ハゼ釣り 釣り 大井ふ頭 東京 2021年

2021年夏シーズン16回目のハゼ釣りはもう秋の装い

2021年夏シーズン16回目のハゼ釣りはもう秋の釣りだ

2021年8月22日。
2021年夏シーズン16回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【はぜつき磯】
天気:曇り時々晴れ
釣行時間:6時00分くらい(潮位:187cm下げ1分)〜
10時00分くらい(潮位:32cm下げ9分)大潮
釣果:マハゼ104匹(8cm〜15cm)

 

 

竿:2.1mのち3.6m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ナイロン0.6号
ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ 
エサ:ベビーボイルホタテ
最初の30分は【ツムツム釣法】のち
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

 

昨今は世界が何かと騒がしくなっている。

 

誰もが『平和』を望んでるハズなんだけど、その平和も立場や境遇、出生などによって解釈が大きく違うから厄介だ。

 

ある人にとっての平和は、緑の平原でバトミントンをしながら牛乳を飲むような和やかな情景。

 

またある人にとっては、銃弾飛び交う戦場を駆け抜けるのが平和な日常であるかもしれないのだ。

 

このように、人によって物事の意味は全く違うから、判で押したような画一的な考え方を押し付けるのはとても危険なのである。

 

自分勝手な価値観の押し売りは、相手にとっては窮屈で迷惑な話で、場合によっては強い反発と敵意をもって返されるかもしれないのだ。

 

 

世界の人口は約77億人の現在、その全ての人が納得するような平和なんてきっと無いんだろう。

 

その人類でさえ地球の生物量のわずか0.01%に過ぎないんだから、この星の全ての生き物が平和に過ごせる世の中なんて想像もつかない。

 

考えようによっちゃ〜、地球に最初の生命体が現れた時くらいが一番平和だったのかも知れない。

 

 

 

という訳で、グローバルな平和を考え出すとアホになるので、オッサンはオッサンの平和を追い求めたいと思ってます。

 

んで、本日も平和にハゼ釣りだ。

 

「毎週毎週、飽きもせずによくハゼ釣りなんぞやってられんな〜」っと思われるかも知れません。

 

確かに飽きてないです!と言い切るには紆余曲折があり、嘘になる。

 

自然相手でその都度毎に状況が違うとは言うものの、ただ単にハゼ釣りしてることに変わりない。

 

いくら本人が飽きたとは言え、年間の釣行回数が40回を越えるともなれば、周りからは呆れられると共に何かしらの面白味を見出してるから行ってるんだろうて…と思われる。

 

「何が楽しいんだ?」と聞かれると、ひと言で返答するには答えに窮するが、かと言って原稿用紙100枚にしたためる程のものでもない。

 

あえてコレに答えるとすれば、
楽しい楽しくないじゃなくて、ただのヒマつぶし
がオッサンの本心に一番近い回答だと思う。

 

 

 

緑広がる海浜公園でノンビリと釣り糸を垂れる風景。

 

やってる当人はノンビリではなく、精神を集中し、全力を込めて釣りをしてるんだけど、釣りに興味のない傍観者から見れば癒やしの情景であり、平和の象徴。

 

釣りしてる本人が飽きたと思っていても、周りから平和そうに見えれば、それは平和なのである。

 

このように物事の判断基準は常に第三者であり、周りからそう見えればそうなるのだ。

 

って、もう自分でも何書いてるんだか分からなくなてきました。

 

 

 

んで本日もプチ平和を求めて釣り三昧。

 

一応、飽き対策として本日”も”ネタを仕込んでの釣行なのでした。

【ツムツム釣法】を試したみた!けど…

いつものように現場を見渡すと、そこそこのハゼ釣り人がいた。

 

現場近くに来ると常連も多くて、みんな過ぎ行く夏を惜しんでるのかもしれない。

 

ハゼ釣りの塩梅を伺うと「アタリある」らしい。

 

「チッ!またか…」

 

つまりはアタっては来るけどハリ掛かりしないということ。

 

その原因は、ハゼが小さいというのとダボハゼが多いということ。

 

まぁ、オッサンがハゼ釣りに来る時はほとんどがこんなパッとしない状況。

 

ついでに昨日の釣れ具合も聞いてみると「昨日は水も澄んでて、けっこう良かった!」らしい。

 

「ケッ!またかよ…」

 

いつもそうだ!オッサンが釣りしない時は良かったりするんだよな!

