ハゼ釣り 釣り 大井ふ頭 東京 2020年

2020年夏シーズン15回めのハゼ釣りは久しぶりの1束超え

2020年夏シーズン15回めのハゼ釣りは有言実行

2020年9月13日。
2020年夏シーズン15回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:大井ふ頭中央海浜公園【しおじ磯】
天気:晴れのち曇り
釣行時間:6時00分くらい(潮位:82cm下げ8分)〜
10時00分くらい(潮位:76cm上げ2分)若潮
釣果:マハゼ138匹(10cm〜14cm) 

 

竿:3.0m 道糸:ナイロン0.8号 ハリス:ナイロン0.6号
ハリ:袖1号スレ オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ 
エサ:ボイルサクラエビのちボイルベビーホタテ
ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

 

ついつい調子に乗って口走ってしまう事、誰にでもあるだろう。

 

口走る時は通常の精神状態とは程遠く、冷静ではいられない場合がほとんどだと思う。

 

後になってよくよく考えると「何であんな事を口走っちゃったんだろう…」と後悔する事山のごとしである。

 

まぁときどき、通常の状態でも口走る口走りが過ぎる奴もいるが、そういうのは誰にも相手にされないので勝手に口走りさせておけばいい。

 

そうではなく、一般人がついつい言ってしまう格好つけのセリフが後になって大問題になる事がある。

 

 

「なんかあったら、いつでも来い!」

 

彼女との別れ際にくやしまぎれに口にしたり、親友を駅に見送りに行ったとき雰囲気で言ってしまったり…

 

とかく無責任な環境や、もう二度と会わない相手に対して言うセリフでもある。

 

本来なら言われてこれほど心強い言葉もない。

 

しかし、いざ実際に頼って来られたら「さて…どうしよっか…」とうろたえるのがオチだ。

 

 

このように、その場の雰囲気で調子こいて吐き出してしまう後悔の御言葉。

 

その名は口走り。

 

 

 

つい先日オッサンも口走ってしまった。

 

「これから数週間はハゼ釣りが上向きになる!
1束超えも可能だぁ!!

 

先々週にこのブログでやってしまったこの御言葉。

 

覚えておいででしょうか?

 

この御言葉を発表した後、先週はやはり1束釣りなんて全然届かなくてマズイな…と思ってて、どうやってはぐらかそうかと思考を巡らせていた。

 

むしろ無かったことにして、みんな忘れてくんね〜かな〜!と空望みしてたんだけど、まぁ忘れないよね。

 

 

数週間と言えばそろそろ期限だ。

 

気は焦るが焦ったところで釣れるものでもない。

 

そんな時、平日休みの釣り仲間の様子を見学に行った時だった。

 

その日は雨上がり後、数日間天気に恵まれたナイスな日。

 

釣り場の水も澄みきっていて、オッサンが水辺に近付くとナイスサイズのハゼ達が足元からワ〜っと逃げるのが見えた。

 

今シーズン稀にみるハゼ釣りDay!

 

当然ながら入れ喰いである。

 

後にその仲間からの報告では1束を軽く超えていた。

 

だよね!あの状態なら2束だって狙えたはずだ!

 

何でこんな日にハゼ釣り出来ないかな〜

この喰いなら狙えるんじゃね?

良い日にあたれば絶対にハゼは釣れる!後は天気次第だ!!

 

そして昨日はその期待虚しく、しっかり雨が降った。

 

何で週末になると降るんかな…

 

日頃の行いと言えば心当たりは山程あるから反論できないんだけど、一回くらいチャンスくれてもいいぢゃん!?

 

しかし、先日のハゼの群れを目の当たりにしていたオッサンは「あのハゼが居るなら期待できる!」と、いつもよりも早く釣り場に赴いて頑張ると心に誓ったのでした。

 

 

 

んで本日、目覚めるといつも通りの時間で、早くもその目論見は跡形もなく崩壊した。

 

寝坊ついでにチンタラとハゼ釣りの準備をして愛車を漕ぎ出す。

 

一応、空は晴れていて雨は降りそうもないが、昨日の雨で釣り場の水は濁ってることだろう…足取り重くチャリは進む。

 

 

いつものようにハゼ釣り場が見えてくるが、なぜか知らんがハゼ釣り人が多かった。

久々に見るハゼ釣り人の多さ

 

