こいつは匂いが強いから触るの嫌なんだけど・・・

 

かといって、このままという訳にもいかないので手を魚臭くしながらハリから外してリリース。

臭いが強烈なので釣れると困る奴

 

よ〜く手を流すが臭いは消えない。

 

まぁ気を取り直してハゼ釣りを続けるが、こちらのポイントも荒らしきったみたいで釣れなくなり移動。

 

 

お次は本命釣り船「えさ政」ポイント。

 

ここは海底にアサリの貝殻が散在している場所。

 

釣り餌のアサリを剥いて貝殻を捨ててるもんだから、そのおこぼれ狙いでハゼの他にも黒鯛やら鯉やらが集まっていたりする。

 

オッサン的には期待してるポイントなんだけど、釣り船が出るまでは釣り客が行ったり来たりしているし、こんな脇でハゼ釣りしてると何かと話しかけられて落ち着かないもんだから、船が全部出船するまでは他でやることにしている。

釣れるんだけど気分的に落ち着かないポイント

 

やはりココは釣れる!

 

10cmオーバーがポンポン上がってくる。

 

さすがアサリのおこぼれパワー。

 

リズム良く釣っているとあっという間に開始から1時間が過ぎてしまった。

 

最初の1時間で60匹ちょうど。

1分に1匹ってことだね!って別にど〜でもいいが

 

コレくらいのサイズも結構上がってくる

今季最初で最後の2束

トマトジュースのリコピンを補給しながら少々休憩。

 

周りを見渡すといつの間にかかなりのハゼ釣り人がいた。

 

”いつの間にこんな増えたんだ?”

ここへ通い始めてから最多のハゼ釣り人

 

地元住民が喋っているのが耳に入るが、どうやら新聞か何かでハゼ釣り場として紹介されたらしくこの人出らしい。

 

さすがメディアの力はすごい!

 

オッサンのこんなブログパワーなんてミジンコみたいなもんだ。

 

 

相変わらず良型を中心に良いリズムでハゼが上がってくる。

 

オッサンが持ってきてるハゼ入れは、多摩川に沈めておいて釣ったハゼを元気に活かしておくビクと、手元に置いて仮にハゼ入れておく小さなビニールバケツである。

ビクとビニールバケツ

 

バケツに入れておくとハゼは死んじゃうから、ビクに入れて新鮮な水の中で活かしておく

 

少々ビニールバケツが小さいもんで、50匹もハゼを入れておくと酸欠になるのかハゼが暴れてバケツから飛び出し始める。

 

その度に脱走したハゼをバケツに戻すんだけど、こんなことをしてると釣りに集中できん。

 

だもんで、脱走し始めるとビクにハゼを移送するんだけど、今日はコレを4回ほど繰り返した。

 

 

バケツにハゼが溢れてる時に見学者が来ると「ほ〜釣れてますな!」とコメントするが、移送してすぐの数匹程度の時に見に来る人は得てして無言で立ち去ってゆく。

 

”釣れなくて可愛そう・・・”と思われてるんだろうけど、こういう心遣いは日本人である。

 

コレがアメリカ人とかだったら「Cheer up! You’re not alone. (「元気出せよ!!生きてればいいこともあるさ!シェケナベイベー!!」←オッサン的意訳)」と励まされるんだろう。

 

そんなうっとおしさは迷惑なので、ここが日本で良かったと痛感する。

 

 

ハゼの活性が良くて、落とせば勝手に喰ってくるから細かいテクニックなんていらないんだけど、気をつけるべきは喰わせすぎないってことかな。

 

オッサンが使っているハリは袖1号だから、10cmオーバーのハゼなんて一気にバク!っとハリごとカブリついてくる。

 

呑気に喰わせていたらハリを飲まれて時間のロスなので、アタリには即アワセで対応する。

 

この時期のハゼならもっとハリのサイズを大きくするべきなのかもしれないけど、このハリサイズだからこその喰い込みとハリ掛かりの良さだと思います。

 

近所の常連さん方は「アタリはあるけどハリに掛からないね〜」なんて言う会話をしているが、でかいハゼバリなんぞを使ってればそうだろう。

 

 

後はエサのサイズかな。

 

活性が良いとエサを小さくつけがちになりますが、さにあらず!

 

こういうときこそエサを大きめにつけて、どんどんハゼに喰わすべし!

 

特にホタテエサは、ハゼがくわえてブルブルするとホタテの繊維が散るのでコマセになります。

 

それにハゼがどんどん寄ってきてにエサに群がり、先を争うようにエサを喰います。

 

この状態になると、ハゼはエサの端っこをついばむのではなく、ハリごとエサを口に入れるのでハリ掛かりしやすくなります。

 

 

いつ何時パッタリとアタリが無くなるやもしれないので、釣れる時に一気に勝負をかけましょう!

 

 

そんな訳でエサを大きめに付けてたもんだから、持ってきた4つのホタテが無くなってしまった。

 

今日はこんなに釣れる予定じゃなかったもんで・・・

 

あと10匹で200匹というところでエサ切れになってしまったが、どうせならキリの良いところまでやりたいところ。

 

 

少々考えるが、ここはH氏にエサを恵んでもらい、ひとつまみ貰ってきた。

ありがとうH氏。ゴチになります

 

あと10匹は少々手こずりながらも、もらったエサで達成。

 

3時間で200匹と気分良く終了したのでした。

 

恐らく今季は最初で最後の2束になると思います。

 

オッサン一人だったら飽きて2時間位で引き上げてただろうな。

 

H氏がいてくれたので3時間も粘ることができたし、エサも貰ったし。

200となるとビクの中でハゼが何重にもなる

 

こうすればボリューム感は伝わるかな?

 

スタンダードなサイズはこれくらい

 

今日は風も無かったし釣りやすい日でした。

 

最初の30分はパッとしない日だな〜って思ってたんだけど、それ以降はずっと釣れ続けてました。

 

やはりこの釣り場は一ヶ所で粘らないで、軽快に移動しながら釣り歩いた方が数も型も良い結果になると思います。

 

 

 

釣ったハゼを差し上げようとしたら、珍しくお断りされてしまいました。

 

ハゼをぶら下げてトボトボ戻ってきたら「200匹持っていったら普通引くよね。30匹くらいに分けないと」とH氏に言われた。

 

そうなんだ・・・適度って難しいな・・・・・

 

 

 

次の記事>>>「2018年16回目のハゼ釣りも数釣りを目指して」へ

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