2020年34回めのハゼ穴釣りは2021年お初ハゼ
2021年1月3日。
2020年34回目のハゼ釣りに行ってきました。
※正式にはもう2021年なんですが、オッサン的には2020年度のシーズン中なので『2020年』のカテゴリーにしてます。
あしからず!
釣り場:「秘密の花園」(KL-@)
※釣り場は諸事情により場所は明かせません。申し訳ないです。
天気:晴れ
釣行時間:8時00分(潮位:178cm満潮)〜12時30分くらい(潮位:115cm下げ8分)中潮
釣果:マハゼ10匹(17〜19cm)
竿:ベイシックジャパン「行雲流水」1.5m
道糸:フロロ1.5号 ハリス:フロロ1号
ハリ:袖スレ4号
オモリ:中通しおもり(極細穴)0.8号
エサ:アオイソメ
ハリス3cmの中通し遊動仕掛け
新年あけましておめでとうございます!
と声を大にして言うほど、めでたくないのが2021年の年明け。
世界は相変わらず例のウイルス騒ぎでザワついている。
いまだ出口が見えないコロナ騒ぎっていうか、ますます出口が遠ざかってしまったようで気持ちがズシ〜ン!と重くなる。
一応、年明けて初めて会う人々には「おめでとうございます!」とご挨拶するが、どこか心に引っかかるものがある。
きっとそれはみんなお互い様なんだろうけど、今年は希望に満ちた晴れやかな正月ではないのは確かだ。
それでも今年は世界が大きく動くんだろうから、希望はあるだろうと思いたい。
んで正月はいつも暇だ!
時間つぶしのテレビ番組もなんだかパッとしないし…
そもそもオッサンは正月特番は好きではない。
当然多くの特番は年末までに収録してるんだろうけど、年も明けてないのに紋付袴と振り袖を着用して、お正月セットで「明けましておめでとうございます!」とやってる現場を想像すると白けてしまうのだ。
まぁ出演者もスタッフもプロなんだから時間軸を正月にずらして製作してるんだろうけど、作り手の無理やり楽しい正月を演出するそのムードがヒシヒシと伝わって来るのがダメなのだ。
なので通常通りの放送でやってくれんかな?といつも思う。
さて、アンニュイな正月をどうやって潰そうかな…って、考えるまでもなくいつものハゼ釣りしか無いんだけど…
問題は年末にエサのアオイソメを買い忘れたぞ!って思ってたら、近所のJS屋さんが正月も頑張って営業してくれてるではないですか!?
ありがたい!!
大多数が休日なのに頑張って働いてくれてる方がいるというのは、本当に頭が下がる思いです。
特にこのご時世、医療従事者の皆さんには足を向けて寝れないね。実際!
そうは言っても、ハテ?どっちを向いて寝たらよいのか分からないので通常通りにの向きで寝てるんだけどサ!
イソメを買いながら街を見渡すが、まぁ人の多いこと!
多くの方は出来る限り不要不急の外出を自粛してるんだろうけど、それでも外出しなきゃならん理由は人それぞれだ。
為政者は”緊急事態宣言の発出を要請”なんぞヌルい事を言ってるが、どんなに要請しようが最終的は判断はコレだ。
「俺が法律だ!」
しかしそんなマイルールではなくオフィシャルの法律に抵触した時において、銃規制がゆるい某大国のように至近距離からのクリーンヒットとかは勘弁だが、人権を歪曲した捉え方をしてる日本ではいくら要請なんぞしようが無理っしょ!
とは言え、どこに公安や密告者の目が光ってるか分からない。
物陰から物陰へ、人目に付かないように移動しながらの隠密移動。
オッサンはチキンなのでダッシュ移動なんてとんでもございません。
なにせ、アサルトライフルはおろかゴムナイフすらも持ち合わせてない丸腰なんだもん。
陰から陰へ、無事JS屋さんからイソメをゲットし帰宅したオッサン。
ヨシ!これでハゼ釣り行けるぞ!!
