2018年26回めのハゼ釣りは地獄と天国

※ 当ページのリンクにはプロモーション(広告)が含まれています。

 

2018年26回めのハゼ釣りは結果オーライ!

2018年10月28日。
2018年26回目のハゼ釣りに行ってきました。


釣り場:森ヶ崎海岸公園→秘密の花園(KL−H0)
※「秘密の花園」という釣り場は諸事情により場所は明かせません。
申し訳ないです。
天気:曇り時々晴れ
釣行時間:
森ヶ崎海岸公園:7時30分(潮位:195cm満潮)〜8時30分(潮位:190cmほぼ満潮)
釣果:1匹(15cmくらい)


秘密の花園:9時00分(潮位:186cm下げ2分)〜11時00分くらい(潮位:134cm下げ七分)中潮
釣果:マハゼ12匹(13cm〜17.5cm)



竿:1.5m 道糸:ナイロン1.5号 ハリス:ナイロン1号 ハリ:袖4号スレ 
オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ エサ:ボイルベビーホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け




もうすぐ11月だ。


そろそろ本格的なハゼの穴釣りの季節になってるハズなんだけど、陽気の良い日は半袖で過ごせるほど暖かい日もある。


この陽気は、ハゼの穴釣りにシフトしているオッサンとしては甚だ遺憾である。



きっちり寒くなってくれないと、ハゼが岩と岩の穴に入らないのだ。


ところがだ!


暖かかったり寒かったりで水温が安定しないもんだから、ハゼがチョロチョロと穴から出たり入ったりでジ〜っとしていないらしく、穴釣りになりゃしない!


ハッキリせんか〜!
と叫びたくなる陽気なのである。



まぁ、時候的に季節の変わり目で不安定なんだからしょうがないんだろう。



オッサンとしては、もう今週から本格的な穴釣り仕掛けにチェンジ。


基本的には胴突き仕掛けに変わりないんだけど、
道糸:ナイロン0.8号→フロロカーボン1.5号へ
別にフロロにしたのは特に意味がなくて、手持ちの1.5号を使ってるだけ。

もう7年くらい前からあるシロモノ


ハリ:袖1号スレ→袖4号スレへ

今年から使い始めたタイガー針製


左が通常の市販品で右がタイガー針。

市販品と比べるとちょっとゴツイが穴ハゼ相手なら頼もしい


ハリス:ナイロン0.6号→ナイロン1号へ
という布陣。


この仕掛けで今年は通すつもり。

危うくボウズになりかけた・・・

本日の釣り場は森ヶ崎海岸公園。


オッサン的には可もなく不可もない釣り場という位置づけで、数釣り後から本格的な穴釣りまでの移行期間限定の釣り場な感じ。


まだハゼの穴釣り場『秘密の花園』が本調子ではないので、今週もここで時間を潰す。



今日は朝の時間帯にハゼ釣りをやるとなれば少々心配な状況で、現場に到着するとやっぱりそうだった。


中潮の満潮だから、潮位が高くて狙うべき穴に届かないカモっと危惧していた。

誰もいない釣り場。「貸し切りじゃ〜!」と思うがこういう時って釣れない事が多い


やっぱり潮が高いぞ!


「分かってるんなら長い竿を持ってこいよ!」というご意見、ありがたく頂戴いたします。


まぁそうなんだけど、やっぱね、面倒くさいんですよ!


