ハゼ釣り 釣り 大井ふ頭 東京 2020年

2020年夏シーズン14回めのハゼ釣りは初めサッパリ粘りで勝負

2020年夏シーズン14回めのハゼ釣りは意外にも…

2020年9月6日。
2020年夏シーズン14回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【しおじ磯】
天気:曇り時々雨時々晴れ
釣行時間:7時00分くらい(潮位:192cmほぼ満潮)〜
11時00分くらい(潮位:109cm下げ7分)中潮
釣果:マハゼ68匹(10cm〜15cm) 

 

竿:3.0m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ナイロン0.6号
ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ 
エサ:ボイルベビーホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

歳をとると全然寝れなくて、すぐに目が覚めると聞く。

 

確かに高齢者は布団に入る時間が早く、晩飯食ったらすぐ就寝というのも珍しくない。

 

そりゃ〜そんな時間に寝れば、丑三つ時頃に目が覚めるのも無理はない。

 

下手すりゃ〜、日が変わらない内にお目覚めもあり得る。

 

 

オッサンは歳の割には寝る方だと思う。

 

歳の変わらない友人達が「最近、すぐに目が覚めちゃって…」と言ってたりするが、オッサンは全然そんな事ない、ぐっすりだ!と返すと羨ましがられたりする。

 

しかし、羨ましいのそんな友人達の方である。

 

睡眠時間が少ないなら、その分自分の活動にあてられる。

 

一日に活動できる時間を1、2時間でも増やすことが出来たら、かなりの事が達成できる。

 

理想を言えば、寝ないで活動し続けられれば、こんなに素晴らしいことはないだろう。

 

3日間全く寝ないと発狂するみたいな事を聞いたことがあるが、オッサンはやることがあり過ぎて発狂しそうである。

 

まぁ、オッサンのやることなんてくだらないことばかりなんだけどサ!

 

 

そんな一度寝たらグッスリなオッサンが、今日は珍しく夜中に目が覚めた。

 

雨音がうるさかったからなのか、もう死期が近いからなのか知らんがふと目が開いた。

 

外はかなりの勢いで雨が降っている。

 

「シトシト程度なら雨でもハゼは釣れるが、こんだけ土砂降りなら釣りにならないだろうて…」

 

「今日のハゼ釣りは無しだな!」

 

そう決めつけて再び天使の眠りについたオッサン。

 

 

次に起きた時はもう明るくなっていて、雨も上がるどころか青空が広がっていた。

 

あれ?雨じゃないの?

 

しかし、アレだけ降ったんだから水潮で全くお話にならないだろう…と思ったんだけど、前日、釣り仲間のH2氏にハゼ釣り行きます!と連絡しちゃってたから行くべきだろうか…?

 

しばし葛藤するが、晴れちゃったしな〜っと言うわけで渋々出撃と相成りました。

ガセネタじゃん!!

愛車を漕いでると、みるみる内に雲が広がり雨が落ちてきた。

 

「やっぱり止めときゃ〜良かった」と思ったんだけど、もうけっこう釣り場近くまで来ていたもんで、今更引き返すのも面倒臭い。

 

釣り場に向かうが、いつもの【はぜつき磯】が見える橋から眺めるとハゼ釣り人はたったの二人しかいなかった。

 

ダヨネ〜!

 

最近の釣れなさといい、昨晩の大雨といい、ど〜みても釣れる要素が見当たらない。

 

そりゃ〜釣りになんて来るわけないわな…

 

釣り場に向かって公園内を移動してると、ふと四阿で雨宿りをしているH2氏がいるではないか。

 

サツを交わすが「全然釣れないよ!」とH2氏。

 

やっぱり…

 

まだ雨が降ってたのでオッサンも雨宿り。

 

どうしよっかな〜っと考えていたら、高齢者の常連が来てここ最近のハゼ釣りを熱弁し始めた。

 

「一昨日はスゴい良かったよ!」

 

「夜はすぐ手前で見釣りが出来るよ!ヘッドライトを当ててもハゼは逃げないんだよ!」

 

「夜中の2時3時頃なんて入れ喰いだったよ!」

 

etc、etc…

 

そんな浮世離れしたハゼ話を聞くハメになってしまった。

 

