ハゼ釣り 穴釣り 東京 2021年 12月

2021年33回めのハゼの穴釣りは疲労困憊にて

2021年33回めのハゼの穴釣りは疲れてまして…

2021年12月5日。
2021年33回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:「秘密の花園」(KLA)
※釣り場は諸事情により場所は明かせません。申し訳ないです。
天気:晴れ
釣行時間:7時30分(潮位:190cmほぼ満潮)〜11時30分くらい(潮位:100cmほぼ干潮)大潮
釣果:マハゼ11匹(13〜17cm)  

 

竿:ベイシックジャパン「行雲流水」1.5m 
道糸:フロロカーボン1.5号 ハリス:フロロカーボン1号
ハリ:袖4号スレ 
オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ 
エサ:アオイソメ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

 

本当の実態は定かでないが、日本ではコロナ禍はかなりの落ち着きをみせている。

 

いまだ諸外国がザワついているのを尻目に、日本国内の感染者数は激減していて、この勢いのまま収束して欲しいがそうもいかんのだろう。

 

そもそも、マスコミや行政が発表する感染者=本当の感染者数という事ではないのは、誰しもが理解していること。

 

ワクチン接種が進んでいるから、感染しても症状が軽いもしくは無症状だから、わざわざ検査しない故の少なさと言うことなんだろう。

 

まぁ、キチンと検査しないのは日本に限らない事だろうけど、国内の公表感染者数がかなり少ないのはひとえに日本国民みんなのガンバリなんだと思う。

 

お出かけ時は忘れずにマスク着用で、手洗いうがいはマメにする衛生観念が高い民族性。

 

挨拶でもハグやチークキスなどのスキンシップをするでもなく、飲んで歌ってのバカ騒ぎというノリでもない大人しい民族。

 

よくニュースで海外の映像が流れるが、こんなコロナ禍でもマスクもせずにパーティで酒を飲んでの乱痴気騒ぎ…

 

それを見るたびに「ダメだこりゃ…」と思うのはオッサンだけではないだろう。

 

そこへ来て新たな変異種『オミクロン株』の登場!

 

ちなみにコロナウィルスの変異株はギリシャ文字の順番で名付けられていて、アルファ(α)、ベータ(β)、ガンマ(γ)から始まり、現在の最新株オミクロンまでで13種類の変異株らしい。

 

途中ニュー(ν)、クサイ(ξ)を飛ばしたのはいろいろ混同されるからという理由らしいが、何やら忖度があるようで…

 

しかし、今後はギリシャ文字表記では足りなくなるという見立てもあって、まだまだコロナ株も変身し続けるつもりらしい。

 

本当の意味での収束は一体いつになるやら…

 

 

 

オッサンは日常の疲労回復やストレス発散を目的に、ほぼ毎週のように銭湯に通っている。

 

オッサンが住んでいる地域は、東京23区内でも一番銭湯が多い銭湯特区。

 

とは言えこのご時世だから、廃業してしまう銭湯もけっこうあって、近所で何軒も無くなってしまった。

 

寂しい限りだが、やはり生き残る銭湯は何かしらのストロングポイントを持っていて、温泉や施設が充実しているのが多い。

 

オッサンも温泉系の銭湯は全て制覇していて、この地区の銭湯に関しては少々うるさい方である。

 

困ったのは、みなさんこのご時世で旅行にもいけないし訳の分からんストレスを溜め込んでいるので、銭湯が混んでしまっているのだ。

 

お気楽お手軽に、気分転換とストレス発散場所としてご利用されているらしい。

 

当然ながら、施設内ではマッパなもんで文字通り完全無防備な状態だから、ちょっと怖いは怖いんだけど、不思議とクラスター発生は聞いたことがない。

 

オッサンが通っている銭湯ではだけどね。

 

脱衣場はともかく、浴場に入ればすごい湿気だからウィルスも洗い流されるのかな?

 

一応、銭湯側の対策としては沐浴ではなく『黙浴お願いします』となっている。

 

つまり大人しく入れ!という事だ。

 

更にはサウナが付属している銭湯では、サウナ内ではマスク着用となっている。

 

サウナでマスク!?

 

最初はスゴイ違和感だったけど慣れるとそうでもなくて、今では何とも思わなくなった。

 

ただ、実態は本当に危険なのはサウナ内ではない。

 

そもそもコロナ禍じゃなかった頃でも、サウナ内でおしゃべりしている人ってそんなにいなかった。

 

会話はもっぱら、洗い場もしくは浴槽の縁に座って行われる。

 

だらしなく揺れるティンポはそのままに、世界情勢を語るそのミスマッチな光景は哀愁を誘った。

 

ってそんな事よりも、銭湯内で一番ヤバいな!と思うスポットは水風呂である!

 

サウナで熱せられた身体を水風呂で一気に冷却!