まさかの落とし込みタックルにて
死ぬ思いでゲットしたイソメを握りしめての2021年初のハゼ釣り。
本日もある使命があった。
それは近所の友人のハゼ釣りをお手伝いという役割。
その友人も釣りはするどころか、シーバスとかチヌ釣りはランカークラスなのでかなりの腕前なんだけど、本格的なハゼの穴釣りは初めて。
『秘密の花園』の場所は知ってるから、現地集合にて待ち合わせ。
こういう場合は知ってる人間が早めに行ってるのがマナーなのでちょっと早めにと思ってたんだけど、寝坊した上、チンタラ愛車を漕いでたもんですっかりいつも通りの時間に到着。
幸い、友人はまだ来てなかった。
いつもの常連がひとり居ただけで他に釣り人は居なくて、さすが三ヶ日である。
こんな日に釣りするなんて奴ぁ、死ぬほどのヒマ人か変わり者だけだ。
新年の挨拶をするが、聞けばこの御方は年末年始と釣り続けたらしい。
大丈夫か!?と他人事ながら心配になる。
オッサンも負けじと釣りの準備を始める。
エサはもちろん命を掛けてゲットしたアオイソメ。
命掛けの割には少ないな…
本日の竿は久しぶりの「行雲流水」だが、この状況だからこの竿を使おう!とか特にこだわりがあるわけではない。
久しぶりに使うなぁ〜
準備が完了し早速釣り開始!
本日もいつもの実績穴からスタート。
友人が到着する前にハゼを釣り上げておいて「さすが!」を演出する人間としてちっぽけな作戦だ。
今現在、潮位はほぼ満潮なので実績穴が見当たらない。
毎週のようにこの釣り場に通ってるが、潮位が変化するだけで様相がガラリと変わる。
先週やっていた穴がどこだったのか分からなくなる。
「確かこの辺だったような…」程度の検討しか付かないから、人間の記憶なんてそんなもんだ。
しかも本日はちょっと水が濁り気味なのでますます見づらい。
それでもよ〜く老眼を凝らして見ると見えた!見えた!
スルスルと仕掛けを落とすと、すぐにハゼのアタリが!!っということは全くなく、シ〜〜ンンンン…っと静まり返っていた。
むむむ、厳しいか…
いつものように1秒1cm上下作戦でもアタリなし!
っというわけで近所の良穴を探り始める。
するとすぐにアタリあり!なんだけど、そのアタリ方がダボハゼ?くらいに小さい。
ん〜?ダボでは無いんだけど、ハゼにしては穏やか過ぎるアタリ方。
大きめのチチブかな?とも思ったけど、そうでもなさそう…
違和感を抱きながらアタリを感じながらゆ〜っくりと上げてエサを追わせて大きく引かせるを演出。
するとグ〜ン!と引いてきた!
反射的にアワセると掛かった!!
ググン!ググン!と暴れるこの引きは間違いなくマハゼだ。
今日は柔らかい竿を使ってるから、横穴に逃げられないよう潜り込ませないようにいつもりよりちょっと強引に引っ張り上げる。
穴から姿を現したのは2021年初モノのマハゼだったけど、顔面にハリ掛かりしていてゴメンナサイ。
顔面スレ掛かりで申し訳ない!
たま〜に「スレ掛かりは釣ったうちに入らない!」と高飛車に言う奴がいるが、針に掛かったんだから釣った!でいいじゃん。
少なくともエサ釣りでアタリを感知しアワセを入れて掛けたんだから、口だろうが尻だろうが針に掛けて釣れたんだから、堂々と釣った!と自慢すれば良いよ!