24時間年中無休でハゼ釣り出来るリタイヤ世代ならともかく、フルタイムで働く現役世代がそんな時間に釣り出来るかっ!?心のなかで絶叫した。

 

雨も上がったので逃げるように離脱。

 

話を聞いてたらキリがない。コッチはコッチでごく限られた時間で勝負するしかないのである。

 

途中、【夕やけなぎさ】を通りかかるが思ったよりもハゼ釣り人がいた。

まぁ釣りやすいからだろうけど、釣れるとは限らん

 

 

本日の現場【しおじ磯】に到着するが、こちらはそれほどの釣り人はいなかった。

ちょっと寂しい【しおじ磯】

 

水の色はもう見るからに雨が大量に混ざった水潮色で濁りまくり。

 

こりゃ〜厳しくなるな〜っと仕掛けを放り込むが、案の定、全く音沙汰なし。

 

今現在ほぼ満潮で、オッサン的には【しおじ磯】はもっと潮位が低いほうが釣れると思っている。

 

持ってきた3mの竿でも狙いのポイントに届いていない。

 

それを証明するかのようにダボが1匹だけ上がってきたんだけど、ダボが釣れたということは仕掛けは岩場に落ちているということで、オッサンの狙いはその沖の平場なのである。

 

30分ほどいろいろ移動しながら探りまくるがどこも全くダメだった。

 

 

先週、どこぞの誰かが「来週は1束釣れちゃうかもよ〜!」とガセネタを流していた。

 

情報で溢れるこの世はガセネタが多い。

 

むしろガセネタしかないと言っても過言ではないだろう。

 

まぁ騙されるのが悪いと言えばそうかもしれんが、騙す方はもっと悪党だ。

 

自分のガセに自分でハマる。

 

自分で仕掛けた地雷を自分で踏みつけ自爆するオッサン。

 

しかし言い訳を言わせてもらうと「夜中にあんなに雨が降るのが悪い!」

 

 

「ヨシ!今日のハゼ釣りはなかったことにしよう!!」と開き直って、ポイントを大きく移動する。

 

するとすぐにハゼが上がってきた!

やっと上がったよ〜!

 

やっぱりそうなんだよな〜

 

今やっているポイントは2m以上の深さのある場所。

 

今年は1m以下程度の浅場は全然釣れない。

 

だもんで、オッサンは3mの竿でひたすらに深場ばかりを攻めている。

 

これがなぜなのかはサッパリ分からないんだけど、現にそ〜なんだからしょうがない。

 

深場ポイントでやっと釣れだした。

 

ここからが本番じゃ!

やはり深場は釣れる!

腕を目一杯伸ばし、大きく振り込んで出来る限り沖に仕掛けを落とす。

 

するとクン、ク〜ン!とアタリが来る。

 

深場だからと言うこともあるけど、このアタリ方は良型ハゼ特有のアタリでコレが来ると楽しくなる。

 

逆に10cm程度だといきなり竿先を持っていくようなアタリで、派手なアタリの割には小さいんですよね。

 

ちなみにオッサンがここで口をスッパマンにして言ってるように、エサは大きめで常に新鮮なエサを使うようにしています。

 

基準として、3回入れ直して何もなければすぐにエサチェンジです。

 

あとホタテエサ特有なんだけど、貝柱の繊維がニョ〜って伸びてるエサは不思議と喰わないんですよね。

 

オッサンは貝柱の真ん中に針を掛けるようにしてるんだけど、何本かの繊維が針から外れて伸びちゃってるエサ。

 

よくある形なんだけど、そうなるとハゼは喰ってこないんですよ。

 

これがイソメだと垂らしが長い方が喰ってくるんだけど、ホタテだと長いと喰ってこない。

 

オッサンの気のせいかもしれないけど、こういうエサはすぐにキレイに付け直してください。

 

とにかく、エサには細心の注意を払ってください。釣れないエサを使い続けても時間の無駄ですよ〜!

