2021年夏シーズン5回目のハゼ釣りはまたもや雨の中

2021年夏シーズ5回目のハゼ釣りはやっぱり雨の中

2021年7月4日。2021年夏シーズン5回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【はぜつき磯】天気:雨!釣行時間:6時30分くらい(潮位:80cm干潮)〜9時00分くらい(潮位:87cm上げ2分)長潮釣果:マハゼ104匹(7cm〜12cm)

 

竿:2.0m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ナイロン0.6号ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さエサ:ベビーボイルホタテハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

※オッサンのガラケーが雨で浸水し挙動不審になりました。なので今回は途中から写真を撮れませんでした。大変申し訳無いです。

 

 

 

本日も雨が降り続いている。

 

我が国には梅雨という雨期があるもんでしょうがないんだけども、最近は梅雨の風流なシトシト降りではなく、ザンザン降りになるから恐ろしい。

 

ハッキリ言って行くべきではないだろう。

 

こんな雨の中、ハゼ釣りなんぞに行くのは狂っている。

 

しかも、ここ数日は大雨が降り続き、警戒どころか避難指示が出る地域もあり人的被害も発生している。

 

オッサンが口を酸っぱくして言ってるように「雨の日はハゼが釣れる!」という格言。

 

これは間違いないんだども、モノには程度っちゅうもんがある。

 

過ぎたるは及ばざるが如しで、いくら雨でも大雨はダメだろう。

 

海水に大量の真水が混ざると水潮になり、魚の活性が悪くなる。

 

ここ数日の雨はこの水潮になるくらいの降りで、もう数日前からこうなることは分かっていた。

 

 

 

朝、目が覚めるとやっぱり雨が降っていた。

 

いつものように布団の中で葛藤が始まる。

 

オッサン天使「やっぱり雨じゃん!このまま寝てろ!!」

 

オッサン悪魔「いやいや…、雨はハゼが釣れるんだろ!」

 

オ天使「雨が降りまくったんだから水潮でダメだ!寝ろ!!」

 

オ悪魔「いやいや…、もしかしたらこんな日だからこそ爆釣じゃね!?」

 

オ天使「んな訳ね〜じゃん!そのもしかしたらで今までどんだけハズレ引いてきたんだよ!」

 

オ悪魔「いや今日こそはいけるんじゃね!?諦めちゃダメだ!」

 

オ天使「いやしかし…」【以後、リピート】

 

しばらく戦いが続くが、悪魔が勝利したようでオッサンは起き出した。

 

っというのも、昨日は午後辺りから急速に天気が良くなり、おひさまも見えたのでそれほど悪くないんじゃないのか?と予想していたから。

 

あのまま降り続けば本日は諦めただろうけど、晴れれば状況はかなり変化する。

 

そして何よりもオッサンもヒマだ。

 

自宅にいてもモサ〜っとしてるだけで他にやることがない。

 

 

半分眠りながら起き出し、下半身は戦闘服(ウェーダー)で上半身はカッパを着込んだ。

 

一応用意していたんですよ、一応ね…

 

居眠り運転で愛車を漕ぎ出すが、予報通りしっかり降ってやがんな〜

 

最近の天気予報ってハズレが少ないよね!大したもんだとも思うが、こんな日はハズレて欲しいもんだ。

 

 

漕ぎ出しは少し肌寒いくらいだったけど、現場に到着する頃は汗だくだった。

 

いつものように現場が見える橋から眺めると、なんと!ハゼ釣り人がいるではありませんか!!しかもそこそこの人出。

 

マジかあの人たち!気が狂ってる!!

誰も居ないと思いきや…

 

釣り場まで来るとけっこう知った顔がいて、この人たちのやる気が気の毒になる。

 

サツがてらハゼ釣りの塩梅を聞いてみると、けっこう良いらしいではないか!?

 

なぬ!コッチ(はぜつき磯)で良いならアッチ(夕やけなぎさ)ならもっと良いのでは?と思ったが、ある常連さんがコッチの方が良いみたいよ!とのコメント。

 

今現在はほぼ干潮で、今日は長潮だから潮が上がり始めたとしても状況はさして変わらず。

 

なので、釣れるならやらしていただこう!