 

サウナと冷水浴の交代浴(変温浴)は、疲労回復やストレス解消、血圧低下などの効果があるらしい。

 

果たしてその真偽は分からんが、多くのサウナ客がコレをやる。

 

オッサンも最低3回は繰り返すが、あのピリピリ感が癖になるんだよね〜

 

まぁ、結構な刺激と身体への負担は大きいので「よく死人出ねぇな〜」とも思うが…

 

んで、熱くなった身体を水風呂で冷やすと自然に
「フゥ〜!!」
と大きく息を吐かざるを得ないのだ。

 

鼻呼吸でなんとかなる程度ではなく、口から出さざるを得ない自分史上最大の吐息。

 

もしオッサンがウィルスを飼ってたら100%伝染るんだろうな…

 

そんな状況だ。

 

なのでオッサンは水風呂へは出来る限り一人で入るようにしているが、後から来てこのストロング&ロングブレスをやられると息を止めて脱出するようにしている。

 

例え武器防具を全く装備してないフリ○ンでも、人を殺すことが出来る水風呂。

 

恐るべし!である。

まだおひさまが登りきって無くて

ここしばらく仕事が忙しいオッサン。

 

年の瀬という理由もあるだろうが、やはりコロナが落ち着いて世の中が動き始めているんだと思う。

 

オッサンももうお年寄りの部類なので疲労は蓄積する一方。

 

たかが480円の銭湯通い如きで回復するハズもなく、今朝は起きるのが辛かった。

 

まだちょっと暗い朝ぼらけの時間。

 

目は覚めるが金縛りのように身体が動かない。

 

本当に金縛りだったのかも知れんし、身体がハゼ釣りを拒否していたのかも知れん。

 

もういっそこのこと、このまま二度寝してしまおうと思ったが、友人からエサのアオイソメを大量に貰ったのでハゼ釣りに行かねばならん!

 

本来なら念仏を唱えて金縛りを解除するべきだが、オッサンの実家はカソリックだったので心の中でゴスペルを奏でると金縛りが解けた。

 

しょうがない行くか…

 

身体に女王様ばりのバラ鞭を打ち、完全防寒仕様にて愛車を漕ぎ出す。

 

しかし、ペダルを踏む足に力が入らない。

 

「相当疲れているな〜」自分でも実感する。

 

 

いつもよりも余計時間が掛かり、やっと現場に到着。

 

風はちょっと吹いているが、満潮から下げ潮だから釣れそうな気がしていた。この時までは…

風はあるが穴はよく見える

 

ちょうど満潮時間帯で潮がほぼ動いていないし、まだ朝なのでハゼの活性もイマイチだろうから時間稼ぎも兼ねてブレックファースト。

焼きおにとホットスポドリ。別に写真はいらんな…

 

もぐもぐしながら暇だったので長靴のインプレッションをば。

 

 

オッサンは穴釣り時には必ず長靴着用である。

 

船の波が来るからという理由と岩場で危ないから。

 

岩場は滑るし、岩が動いたりするのもあるからケガ防止のため。

 

長靴って足首の動きが制限されるから、滑ったり動く岩に乗ったときに足を挫いたりするのを防止する。

 

もう何度もこの長靴に助けられている。

 

オッサンが愛用しているのは最強の防寒長靴。

 

インナーが極厚で全く冷たさを感じないので、冬場の釣りにはピッタリって感じだね!

 

見た目のゴツさに似合わず軽いから、軽快なフットワークが出来るのサ!

 

軽い=脆いのが世の常だから耐久性はどうなんだろう?って期待してなかったんだけど、もう3シーズン使っているけど問題なし!

 

多少、インナーはヘタってきたけど防寒性能やアウターにひび割れとかも出てないから、まだまだ使えそう。

 

本来は現場用でつま先には硬いプロテクトが入ってるから、ハゼに蹴りを入れるときもOKさ!

 

寒い時は長靴の中に手を入れて温めるほどの保温性。

 

っていうか、逆に外気温関係なくいつも蒸れてるくらいなので、本当に現場で動き回ってたら足が汗で蒸れまくるだろうな〜

 

穴釣りを初めた当初は普通の長靴を履いていて、とにかく足先が冷えてまくって厳しかった。

 

この長靴にしてからは快適なハゼ釣りライフになりました。

 

釣れないけど…

 

コレがぶっ壊れたらまた同じ奴を買おうとまで思ってます。

 

まだ売ってるのか知らんけども…

 

長靴の記事はこちらから↓↓↓
釣りに使う最強の防寒長靴の性能は如何に!?

ゴツくてズボンの裾にINできんが…

 

岩場をウロウロしてるだけだからソールは減ってない

 

今のところ、足首部の可動部もひび割れ無し!

 

使うエサはいつものようにアオイソメ。

 

また友人からたんまり貰った。

 

こんなご時世に、ありがたや!ありがたや!

絶対使いきれない量だ!

 

準備はできたので水際に仁王立ちするが、ハテ?どこから狙うべきか?

 

潮は満潮だけど、どこでも良いわけでも無かろうて…

 

ハゼが居やすい帯があるんだけど、まだ届きそうもない。

 

しかも朝早いからおひさまがまだ低くて、穴中も暗いだろう…

 

できればおひさまが当たっているポイントを狙うべきだろうが、それもどうだろう…

 

いやしかし…

 

くだらん事を考えていたらスゴく面倒臭くなったので、適当な穴からシラミ潰しにやっていくことにする。

時には休む勇気を持とう!