このぶんじゃ〜【夕やけなぎさ】もスゴい釣り人だろうなと思ったけど、期待に反して【夕やけなぎさ】のハゼ釣り人はそこそこ程度だった。

まぁ、しばらく釣れてないからね…

 

二ヶ所の釣り場を横目に見ながら、本日も深場狙いの【しおじ磯】に到着。

 

相変わらずこちらはそんなに釣り人がいない。

釣れるのにな〜

 

本日は今シーズンお初のボイルサクラエビとホタテエサのコラボ。

頼むぞ!海鮮丼コラボ

 

ここ最近はサクラエビが過去最低の水揚げ量ということで、店頭でほとんど見る機会がなかった。

 

しかし先日、近所のスーパーに並んでいたので手にとって見ると”台湾産”でお値段も決してリーズナブルではなかった。

 

手に持ったまま5分ほど悩んだ末に「もう夏ハゼ釣りも終わりだから…」と購入を決断したのでした。

 

 

京浜運河の水はやっぱり濁っていて厳しいハゼ釣りを覚悟するが、サクラエビパワーだけが微かな希望だ。

 

今日も狙いは2m以上の深場なので3mの竿をチョイス。

 

サクラエビをハリに付け、出来る限り沖に振り込んでの第一投。

 

仕掛けが円弧状に落ちていきスン!と着底するとすぐに喰ってきた!

 

即アワセを入れると本日の一匹目が上がってきた。

12cmくらいのこの時期スタンダードサイズ

 

一投目から上がってきたから今日は期待して良いんじゃないの〜

 

同じスポットに落とすと連打が始まった。

 

着底後、軽く誘うとすぐに喰ってくるが、時には着底前に喰ってくることもあり、本日の喰い気の強さを物語る。

 

最初のホットスポットは10匹ほど続いたので「こ、これは1束狙える!」と確信したのでした。

 

一ヶ所で粘るとソコに戻った時に釣れないことがあるから、少しアタリが遠のいたタイミングで次のホットスポットを探す。

 

そこで釣り切っちゃうとハゼがスレ過ぎるのか全然喰ってこなくなるんですよね〜

 

 

すぐに次も見つかり連打が始まった。

 

この連打が活性の高さなのかサクラエビパワーなのかは分からないけど、とにかく今日は1束を目指して手返し良く釣り続けるのみである。

 

でも、3mの竿と深場狙いではお世辞にも手返しが良いとは言えない。

 

落とせば喰ってくるけど、ハゼをハリ掛かりさせてから次の投入までの一連の作業時間がどうしても遅くなるのは否めない。

 

そのせいもあってアレだけアタって来ても1時間で53匹とイマイチなのでした。

釣れるは釣れるんだけどね〜。これが2mの竿なら1.5倍はいってる

 

まぁ、最近の渋さを考えるとこれでも十分なんだけど、今日は1束狙いなのでもうちょっと欲しいところ。

 

最初の1時間の倍がその日の目安になるから、この調子が続けば1束はいくと思うんだけど…

1束達成でホッと胸を撫で下ろす

ちょうど釣り仲間のH2氏がやってきた。

 

どうやらH2氏は【夕やけなぎさ】でやってたらしいが、案の定ダメだったらしい。

 

この御方、昨日もハゼ釣りに来ていて、昨日はなぎさで良い思いをしたもんだから二匹目のドジョウ狙いで粘ってたようだけど、粘り過ぎですな。

 

ダメならすぐに次の一手を打たないと。

 

将棋も囲碁もチェスでも持ち時間は決まっているんだから、ハゼ釣りも時間を無駄にすることは出来ない。

 

ハゼが釣れる時間は決まってるんだから。

 

 

持ってきたサクラエビが一時間で無くなってしまった。

 

予定よりも早く消費したが、それだけ良く釣れたと解釈しよう。

 

確かにサクラエビは喰いは良いエサではあるんだけど、ハリ掛かりがホタテよりも劣るんですよね。

 

ハリ掛かりしない空振りも結構あったから、無駄に消費してしまいました。

 

まぁオッサンが使ってるハリが小さいからだからカモしれませんが、喰いのサクラエビ、掛けのホタテというのがオッサンの印象です。

 

 

