ハゼ釣り 釣り 大井ふ頭 東京 2021年

2021年夏シーズン3回目のハゼ釣りはやっと上向き

2021年夏シーズン3回目のハゼ釣りは数だけはいったよ

2021年6月20日。
2021年夏シーズン3回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【夕やけなぎさ】
天気:雨のち曇り
釣行時間:5時30分くらい(潮位:95cm下げ7分)〜
10時00分くらい(潮位:95cm上げ3分)若潮
釣果:マハゼ127匹(6cm〜10cm)

 

 

竿:2.0m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ナイロン0.6号
ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ 
エサ:ベビーボイルホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

 

ここで何度も言ってるように「ハゼ釣りは雨の日は釣れる!」

 

オッサンの拙いハゼ釣り経験から勝手にそう信じている。

 

釣りって人によって結構言う事が違くて、ある人は逆に雨の日は全然ダメ!とか、大潮よりも小潮が釣れる!とか、パンツはトランクスよりもやっぱりブリーフだよね!とか…

 

その人が経験した上での御言葉だから、何が正解で何が間違いというはっきりした定義はなくて極めて玉虫色だ。

 

なので、釣り人の言うことをそのまま鵜呑みにするのはとても危険なのである。

 

いかにも常連らしい輩から聞きかじった言葉を、そのまま友人に偉そう語るととんだ赤っ恥をかくハメになることも珍しくない。

 

 

かくいうオッサンもそうだ。

 

このブログにて偉そうに書いている無駄な文字の羅列も、玉虫色で信じちゃいけないのだ。

 

そこまで豪語しときながらあえて言わせてもらうが、
「ハゼ釣りは雨の日は釣れる!」

 

 

まだ朝ぼらけの時間にふと目が覚めた。

 

外は結構な雨が降っていた。

 

雨は覚悟していたが、オッサンの想像よりも雨量が多い感じ。

 

実は本日のハゼ釣りポイントは多摩川の羽田に決めていた。

 

前回、前々回と玉砕を喰らい、次こそは!と決めた釣り場だった。

 

大井ふ頭中央海浜公園=京浜運河、東糀谷ポンプ所裏=海老取川なので、次は違う水系になる多摩川の塩梅を見に行こうと思っていた。

 

しかし、いつものように面倒臭い虫が騒ぎ出す。

 

羽田の釣り場は一番遠くて愛車を漕いで30分はかかるlong long ago.

 

雨の中、カッパを着込んでチャリを漕ぐってのもどうよ!?

 

面倒臭い虫が耳元でささやく。

 

「ど〜せダメなんだから、近場で済ませちゃえばいいんぢゃね?」

 

だよね〜!

 

っというわけで虫ごときに負けたオッサンなのでした。

 

 

 

っという訳で一番近いハゼ釣り場の大井ふ頭中央海浜公園になったのですが、ひとつ問題があって、水に立ち込む釣りになるからどうしよう?

 

まだ6月で雨の朝はけっこう冷える。

 

ハゼ釣りで風邪をひくのもなんだし、昨今は風邪じゃ済まない事態も無きにしもあらず。

 

オッサンがいくら風邪と言い張っても、世間がそれを認めない風潮の現在。

 

そのまま入院→廃棄処分になったらシャレにならん。

 

というわけで熟考した挙げ句に久しぶりの戦闘服(ウェーダー)装着となった。

 

これなら雨にも最強だし、水への立ち込みも問題なし!

 

さぁ出発だ!

アタリはあるよ!アタリだけは…

上着はカッパを着込み、雨は全く問題ないが如何せん暑い。

 

現場に到着する頃には汗だくだった。

 

いつものように現場が見渡せる橋から釣り場を眺めるが、ハゼ釣り人は皆無だった。

 

全然ハゼが釣れてないうえ、雨の日に来るなんてマゾい奴はいないだろうて。

誰も釣り人がいないハゼ釣り場。まぁ普通は来ないよね…

 

こちらではなく本日の釣り場「夕やけなぎさ」にはいるんだろうな…

 

恐る恐るやってくるとやっぱりいた!

 

5人ほどのマゾいハゼ釣り人が釣り糸を垂れてるではありませんか!?

スゲェ〜なぁ、このバイタリティ

 

こんな日にやってくるなんて、なんてやる気な人達なんだとも思うが、他にやること無いんかな?とも思う。

 

 

オッサンも若輩ながら参加させて頂く。

 

釣りの準備の前に恒例のエナギードリンクでドーピング。

今日もこの一杯から!ゲフッ!!

 

朝イチの炭酸飲料で気分悪く腹を満たして釣りの準備。

 

まだ雨は降っていて当分やみそうに無いが、オッサンには戦闘服がある。汗だくだけど…

 

ウェーダー着るのも何年ぶりだろう?