長潮の干潮だから時間が経っても状況は変わらないハズ

 

っという訳で、オッサンも若輩ながら本日は【はぜつき磯】に居を構えることにする。

【はぜつき磯も】シーズン・インだ

では早速ハゼ釣りの準備を!っということはなくて、まずはブレックファースト。

 

モグモグしながら釣り場を見渡すが、そこそこ竿は上がるので確かにハゼの活性は良さそうだ。

 

心配していた水潮も無くてコレなら釣れそうだ!

 

しかし、知ってる人達がどういう訳かこの雨の中、カッパも着てなくてビショ濡れになっている。

 

どうやら早朝は雨が降ってなかったようで、その勢いだけでハゼ釣りに来たらしいがどう考えても降るっしょ!

 

ハゼが釣れちゃってるもんだから帰るに帰れないようで、大丈夫かな?

 

昨今は風邪ひいた!では済まない状況で、本日の新規感染者数にカウントされないか心配になる。

びちょ濡れなんだけど大丈夫?

 

 

まぁ、人の世話はいいや!オッサンも遅ればせながら参戦。

 

はぜつき磯の平場は先達のハゼ釣り人が陣取っていたので、オッサンはこじんまりと端っこでお豆気分。

やたら目立つモニュメント前にて

 

ココも何年か前はオッサンのお気に入りのポイントだったんだよな〜

 

ある条件が重なると大型のデキハゼが上がって来たから、それ狙いでよくやったもんだ…と昔を懐かしむ。

 

 

水に入ると意外にも暖かいくらいで、コレなら釣れるね!

 

期待を込めて第一投。

 

仕掛けをス〜っと円弧状に落とすとすぐにツン!と振動が!

 

反射的にアワセるがいきなりの根掛り。

 

アタリではなく根に当たった振動だったらしい。

 

簡単に外れると思ったが重症で、どうしても外れないのでぶった切る。

 

一投目からロストかよ…

 

渋々、陣地に戻って仕掛けを作る。

 

今日は期待してなかったので予備の仕掛けは作ってなくて、現地にて製作するしかない。

 

ブ〜垂れながら作るが、オッサンも老眼が進行してるので現場製作は辛い。

 

数分後、再び参戦。

 

悔しいのでさっきと同じスポットに落とすとすぐにアタる。

 

アワセると掛かって、本日の一匹めが上がってくる。

 

10cmくらいでさすがははぜつき磯なサイズ。

 

こちらは夕やけなぎさよりも釣れる時期が遅いけど、釣れ始めれば良型が揃う。

このサイズが上がり始めればもうシーズン・インだ

 

次も寸分違わないスポットに落とすと着底するやいなやアタる。

 

スン!とアワセると、いきなりの横走りでコレは期待できる。

 

ナイスサイズは走ることが多いので、しばらくは走るままに任せておく。

 

オッサンの柔らかい愛竿がヒュン!ヒュン!と小気味よい音をたてる。

 

上がってきのは12cmとこの時期にしてはナイスサイズ!

このサイズなら引きも楽しいね!

 

やっぱりはぜつき磯はサイズが違うな!っとガゼンやる気になるオッサン。

 

まだ7cm前後の奴も混ざるけど、平均的には10cm前後が多くてハゼも成長しています。

 

今日はというか今日もなんだけど、どこでもアタってくるわけじゃなくて、アタるスポットとアタらないスポットがハッキリしている。

 

まぁ見た目じゃ〜分からないから(底が見えるなら分からなくもないんだけど)とにかく落として探るしかない。

 

オッサンは探る時はエサは大きめにしています。

 

大きく付けるとハゼの喰い気があれば間違いなく喰ってくる。当たり前だけど。

 

でも今日みたいに活性が高いとエサは小さくても喰ってくる。

 

喰ってくるんだけど、オッサンはエサは大きく付ける。

 

ただ常連さんのエサ付けって小さいのが多いという気もしている。

 

コレはハリ掛かりを良くしようという作戦と、常連ってしょっちゅう釣りに来るからエサをケチっているという魂胆も無いわけではないと思う。

 

ただオッサン的見解を言わせてもらうと、小さくても喰って来るんだけど落としてから喰ってくるまでのスピードが全然違う。

 

エサを大きめに付ければ落としてすぐに喰ってくることが多い。

 

小さいとマメに誘ったりステイしたりで喰わせるのに少々時間がかかる。

 

さらには大きいとハゼが掛かってブルブルやるとホタテの繊維が飛び散って良いコマセになり、近所のハゼが集まってよく釣れるホットスポットが形成される。

 

しかし小さいとパク!っと咥えて終わりだから、ハゼへのアピールが弱いと思います。

 

フランス料理のフルコースみたいに一品一品こじんまり食うよりも、大皿にドカ〜ンとてんこ盛りの方が場は盛り上がるじゃん!