 

 

まぁそんな愚痴を言っても始まらんので、とっとと釣りの準備をする。

 

この状況ならいつもは迷わず3.6mの長竿でスタートだけど、本日は少々趣向を凝らしてまして…

 

昨年から暖めていた【ツムツム釣法】をいよいよ実践で試す日が来ました!

 

って言っても、今まで面倒臭くてやらなかっただけだけど、気が向いたのでやってみようと思います。

 

↓↓↓ツムツム釣法の詳しくはこちらからどぞ!
ハゼ釣りの仕掛け(案)【ツムツム釣法とは…】

 

まぁなんですよ、別にネーミングに意味はないのですがせっかくなもんで…

 

ちなみにこの仕掛に使う竿がオッサンの不注意で折れてしまいまして、急遽、別の竿に仕掛けをセッティングしました。

生贄となったのは「清滝 2.1m」

 

この竿はオッサンがハゼ釣りに使うには少々硬すぎたので、現在はテナガエビ釣りで第二の人生を歩んでいます。

 

穂先に極小のトップガイド

 

持ち方はこんな感じ

 

さて二年越しネタはどうだぁ!の期待を込めて第一投。

 

仕掛けが着底すると同時にアタって来て、上がってきたのはスタンダードサイズのハゼ。

 

釣れたはいいけど、こんなアタリ方じゃ〜この釣法本来のテストにならないぞ。

釣れたは良いんだけど、テストにならん

 

気を取り直して第二投。

 

次も着底すぐにアタリで釣れたんだけど、「いやいや、違うでしょ!こういう釣りがやりたいんじゃないんですけど…」っと途方に暮れる。

 

このツムツムのテスト内容は、
1-僅かなアタリを人差し指の道糸で感知する
2-人差し指をクイクイとやるだけでナイスな誘いをやる
である。

 

着底すぐの分かりやすいアタリなんぞはいらないのである。

 

コレではテストにならないので、アタリが来なさそうなポイントへ落とすとアタリが無かったのでまずはホッとする。

 

では、誘いをば。

 

人差し指をクイクイ!っとやるが、竿先がプニプニ拝むだけで仕掛けは全く動かない…

 

だよね〜!

 

たかが人差し指をクイクイだけじゃ〜道糸の長さなんてほとんど変わらないんだから、仕掛けが動くはずもない。

 

いや、分かってましたよ!この結果は。

 

自宅内でやってみたときからダメだなコレは…と。

 

まず誘い編は失敗だ。話にならん。

 

 

んで次はアタリ編。

 

とりあえず竿を動かして誘うとすぐに小さなアタリがあった。

 

んが!その振動は全く指には伝わらず、竿を握る手の平で感知する感じ。

 

あら!?コレもダメかな…

 

思うに、道糸から伝わってくるアタリの振動が、竿先のトップガイド部で吸収されてしまうらしい。

 

しかも予期してなかった悪い事が、アワセを入れると竿先と道糸が直結してないもんだから、竿が上がった時にスルスルと道糸が送り出され、2テンポくらいアワセが遅れる。

 

 

ふぅ〜、またネタ失敗か…

 

オッサンのネタものは成功した試しがないから別にいいんだけどサ。

 

でも、もしかしたら何か発見があるかもしんまいっと、その後30分しつこく続けていた。

 

しかし、な〜んの発見もないまま我慢できずにネタ終了。

 

ツムツム釣法は玉砕しましたとさ…

 

 

なんだかんだ言って、普通に釣るのが一番釣れるんだよな〜っと至極分かりきった結果に終わる。

もう秋ハゼ釣りな感じ

さて、これからが本番だ。

 

いつもの3.6mの長竿に仕掛けをセッティング。

 

くだらんテストで少々ストレスが溜まったので、ハゼに八つ当たりさせていただく。

 

 

ブン!と長竿を振り込み、ス〜っと仕掛けが落ちて着底するとすぐにアタって来る。

 

上がってきのは10cmくらいの太ったナイスハゼ。

 

このサイズでも魚体は良いし、長竿で深場を狙ってるのでハリ掛かりさせると水中でけっこう暴れて引きが楽しめる。

 