 

着てる時は良いんだけど後片付けが大変なんだよね〜

このケミカル臭は何年経っても消えないな

 

準備をしながらハゼ釣りの様子をチラ見するがイマイチ竿が上がってなくて、今日も厳しいハゼ釣りを覚悟する。

 

 

ジャブジャブと水に入るが、水温は思ったよりも高くてそれほど悪くないんじゃね?

 

適当に落とすとすぐにアタリあり!

 

ハリ掛かりしないが、そのアタリからメダカサイズが突いてくる感じ。

 

前々回ここへ来た時もメダカ相手で、オッサンはすぐに飽きてしまい数も上がらなかった。

 

しかし今回は心を入れ替え、サイズは諦めてとにかく数を稼ごうという覚悟で頑張る所存でございます。

 

アタったスポットに寸分違わず落とすとすぐにアタリあり!

 

チョン!とアワせると掛かったが、メダカとは違う重量感で上がってきたのはこの時期にしては良型だった。

このサイズなら楽しいよね!

 

落としてすぐのアタリとこのサイズなら今日は期待しちゃうな〜!っとワクワクしたんだけど、オッサンのそんな甘ずっぱさは吹き飛んだ。

 

アタリは確かにある。

 

あるにはあるんだけど、やはり突いてくるのはメダカサイズで上がってくるのもそんな感じの奴ばかり。

 

次第にやる気が希薄になっていくが、いかんいかん!ここで頑張らないと!と集中し直す。

 

 

今日はっていうか今日もなんだけど、エサが小さいと途端に喰って来なくなる。

 

コレはハゼのサイズに関係なく、エサのサイズってものすごく大事な要素です。

 

喰いが良い日は耳糞サイズのエサでも喰ってくるけど、まだ喰いが良くない今みたいな時期だと、ちょっとでもエサが小さいと喰わないですね〜

 

ハゼが小さいからといってエサも小さくすると余計に喰ってこなくなる。

 

アタリはあるんだけどハリに掛からないからエサを小さくして掛かりを良くしようとする方もいますが、オッサン的には逆効果だと思ってます。

 

喰わなかったらとにかくエサをデカくしろ!です。

 

とくかくハゼにエサを喰わせないと始まらないんだから。

 

今日なんてエサはデカイんだけど上がるハゼは小さいもんで、釣れたハゼの口からホタテが大きくハミ出る悲しい反比例。

 

エサは大きくしても針に掛かようにセットしてあるからこそコレが出来るんですね〜

 

やり方はまた気が向いた時に発表します。

 

 

 

オッサンは水にモモまで浸かり、短い2mの竿を使ってるから手返しと竿の操作性、さらにはアタリを敏感に感知できるからメダカハゼも掛けることが出来る。

 

片や同行のH2氏は長靴スタイルで4.5mの長竿を使っているから苦戦のご様子。

 

この釣り場は遠浅だから、ハゼを釣るにはそこそこの沖を狙うことになる。

 

水に立ち込めないと長竿を使わざるを得ないけど、アタリに対して鈍くなり手返しも悪くなるのはどうしようもない。

 

 

小さいけどチョロチョロと小ハゼを釣り上げるオッサン。

 

気になるのはさっきから沖でウェイクボードのボードが行き来している。

 

「まだ釣り船も通ってない7時前なんだけど、なんでこんな時間からやってるん?」

 

通常は9時とかくらいからこのボートが来るんだけど、何でこんな早朝に?

 

どうやら彼奴らにも朝練があるらしい。

 

その内に釣り船が通り始めた。

 

みんな同じような時間帯に出船するから、5艘ほど立て続けに通り過ぎる。

 

船の立てる波が激しいので、船が通るたびにハゼ釣り人は水から陸へ避難する。

 

しかも釣れてる時に限って船って来るんだよね〜

 

オッサンもいつもなら「んだよ!邪魔くせ〜なぁ」っと思うんだけど、今日はウェーダーを着てるもんだから避難の必要がない。

 

みんな避難しているそばで釣り続け、優越感に浸るオッサン。

 

この波って普通は嫌がるんだけどオッサンはそうでもなくて、実はこの水の動きが良い誘いになるんです。

 

ハゼにエサを喰わせるために誘いって入れるじゃん!

 

「じゃん」って馴れ馴れしくすることもないんだけど、誘いを入れますよね?

 

この誘いってかなり難しいテクニックで、今の状況に合った誘いを入れないと喰わせるどころかハゼを散らしてしまう逆効果になることもしばしば。

 

自然にエサが動く誘いができた時にハゼが喰ってくるんだけど、人為的に誘いを入れるとやはりざ〜とらしくなって喰ってこないことも多々あり。

 

しかし波を漂うエサの動きは、元は船が起こした波とは言え自然な水の動きなので、水に同調した良いエサの動きになります。

 

なので、オッサンは波が来ている時はエサを動かさないでそのまま水の動きに任せてます。

 

ハゼが近くにいれば大体が喰ってきますよ!

 

これはミャク釣りのお話ですので、ウキ釣りだとエサが勝手に動いちゃうし、そもそもアタリに気づかないかな?