後はホタテエサ頼みになりますが、これで全然釣れなかったらどうしよう…と少々心配なオッサン。

 

ホタテを付けて落とすとすぐに喰ってくれてホッとする。

 

こんな良い日でも釣れるスポットと全然喰わないスポットがあって、どれだけ釣れるスポットを見つけるかが勝負を分ける。

 

まぁハゼ釣りに限らず釣りとはこういうもんだけど、ハゼ釣りはこの差が激しい。

 

ホットスポットに当たればバンバン上がってくるが、そのすぐお隣りでは全然釣れないという事態がザラにあって、やはり釣れる人はマメにハゼを探しているのである。

 

ここで何度も言うようだけど、オッサンのやってることは唯ひとつで喰ってくるハゼを探しまくってるだけ。

 

この肝心な作業あっての技術やアイテムであって、ハゼ探しに比べたらそんなモンは枝葉のお話程度。

 

とのかくハゼを探すのが一番のキモです。

 

「それがどこにいるか分かんね〜んだよ!」というお言葉もごもっともでごぜぇやすが、ハゼのいる場所が分かれば誰も苦労しない。

 

そんなのオッサンも分からん!

 

とにかく探すしかないのですが、手がかりが無い訳でもない。

 

まぁ、そこは企業秘密というか”教えてあげないよ!ジャン♪”で、タダっちゅう訳にもいかんですな!

 

世の中タダより高いものは無いと言われるように、甘い言葉にはご注意ください。

 

っというわけで、これは気が向いたら記事にするカモしれませんが期待しないでください。

 

 

 

オッサンのホタテエサが尽きる頃にやっと1束達成!

 

ホッと胸を撫で下ろし、心に余裕が出来たのでH2氏と休憩タイム。

 

話題は”ミャク釣りについて”だ。

 

この御方もともとはシモリ仕掛けでハゼ釣りをしていて、かなりの手練である。

 

常連って釣り場がだいたい決まっていて、出会った頃はいつもオッサンの隣りで釣っていた。

 

「上手い人がいるな」と思っていて、それがきっかけでお話をするようになった。

 

っていうか、いつもパンとかおにぎりとかをくれて、早い話がオッサンが餌付けされた感じ。

 

今シーズンは浅場で釣れないし水も濁りまくりだから、得意のシモリ浮きでの見釣りが出来なくてH2氏も悶々としていたらしい。

 

なので最近ミャク釣りにジョブチェンジしたんだけど、ウキ釣り歴が長い人ってミャク釣りは全然な事が多いけどH2氏は違った。

 

すぐにミャク釣りに対応し、良い塩梅で釣り上げてる。

 

やはり自分で経験してもらわないと、いくらこちらがミャク脈釣りとはを力説しても、やったことがない事柄はツチノコやイエティの話と同じで全然ピンと来ないと思う。

 

しかし、問題は使ってる竿で3.6mのヘラ竿を使っているが、胴調子の重い竿は道糸を緊張し続け、細かな操作をするミャク釣りに全く向かない。

 

 

休憩後にオッサンの竿を使ってもらうが「全然違う!」と楽しそうに釣りをしていた。

 

ウキ釣りと違ってミャク釣りは竿の性能がモロに出るので、やはりミャクに相応しい竿を使うべき。

 

オッサンもH2氏の竿と氏からホタテエサを恵んでもらい、エサ切れまで釣り続けました。

 

 

結果、4時間で138匹と楽しい釣りとなりました。

久しぶりにハゼがビクの中で何層にも重なった

 

ビクの中で昇天してしまったハゼもいて、コレは狭いビクの中でハゼが密になり過ぎて酸欠になってしまったから。

 

なるべく気をつけていたんだけど、これだけ釣れるとビクの高さの半分くらいまで水に浸けてないと酸素が足りなくなってしまう。

 

申し訳ないが何匹かは犠牲になってしまいました。

 

スタンダードサイズはこれくらいで、もう秋ハゼサイズですな

 

 

1束釣りを達成できてオオカミ少年にならず、良かった良かった。

 

来週も狙うんだけど良い日に当たればいいな〜

 

 

 

口走りは災いの元と身が締まる思いをしたけど、恐らくすぐ口走りさんになることだろう…

 

自分にプレッシャーを与えないとすぐにダレる性格なもんで…

 

 

 

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