そういう難癖つけてくる奴に限って、サイズ判定が自分に甘かったり、釣り場を独占しようとするくだらない事をするんだよな〜
っというわけで、2021年初のマハゼを堂々と釣り上げたオッサン。
同じ穴からもう一匹!とはいかなかったけど、すぐ近所でもう一匹上がってきた。
しめしめ作戦通りだぞ!とほくそ笑むオッサン。
その時ナイスタイミングで友人が現れたんだけど、思った通り、チヌ(クロダイ)の落とし込みタックルを握って仁王立ちしているのでした。
”やっぱり…”
本日の釣行を企画してる時、落とし込みロッドなら穴ハゼも面白いんじゃね?とこの友人がチヌ釣り師なのを承知で半分ジョークのつもりで言ってみたんだけど、それが現実となった。
まぁ半分は冗談でもあったんだけど、半分は本気で興味があった。
落とし込みロッドは竿先はとても繊細だし、胴はチヌの引きに負けないくらいに強いから穴ハゼにちょうど良さそうな気がしていた。
問題は友人が用意した仕掛けで、メバルやカサゴを狙うガン玉に誘導針を付けたガン玉仕掛け。
う〜ん…考え方は間違ってないんだけど、テトラの間を狙うのとは違うから大丈夫かな?っとこっちが不安になった。
まぁ彼もかなりの釣り師だからその内に気づくだろうて、と何も言わずに見守ることにする。
友人も釣り始める。
傍から見ればどう見てもチヌ狙いにしか見えないが、狙ってるのが岩の穴なので何をやってるのか謎な姿だ。
すぐにアタって来たらしく「アタリが来た!」と喜んでいたが、どう見てもダボハゼのアタリだ。
しかし、万が一マハゼの可能性もあるので黙って見守る。
しばらくはダボのアタリで楽しんでたが、全然ハリ掛かりしなくて悔しがっていてあまりに不憫になったのでタネ明かし。
「ハゼのアタリが来ればその違いが分かるよ!」っとオッサン。
早くハゼを釣って気づいてくれればいいな〜っと思ってたんだけど、なかなかその時は訪れず…
ダボとカニの猛攻を受ける友人なのでした。
一応、ツ抜けしたから良しとしましょう!
いまだハゼが釣れない友人を気遣いながら、オッサンもなんとか結果を出さなくてはならない。
友人の近所で釣り糸を垂れながら、ポツリポツリとハゼを釣り上げる。
もうこの時期のハゼはグ〜ン!っとわかりやすく引っ張ってくれないので、ダボハゼのアタリなのかハゼなのかよく分からない。
取り敢えずハッキリしているのは、ダボのアタリは喰い上げるのと横に引っ張っていくのが多いということ。
ハゼのアタリはモゾモゾっとしてるだけで、何とか喰わせてハリ掛かりまで持ってゆくしかない。
ハリ掛かりさえすれば、一気に暴れるのでハゼだとすぐに分かる。
厄介なのはここで何度も書いているようにアタリが無いからといってハゼが居ないとも限らないこと。
今日も何度もあった。
オッサンは深さがある穴は良穴判定で、最低でも3回は落としてハゼが喰ってくるのを待つ。
酷い時は10回くらいしつこくやってみることもある。
この回数の差は特に理由は無くて何となくの勘でしかないんだけど、良穴には必ずハゼが居る!という決めつけはとても大事だと思う。
今日はこの決めつけの威力を痛感した。
釣れたハゼのほとんどがしつこく落とした穴から上がってきたからだ。
良穴を見つけ何の反応もなかったとする。
その穴はキープしておいて他の穴を探り、またその穴に戻ってくる。
これを繰り返すのだ。
何度も同じ穴で繰り返すのではなくて、少しインターバルを置くというのがキモ。
コレが釣れている時期ならどんどん攻めたほうが良いんだけど、この時期はハゼも積極的に喰ってこないし、動きも鈍い。
釣れたハゼを掴むとそのボディが冷たいから、穴下の水温がかなり下がっているのがよく分かる。
これじゃ〜ガンガン喰ってこれない訳だ。
一番最初に落とした実績穴なんて10回じゃきかないくらい落としてやっと喰ってきたくらいだ。
そもそも、もう寒すぎて人間側も積極的に良穴を探すなんてやってらんね〜ので、限られた穴で結果を出したいんじゃ!
んで、友人はと言うと何とか一匹釣り上げたんだけど、そのハゼが20cmをオーバーしていてビックリ!
通常じゃないくらいに釣りをやってる人種は、例え狙う魚種が違っても何かしらの結果を出すものである。
友人も良穴を見つけるのが上手かったもんな〜!
その一匹で満足した友人。
オッサンもとりあえず釣れてホッとひと安心。
っというわけでこの寒い中、4時間30分ほど粘って目標のツ抜け(10匹)したので良かった良かった。
型は小さいけど目標達成で良かった
最大サイズは19cmちょっと
毎年、年が明けるとガクンと釣れなくなってせいぜい数匹がいいところなんだけど、今期はまだツ抜けも出来る。
ただ、上がってくるハゼが細いのが多くなってきたから、そろそろ穴釣りも終わりが近づいているようです。

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