 

ただ、陸に近い手前の方は波が激しすぎて釣りどころじゃないから、ある程度沖にいないと釣りにならないのは言うまでもない。

今季初の1束超えで良かった良かった

釣り船が通り過ぎ、静かなハゼ釣りが戻ってくる。

 

この時点で1束を超えていて、目標を達成して満足していたオッサン。

 

隣りで釣っていたH2氏もオッサンとの釣果の違いに気づいたらしく、たまらず短い竿にジョブチェンジ。

 

不思議なもので、釣りって集中力を欠くと途端に釣れなくなる。

 

さっきまで調子よく釣ってたのにアタリすら無くなる。

 

雨も止み干潮から潮が動き出し、釣れる条件が整ったにもかからわず常連とダベり始めるオッサン。

 

話題はやはりハゼが小さいからハリ掛かりしない問題。

 

オッサンはあまり気にしてないんだけど、アタリはあるけど掛からないという命題は小物釣りには必ず付いて回る。

 

 

仕掛けを見せて頂くとやはり大きい針を使ってるんだよな〜

 

けっこう常連はキス針を使ってる人が多い。

 

キス針はチモトが長いから釣れたハゼを外しやすいという理由なんだろうけど、この針は小サイズでも太さがあるから掛かりが良くない。

 

例えばイソメエサで長く付けて魚にアピールしつつ、ハリ掛かりも良くしたいというならアリだけど、もっと晩夏のサイズが大きくなったハゼならともかく、今の時期の小ハゼには適さないと思われます。

 

まぁ、小ハゼを避けるという意味でワザと使っているならそれはそれで素晴らしいんだけど、もし釣りたいのなら他の方法を考えるべきでして…

 

 

これはハゼのサイズに関係ないけど、針に掛からないのはアワセが遅すぎる場合がほとんどです。

 

誰にでも分かりやすい大きなアタリは、ハゼが違和感に気づいてエサを吐き出す時の振動です。

 

エサを吐いて針も口から出ちゃってるんだから、いくらソレにアワセても釣れないですよね?

 

そのアタリではなく、その大きなアタリの前にエサを咥えた時の小さなアタリがあるハズなんです。

 

そのアタリにアワセれば針に掛かるハズ。

 

ハゼがエサを咥え、そのエサの違和感に気づいてエサを吐き出すのはホンのゼロコンマ何秒なのかもしれないけど、その前アタリに気づくかどうかが釣れる釣れないの分かれ目になります。

 

 

あとはアタリに準備しておくのも大事だと思います。

 

しばらくやってるとその日の大体のパターンがみえてきます。

 

仕掛けが着底してからどれくらいでハゼが喰ってくるのか?

 

”コレくらいの時間でハゼが喰ってくるハズ”で準備しておけばアワセが遅れることも少ないと思いますよ。

 

これにはちょっとコツがあって、その時間に合わせてアタらせる事でかなりハリ掛かり率を上げることができます。

 

時間になったら(って言っても何秒とかだけど)ス〜っと仕掛けを丁寧にズル引きするとハゼがエサを逃すまいと喰ってきます。

 

そのズル引きの勢いでアワセを入れれえばハリ掛かりするって寸法でさぁ!

 

 

まぁこんな感じでチンタラ釣り続け、気づいたら4時間半の長丁場。

 

127匹と今シーズン初の1束超えになりました。

サイズが小さいから数はいってもスカスカだ

 

しかし一匹だけ昇天してしまった。

 

コイツはハリをゴックン飲んでしまった奴だ。

 

ハリを飲ませるまでアタリに気付かなかったオッサンもまだまだだな〜

 

その人の腕前はビクの中を見れば分かります。

 

数は言わずもがな、ハゼが全て健在ならかなりの腕前と思って良いです。

 

逆にご臨終ばかりのビクは見れたものではありません。

 

「どうせ食べるんだから、ど〜でもいいじゃんかよ!」かも知れませんが、限りある生命を少しでも長く活かしたいと思います。

 

コレくらいのサイズもそこそこ混ざるようになった

 

今日は最初の2時間ですでに1束超えてて、あとはオッサンの集中が切れてモサ〜っとしてな…

 

最後の1時間なんてほとんど釣ってなかったもんな〜

 

でも、ちゃんと最後まで集中するべきですよね。

 

釣りって最後の方にドラマがあるんだから。

 

 

今日は期待してない上での1束超えだったから、機嫌が良くてブログ内容もサービスしてしまいました。

 

このようなちっぽけなコツがいっぱいあって、ここでは紹介しきれないし、する必要も需要もないし誰も聞いてないと思いますが、このような小さな積み重ねが釣果に繋がり楽しい釣りになると思います。

 

先週までは絶望的なハゼ釣りだったけど、今日の釣果からやっと光明がみえた気がします。

 

雨の日は釣れる!

 

オッサンの確信は信念に昇格したのでした。

 

 

 

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