 

基本的にエサのサイズと釣れるハゼのサイズは比例することが多い。

 

どうせ釣るならナイスサイズの方が楽しいじゃん!

コレくらいが最低サイズ。エサはもっと大きく派手にいこうぜ!

燃費の良いエサの使い方は無いもんか…

んでコレも今日もな話題。

 

釣り上げたハゼが手元に来る前にポロリと落ちるのが本日も多発。

 

何で?ココでも?

 

先週、多摩川羽田の釣り場でもポロリが多発しまして…

 

その原因をオッサンなりに考え、ひとつの結論に達していた。

 

その原因は羽田の釣り場の特性によるものだと思っていた。

 

羽田の釣り場は水底から高さのある護岸の上からの釣りになる。

 

片やこの大井ふ頭は水に立ち込んでの釣り。

 

だもんでアワセを入れる方向が違う。

 

羽田は上方向で大井ふ頭は斜め上になる。

 

何となくのイメージで上方向のアワセの方がハリ掛かりが良さそうだけど、さにあらず。

 

斜め上というか横方向にアワセた方が掛かりが良いんですね〜!っとこのブログで豪語する予定だった。

 

しかし、本日のはぜつき磯でのポロリ多発事件により、オッサンの目論見は見事に崩れた。

 

人は机上の空論に陥りやすい。

 

ホンのわずかな経験や聞きかじりの話だけで全てを知った気になってしまう。

 

物事の本質はもっと深く広いんだけど、分かったつもりになってしまう。

 

かくいうオッサンもそうだ。

 

もっともっと自分で経験していかないと本質にはたどり着けない。

 

 

んで水中から抜き上げたは良いが、手でつかむ前にポロリと落ちてゆく。

 

それがまた、良型に限って落ちてゆくんだな〜コレが!

 

んでまた逃げた奴がオッサンの足に当たったりするもんだから、悔しいったりゃありゃしない!

 

ポロリの原因はきっとあっていつかソレを突き止めちゃるが、今は分からない。

 

ひとつだけ、こうすればという解決法があった!

 

それは冬の穴ハゼみたいに無理に抜き上げないで水中で泳がせ、ハゼが大人しくなってから抜き上げるという方法。

 

コレだとまずポロリが無かったが、夏のハゼでんな事やってられるか!と途中で面倒臭くなった。

 

なのでドンドン抜き上げるがポロリも出る。

 

こんな時はとにかく釣りまくるしかない。

 

落ちていくならそれ以上に釣れば良いのである。

 

とムキになってたら釣り船が通る時間になって運河が荒れて力が抜ける。

船の立波で釣れなくなるんだよね〜

 

なので小休憩。

 

ブレックファーストで飲み忘れていたエナジードリンクで元気ハツラツ!

朝炭酸は老体にこたえるぜ!

 

この時点で50分で34匹。

アタリが多い割に数が…

 

根掛りロストやポロリ多発で数が伸びない。

 

おまけに今日はエサ付けにやたらと手こずる。

 

「イマイチ調子が上がらない…」

 

まぁこんな日はあるんだけど、せめて陽気の良い日にしてくれんかな…

 

辺りを見渡すといつの間にか釣り人は居なくなっていて、もう3人だけになっていた。

 

雨も大粒で激しく降ってるもんだから普通は帰るよね。

雨も激しいし…

 

オッサンはゴアテックスレインスーツなもんでへっちゃらさ!っという事は全くなくて、安カッパを着てるもんだから既に浸水し始め、背中に冷たいものがツツ〜!っと垂れてすこぶる気持ち悪い。

 

帰りたい気持ちはyamayamaだが、今日のこのアタリの多さで34匹ごときで帰れるか?

 

一応、オッサンのノルマはひと釣行1束だ。

 

今日なら雨を我慢すればすぐに目標は逝くハズだ。

 

もうちょっと頑張って殺っていこう!

 

否、やっていこう!