一応、実績穴からやってみたんだけど全く音沙汰なし。

 

ここらのポイントは釣れる時は、釣れるんだけどな〜

 

釣り人特有のお花畑発想でまずは安パイ狙いだが、現実はそう甘くない。

 

次から次へ穴に落としてゆくが全然アタリが無いんですけど…

 

まぁ、オッサンはスロースタータータイプだから釣れなくても焦りはしないけど、な〜んか嫌な予感がするんだよね。

 

ウズウズしながら釣り糸を垂れていると、やっとマハゼのアタリが…

 

スンスン!竿先を下げてくるがどうみても小ハゼだ。

 

大きく引き込まないからそのままにしていると喰ってこなくなった。

 

「しょうがねぇ〜な〜。面倒臭いがボウズ逃れで釣っとくか!」っと、イソメの尻尾を装着して落とすとすぐに喰ってきた!

 

今度は喰わせずにアワせると掛かったが、その軽量感からやっぱりなサイズ。

だよね〜!なサイズだった

 

サイズはともかく、とりあえずは一匹目。

 

すぐにその隣りの穴からもう一匹釣れたが、やはりなサイズ…

そうじゃないんだよ!

 

くすぶるサイズでガッカリだが、近所で釣っていたH2氏との情報交換でも「サイズが小さい…」とのこと。

 

その後もハゼを求めてチョロチョロと動くが、どうにもこうにもサイズアップしない。

 

ならば数で誤魔化そうとも思うが、数も釣れないぞ!

 

 

もう12月なんだから、例年なら18cm、19cmクラスが普通に上ってきて、20cmが釣れてもよい頃合いだ。

 

んがしかし、上がってくるのはせいぜい13〜15cm程度…

 

「なんじゃこりゃ〜!」
なんだけど、常連達が口を揃えるのが「今シーズンは数は上がるけど型が小さい」というリフ。

 

上がってくるハゼをみても、婚姻色が無いかとても薄くて、ハゼが成長していないらしい。

腹側の婚姻色が全然なんだよね

 

ハゼが釣れてくるスポットも、大型ハゼともなると1mの深さの穴からなんだけど、そんな穴ではアタリすら無く、深さ50cmとかの頃合いの穴でもアタリ無く、30cmよりも浅い穴や岩陰などからアタって来る始末。

 

当然、そんな有り様だから型なんて言わずもがなだよね〜

 

 

代わりに元気なのはカニ。

 

今日はやたらちょっかいを出してきて、手を出してきたらすぐに排除しないと、ちょっとボ〜としているとアッという間にカニが複数エサに付いてくる、カニ団子になってしまう。

 

少し前まではこんな事なかったのに、もう穴釣りも終盤戦に突入したということですね。

 

なんのドラマもないままアタリが全く無くなり納竿。

 

4時間で11匹と本来の穴釣りならツ抜けすれば御の字だが、如何せん、サイズが小さ過ぎて浮かれてなんぞいられん!

これでど〜すんだ!

 

ハゼのサイズもさることながら、本日の敗因の元凶はオッサン側にあるんだろうな。

 

冒頭にも書いたように、オッサンがお疲れ過ぎていて気力が全然出ませんでした。

 

いつもなら、怪しい穴はすぐ目につくんだけど、そんな穴が見つけられず気ばかり焦っていました。

 

結果、誰でも見つけられるような目立つ穴ばかりを攻めていて、当然そんな穴は人の手垢がついているので釣れず。

 

その証拠に、今日の仕掛けの根掛りロストは3つと少なくて、如何に大きい穴ばかりやっていたのかという証拠でもあります。

 

 

気力体力が充実していないと、いつも当たり前に出来る事が出来ないから結果も出ないのは当然ですね。

 

注意力も散漫になるから、こんな岩場の釣り場では危なくて、今日は久しぶりにズッコケました。

 

幸いケガはしなかったけど、改めて体調が万全でない時は釣りはやるべきではないということを痛感しました。

 

時にはしっかり休息をとる勇気も必要ですね。

 

 

心配なのはハゼのサイズもなんだけど、抱卵しているハゼがほぼ居ないんですよ。

 

この時期なら腹ボテハゼが一定数居てもおかしくないんだけど、見かけない。

 

いつもハゼをお持ち帰りするH2氏も「卵を抱えているハゼはあまりいないし、卵があってもすごく少ない」と言っていた。

 

今後のハゼ釣りは大丈夫かな?

 

すごく心配なんだけど、かといって、ハゼ資源保護のためにハゼ釣りを控える気もないのが無責任な釣り人の痛いところであります。

 

 

 

追伸、コロナ禍が落ち着いたと思ってたら、群馬の工場で42人のクラスター発生とのニュースが!?

 

やはり第6波は避けられないみたいです。

 

 

 

次の記事>>>「2021年34回めのハゼの穴釣りはまたしてもネタもの」へ

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