竿だけじゃなくて仕掛けもその長さにしなきゃならないし・・・


「それくらい準備しろよ!」と、その通りでございます。


まぁそうなんだけど、毎週ハゼ釣りに通ってると極力荷物は少なくしたい訳でして・・・


こんな面倒くさがりのしどけないオッサンですが、毎週ボウズを喰らうことなく、なんとかなってる訳でして・・・



という訳で、竿は穴釣り用のいつものコレ。

1.5mの穴釣り用の短竿


破れていたリリアンも新しいのに交換してきた


とりあえずブレックスァーストをモグモグしながら釣りの準備を始めるが、どう考えても沖の穴に届かないよね・・・っと疑問を抱きながらグズグズする。


まぁ、満潮が過ぎれば下げ始めるからなんとかなるっしょ!とお気楽に考えていた。


一応ショート長靴を履いてるんだけど、水に立ち込んで釣りができるわけじゃないから、ベンチ前の出っ張りから釣り糸を垂れる。

竿が短すぎて、ここからしか釣りをしようがない


それでも手前の穴にしか届かないので、何の生命反応もない。


”せめて2mの竿を持ってくれば良かったな〜”っと当たり前の後悔をしながら、「早く潮が引かないかな〜。遅えんだよ!引くの・・・」と無茶な文句をたれる。



どうみてもハゼが釣れそうもない手前の穴でチンタラと時間を潰していた。


ダボハゼはおろかカニすらも突いてこない有様で、「ダメだこりゃ・・・」とふてくされながら空を流れる雲を眺めていた。



どれくらい経ったのだろうか、いつのまにか潮が引いていて何とか釣れそうな穴に届くようになっていた。


腕を目一杯伸ばして怪しい気配の穴に仕掛けを落とすオッサン。



オッサンの勝手な思い込みかもしれませんが、ハゼが居そうな穴の基準は岩の周りに貝やら海藻が付いている賑やかなスポット。


そういう穴から釣れることが多いと思います。



いつくかの賑やかな穴を探っているとやっと待望のアタリが!


アタリ方がダボハゼっぽいんだけど、ダボハゼのいるところにマハゼあり!


まずはダボハゼを排除してから、っと思ってアワセたらマハゼが上がってきた。

とりあえずボウズのがれな一匹


やっと釣れる潮まで下がったから、これからじゃ!


っと思ってたんだけど、これ以降どこを探ってもな〜〜んもアタリがなくて撃沈。


だめだ、こんな日もあるさ!と自分を相憐れみながら納竿。


たった一匹で現場を後にするオッサンなのでした。

高活性なハゼの穴釣り場

帰りの自転車を漕ぎながらくすぶり続けるオッサン。


このまま帰っては、このブログに何て書こうか?どうやって尾ヒレを付けようか考えていた時だった。



どう考えてもネタが見つからないので、ダメ元で行ってみよう!
秘密の花園へ!!



今まで秘密の花園→森ヶ崎海岸公園というコースはあったけど、その逆はなかったな・・・


たいてい秘密の花園がダメで、森ヶ崎海岸公園で慰めてもらうという感じだったから、オッサンの頭の中では森ヶ崎海岸公園がだめなら秘密の花園もだめという図式が成り立っていた。



ど〜せあっちもダメだから30分で帰ろう、と半分ふてくされ気味で自転車を漕いでいた。




現場に到着すると、潮の高さはオッサン好みのちょうど良い頃合いだった。

賑やかなスポットがちょうど狙える潮位


ここに来てまでボウズも悔しすぎるので、まずは今までハゼが釣れた実績穴から攻めることにする。



すると!早速何かしらの反応が・・・


っていうかカニが釣れたんだけど、先程の森ヶ崎海岸公園ではカニすらも来なかったのでこれは良い兆候。



次は明らかにハゼの反応!って思ったらコイツ。

ここのダボハゼはデカイから良いアタリをするんだけど、マハゼとはアタリ方が違うんだよね〜



カニもダボも外道だけど、これだけハッキリしたアタリで釣れるということはマハゼの活性も良いはず!と期待していた。


そしてやっとその時が来た!