 

 

今日はハゼスポットはすぐに見つかるんだけど、連打はせいぜい5匹くらい。

 

釣れなくなったらすぐに5mほど移動してスポットを探すという感じ。

 

釣れないポイントで粘るよりも、少しでも移動した方が時間の無駄は減らせます。

 

ハゼは足で稼げ!とはある名人の御言葉。

 

雨は止みそうもなくオッサンカッパの浸水被害は拡大する一方だが、ハゼは一定の調子で釣れ続けるから先が見えてくる。

 

 

結局2時間半ほどで104匹と思ったよりも時間がかかったけど、目標達成で良かった良かった。

 

途中から雨の影響でオッサンのガラケーが調子悪くなり、写真が撮れませんでした。

 

なので自己申告なのですが、今日はぜつき磯で釣りをした方ならこの獲れ高は納得できると思います。

 

それくらい活性の良い日でした。

 

ハゼも成長しているのでビクの中も賑やか。

 

誰も差し上げる人が居なかったので全て元気にお帰りになりました。

 

 

 

今日は大皿てんこ盛りなエサの付け方だったのでホタテを5つ消費しました。

 

多分オッサンは普通よりもかなり多くのエサを消費する方だと思います。

 

でも釣るならチマチマやってないで、釣れる時にガンガン釣ったほうが面白いじゃん!

 

魚が釣れる時間って限られてるんだから、仕事はサッサとやりましょう!

 

ガンガン行こうぜ!で思い出したが、オッサンはドラクエの作戦では『ガンガンいこうぜ』の一択だった。

 

とにかく攻めまくるのが好きで、いろんなゲームでも例外なく戦士を選んで最前線で体当たり。

 

「みんながんばれ」や「いのちだいじに」なんてチャンチャラおかしいぜ!

 

後先考えないもんだから、それ故に燃え尽きるのも早いのが玉にキズ。

 

最前線でよく灰になったもんだ。

 

 

はぜつき磯もいよいよ釣れる時期になったようです。

 

これからがハゼ釣り本番でサイズも良くなり、楽しい時期に入ってきます。

 

雨の日に釣れるのは間違いないのですが、願わくば良い天気の方が気持ちよく釣りができます。

 

オッサンの経験上、7月は一番数が上がる月。

 

なので、実力の差がハッキリする時期であり、レベルアップを図るのに最適な時期でもあります。

 

もちろんオッサンもまだまだ上を目指してゆきたいと思ってます。

 

ガンガンいこうぜ!は結構だが、エサの使い過ぎはちょっと考えものだな…

 

 

 

全然関係ないけど、今日は東京都議会議員選挙の投票日だ。

 

オッサンも先程済ませてきたが、なるべく空いている時間帯にと思ってたら考えることは皆同じで、けっこう並んだ。

 

主催者側も気をつけているんだろうけども、完全に密状態だろう。

 

最近はすれ違っただけでも伝染るデルタな奴もいるらしいから恐ろしい。

 

その内に目が合っただけでも伝染るとか、名前を覚えられたら伝染るとかホラー的になりそうで余計に怖い。

 

 

しかし、毎回思うが、「コイツだ!」と思わせる候補者っていないんだよね…

 

特に今回はとても大事な選挙なのは分かってるんだけど、ど〜すんだよ!

 

コレは皆んな同じ気持ちだと思う。

 

もういっその事、『コイツにだけはやらせたくない!』という投票にしてくれないかな。

 

マイナス票が少ない順から当選ということで。

 

そうすれば少しは投票率も上がると思うんだけど。

 

ただ、やらせたくないのもたくさんいるから、それをひとりに絞り込むのも大変な作業だ。

 

 

日本では選挙というとこんな程度なノリなんだけど、どこかの国では選挙で投票する人を間違って記入した人が悔恨のあまり自分の手首を切り落としたとか…

 

その意気込みで投票に行っておきながら間違えるのもどうかとも思うが、それくらい真剣な投票というのも経験がない。

 

きっと彼の国では、自分の清き一票が未来を決定する!ことを信じて疑わない投票者と候補者がいるんだろう。

 

なんて素敵で羨ましい選挙だろう。

 

「日本は誰がやっても同じ…」という諦めに近い虚しさと悲観、投げやり、アパシー…

 

なんとかしたいと投票所には行くんだけど、候補者の名簿を眺めてもパッとしない。

 

白票かそれとも自分の名前をでも書くか…

 

オッサンが当選しても困るが、オッサンが議員になっても現状と変わらないとも思ってしまう。

 

いずれにせよ、この国の選挙は頭が痛い。

 

 

 

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