いつものように釣れたポイントを集中して攻めると、10匹までは続かないけどそこそこの数は上がってくる。

 

今日は自分の立ち位置から2ヶ所くらいはハゼスポットが見つかるから、それを釣り切ればポイント移動だ。

 

移動とはいっても、せいぜい3〜5m程度の小移動で済むから楽ちん楽ちん。

 

 

基本的に釣れる型が小さくなったら、もう移動を考え始めて良いと思う。

 

ハゼの世界も大きいほうが偉くて、まずは大きい奴から喰ってくる方が多い。

 

ただ、エサの付けるサイズによっても違うから絶対ではないけど…

 

いつも言ってるけど、エサは大きめに付けたほうが楽しいハゼ釣りになりますよ!

 

アタって来る早さが違うし、頻度も多い、何よりも喰ってくるハゼのサイズが違う。

 

大きいエサには小さいハゼも喰ってくるけど、小さいエサに大きいハゼが喰ってくる事はそれほど多くない。

 

当然、んな事やってるとエサの消費量が多くなるのは否めません。

 

この御時世、エサの出費も抑えたいのはよく分かります。

 

んがしかし、せっかく釣りに来てるんだから釣れたほうが楽しいじゃん!

 

いつも思うんだけど、けっこうエサを小さく付ける人が多いんですよね。

 

たぶんハリ掛かりを良くしたいからなんだろうけど、小さくしたからといって良くなるわけじゃないと思う。

 

そういう人に限って「釣れないよ〜とかハゼが小さいね〜」かと言ってるんだけど、そりゃそうだ!

 

そういうエサ付けしてるんだもん。

 

でももしかしたら、釣れるハゼを制限してる環境リテラシーの高い人なのかも知れないが、そもそもがそんな人は釣りなんてしないか…

 

勝負は如何にハゼ様にバク!っといってもらうかなので、絶対にエサは大きめがオススメ!

 

エサがもったいないと思われるかも知れませんが、オッサンに言わせれば小さいエサってなかなか喰ってこなくて、誘って誘ってやっと喰ってくる感じ。

 

そんな時間の方が余程もったいないと思います。

 

エサをケチって時間を無駄にしながら小ハゼを釣るよりも、ど〜ん!と豪華に付けて良型ハゼを釣りまくっちゃいなよ!YOU!!

 

 

別に毎回毎回大きく付けなくてもいいんです。

 

そのポイントでの最初の一投目とかハゼスポットを探す時とか、同じポイントを攻め続けてアタリが遠のいたり、ハゼが小型化してきた時にテコ入れでエサを大きくする程度で良いんです。

 

一度そのポイントを活性化することができれば、エサが小さくてもハゼはすぐに喰ってくるのでエサの節約になるとは思います。

 

 

 

こんな感じでやり続けていて、しかも深場を攻めてるので釣れてくるハゼは良型揃い。

 

大体のアベレージサイズが、まだ早いけど彼岸ハゼと呼んでも良いくらいの10cmくらいの魚体で、たまに10数cmが混ざる。

このサイズが上がると面白い

 

 

本日は大潮でかな〜り潮が引いてきた。

 

それに連れてアタリも遠のき、上がってくるハゼもミニマムになってくる。

 

長竿を使っているオッサンがこうなんだから、2mくらいの竿を使っている人なんて散々な状態だ。

 

長竿のデメリットは、その長さゆえに振り回し続けるのが辛いということ。

 

更には風も強くなってきたので竿が煽られて釣りづらくなる。

 

一応、ノルマの1束は達成したのでこれにて納竿。

 

4時間で104匹で良型が多かったから面白い釣りになりました。

良型揃いで楽しい釣りになった

 

もうそろそろ夏のハゼ釣りは終わりが近づいて来たようです。

 

短い竿だと数はまだ上がるけどサイズが厳しいですね。

 

長い竿なら、数はそこそこ程度だけどサイズが良くなってきてるので楽しい釣りになると思います。

 

短い竿で頑張っていた常連達もそろそろ長い竿の登場みたいな雰囲気。

 

どんな釣りを楽しむのかはその人次第だけど、エサは大きめとだけは言っておこう。

 

 

 

次の記事>>>「2021年夏シーズン17回目のハゼ釣りは『さよなら夏の日』」へ

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