マハゼ特有のグン、グン、グ〜ン!というアタリでアワるとずっしりと重さが伝わってきた。


上がってきたのは15cmほどのマハゼ。


穴サイズにしては少々小さいが釣れれば嬉しいもんだ。


嬉しいことにその穴からは3匹のマハゼが上がってきました。

※写真を撮らないのは理由があります

この釣り場は足元が隙間のある護岸になってます。
チンタラ写真を撮っていると、ハゼが暴れてハリから外れた時にその隙間に落ちてしまい救出不可能になります。
今まで何度やったことか・・・
ご了承願います。


今シーズンは、まだひとつの穴から複数のハゼが釣れてなかったので穴釣りシーズンも始まりか!?って思ったんだけど、そんなに甘くはなかった。


その後はカニとダボの嵐でマハゼがちっとも上がってこない。


穴釣りってこんな感じで、満遍なくいろんな穴から釣れるのではなく、数穴から複数のハゼが上がってくるという様になる。


なので、その穴が見つかれば何匹も上がるし、発見できなければボウズを喰らうハメになる。



その後は、そんな穴が見つからないオッサン・・・


厳しいな〜って思いながらくすぶっていると、後ろから声がする。


「釣れますか?」


振り返ると何となく見たことのあるオッサンだが、だぶんここの常連だろう。


「いや〜厳しいですね〜」とオッサン。


「こっちはみんな釣り切っちゃってるからあまり上がらないよ!
今年はあっちの方が良いよ!
昨日なんて16cmくらいが30匹も上がったよ!
と遠くの方を指差す。


なるほど確かに遥か数百m向こうに何人かの釣人がいる。


このような生情報は貴重ではあるんだけど釣りあるあるで、だいたいが話に尾ヒレが付いていることが多い。
16cm→14cm
30匹→20数匹
ってな感じ。


せっかく声を掛けていただいて恐縮なんだけど、今度あっちの方でもやってみようと思いつつ、オッサンの勘がまだこっちでも釣れると告げている。


まだ探り切っていないポイントがあって、どうしてもそこを試してみたかったのだ。



オッサンは、釣りに関しては先入観を持たないようにしている。


やりもしないで”釣れないよ!”と決めつけると、自分の視野が狭くなると思う。



基本的にオッサンはひねくれ者なので、人の意見やアドバイスは参考までに聞くが、とにかく自分でやってみないと納得しないタイプ。


ある意味、面倒臭いヤツなのである。


結果的には人の言う通りだったりする事が多いけど、そうでない場合もある。


そして、そうでない場合は見返りも大きいのだ。




親切な常連さんが去った後、気になっていたお試しポイントに移動。


ここは普通なら見た目でダメだと諦めるようなポイント。



仕掛けをゆっくりと落とすとすぐにマハゼのアタリが来た!


やっぱりいるんだ!!


ここからがお祭りの始まりだった。


同じ穴から数匹どころかいくらでも釣れる感じで、すぐ近くの別の穴からも反応がある。


そしてある穴からは今シーズン最大の17.5cmのマハゼも上がってきた。

17.5cm今シーズン最大サイズ。ズッシリと重かったけど、意外に素直に上がってきた


釣り続ければいくらでも釣れそうな雰囲気だったけど、途中で止めました。


理由はバケツに入れていたマハゼが弱ってきていたから。


バケツに入れておくとハゼは長生きしないんですよね〜


この釣り場で釣ったハゼはリリースしているので、死んでしまっては元も子もありません。




結局、30分で帰るつもりが2時間も続けてしまいました。


2時間で12匹と穴釣りにしてはよく釣れたと思います。


貴重な穴ハゼ達は海に帰っていきました。

穴釣りでこれだけ釣れれば満足


まだサイズ的には小さいがこれからサイズアップするでしょう



前半の森ヶ崎海岸公園は見事に玉砕でした。


オッサンの短い竿が原因ではなく、単に満潮の潮止まりだったからだと思います。


ここでの穴釣りは2mくらいの竿があったほうが広く探れますね〜




反対に後半の秘密の花園は楽しい釣りになりました。


貴重な情報も得ることが出来たので、今後はいろいろと試してみようと思います。


ただし!寒風吹き付ける季節になってくるので、身体的に厳しい釣りになるのは覚悟しなくちゃだわ。




次の記事>>>「2018年27回めのハゼ釣りは穴史上最多に釣れた!」へ

スポンサーリンク