エサのサイズは最低限このサイズ

 

ただし!一度エサに反応して喰いがたっているハゼはエサが小さくても喰ってきます。

 

逆に喰いのたったハゼの場合は、エサを小さくしてハリ掛かりを良くした方が取りこぼしが少なくなると思います。

 

 

ちなみに深場釣りの場合はソレ用の釣り方があります。
↓↓↓↓

2m以上の深場釣りポイント

釣れたもしくはアタリのあったポイントをピンポイントで攻めるのは基本ですが、深いので全く同じスポットに落とすのは難しくなります。

 

まぁ、コレは経験というか慣れなので頑張ってくださいとしか言えません。

 

仕掛けが着底した後はなるべくズラさないというのが深場釣りのコツになります。

 

深場釣りの相手は良型のハゼになります。

 

そいつらは型が良くなるだけあって警戒心が強いです。

 

なので不自然に動くエサには喰い付いてきません。

 

かといってジ〜っとしていても喰ってこない事が多々あるので、やはり誘いは必要になってきます。

 

基本的にはフワリフワリと水の揺れに同調して揺れるような誘いが良いかと思います。

 

オッサンがやっているのは、
○オモリを動かさないで竿をゆっくりと左右に倒す
○派手になリすぎないシェイク
○道糸を一度フケさせて再び張る
が多いかな。

 

なるべくオモリをズラさないのが吉です。

 

 

さすがに深場でハゼを掛けるもんだから、上がってくる途中でハゼが暴れ、水面から顔を出す頃にはハゼは力尽きてブラ〜んとなってることが多い。

 

まぁ、その暴れをいなしている時が面白いんだけども…

 

とにかく今日は深くないと釣れないもんだから実は道糸を長くしていて、竿よりも50cmほど道糸の方が長い。

 

だもんで手返しは酷いんだけど、こうすれば竿の短さをある程度カバー出来る。

 

とにかく、釣れるポイントに仕掛けを持っていかないと釣れんのである。

 

見た目や手返しなんぞは二の次で、釣りはハリ掛かりさせないと始まらん!

 

 

まぁこんな感じでポツリポツリと釣れていて、時には5匹くらいのホットスポットもありで、最初の音沙汰なしが嘘のように釣れていた。

 

片やH2氏は短い竿しか持ってなくて全然釣れてなかった。

 

その佇まいは周りの岩場と同化していて、ほぼ化石のようにだった。

 

当然顔は死んでいる。

 

聞けば「今日は満潮狙いだったから、短い竿だけで十分だと思った」らしい。痛恨のミス!

 

あまりに不憫だったので、オッサンの2mの竿を貸し出す。

 

H2氏の竿よりもちょっとだけ長いんだけど、そのちょっとの差が運命を分ける。

 

やっとH2氏も釣れだして化石が生き返った。良かった良かった!

 

 

今日は気持ち良い風も吹いていて、それほどおひさまも出てなかったもんだから長時間粘ることが出来ました。

 

エサが無くなるまでやり続け4時間の長丁場で68匹。

 

けっこう良型揃いだったので楽しい釣りとなりました。

ハゼはH2氏が全てお持ち帰り(H2氏クーラーボックス内)

 

上記の写真を撮るにあたり、何度やってもバーコードリーダーが起動してなかなか撮れなかった。

 

バックの白色とハゼ表裏の白黒色のコントラストが機械にはバーコードに見えるらしい。

 

一体、どんな目をしとるんじゃ?

 

最大サイズは15cmってとこ

 

何度も言うように今シーズンはとにかく深場が吉だと思います。

 

まぁ、後期高齢者の常連のようにanyday anytime釣れる時にハゼ釣り出来るならそうでもないんだろうけど、週末にしか出来ない企業戦士は深場を合言葉に頑張るしかないだろう。

 

限られた時間で結果を出すのが社会人の宿命である。

 

それ故に創意工夫が生まれ、それを継続することで自己の成長があり、企業の発展があり、社会の繁栄につながってゆくのである。

 

まぁハゼ釣りは仕事じゃないけどね…

 

 

しかし、今季のハゼ釣り場はどこも空気が重くネガティブな会話しか聞かないな〜

 

釣りは自然相手になるから、どうしてもその年毎に波があるからしょうがないよね。

 

ダメが二年続いたから、来年こそは良い年であることを期待したい!

 

そう願いつつ、来週こそ1束狙いの懲りないオッサンなのでした。

 

 

 

次の記事>>>「2020年夏シーズン15回めのハゼ釣りは久しぶりの1束超え」へ

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