2023年度35回目のハゼ釣りはいよいよ夜釣りもラスト!?

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2023年35回めのハゼ釣りは夜釣りよ今夜もありがとう!

2023年12月10日。

2023年35回目のハゼ釣りに行ってきました。


釣り場:【秘密の花園3】※釣り場は公表できません。申し訳ないです。

天気:晴れ

釣行時間:1時00分くらい(潮位:118cm上げ5分)〜6時30分くらい(潮位:135cm下げ5分)中潮

水温:14℃

釣果:マハゼ35匹くらい(12cm〜19cm)


竿:3.5m(軽極ハゼ硬式 ぶった切りVer.)

道糸:フロロ1.5号

ハリス:フロロ1.0号

ハリ:袖スレ4号

オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ

エサ:アミエビ

ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け



あなたは自分の事をどう表現していますか?


少々スピリチュアル的な怪しい書き出しになってしまいましたが、そうではなく、単純に「自分の事を一人称で何て言ってますか?」という事です。


男性なら「俺」とか、少数派だけど「僕」、女性なら「私」が一般的だと思う。


ビジネスシーンでは「私」とか「わたくし」が間違いないだろうて。


たま〜に「自分!」と表現するのが居るんだけど、体育会系的で堅苦しそうな印象なのでコッチも構えちゃうよね〜


でも、関西方面では相手の事を「自分」と呼ぶこともあるから、なかなか難しいもんだ。


さすがに現代では「儂(わし)」「それがし」「おいどん」は絶滅してると思うが、未だにどこかで生き残ってそうで、会ってみたい気もする。


自分を「マイファーストネーム=名前」で呼ぶのは、幼い頃ならカワイイと思うが、そこそこ成長した奴がコレをやるのは幼稚でワガママという印象。


よくマンガとかに登場するんだけど、やっぱり幼稚ワガママキャラだよね。


このように日本語は複雑なんだけど、英語だと「I」とか「me」で済むから単純で羨ましい気もするが、ここまで淡白だと、その人それぞれの深さというかその人物の”人となり”が見えないから、ちょっと寂しい気もする。



このブログではオッサンは自分の一人称を「オッサン」と表現している。


このブログ開始から10年以上が経ってるんだけど、開始当時は既に立派なオッサンの歳だったが、当初は「認めたくない!」という自分もいて、自虐的な意味も含めてオッサン呼ばわりで始めたと記憶しております。


あれから10余年…


もうオッサンどころか、老人に片足を突っ込み始めた歳になった。


老人男性って自分の事を「ワシ」って言うテンプレイメージなんだけど、実際に自分の事を「ワシゃ〜のう…」と表現しているのを聞いたことがない。


そんなのは時代劇とか日本昔ばなしの中だけの話で、大体が「俺」なんじゃないかな〜…


んで、オッサンである。


今はそれほど言われなくなったが、以前は釣り場でオッサンの実物を見た方から「全然オッサンじゃないですよ!」と言われることも多かった。


まぁリップサービスと受け取っているが、悪いサービスでもないな。


そんなアンチエイジングなオッサンですが、このブログをいつまで続けるのか続けられるのかは分かりませんが、さすがに還暦過ぎた老人になっても「オッサン」と言うのもはばかられる。


では何と表現したら良いだろう?


身近な老人を思い浮かべてみると、「俺」もいるけど、意外にも「僕」が多い気がする。


歳をとると「僕」への回帰率が高くなってゆく気がする。


ただ、「俺」派は釣り場の常連みたいに野暮で汚い感じの老人どもで、「僕」派は育ちの良さそうな金持ってそうな御老体のイメージ。


ということは、オッサンとしては「僕」で良いのかな?


ただ、今まで「オッサン」でやってて、いきなり「僕」になったら、「コイツついにボケだよ!」と思われかねん!


なので「僕」になった経緯を、毎回毎回、説明書きしなくちゃならないのも面倒臭いな〜


っという訳で、四捨五入すると還暦になってしまった『僕』



しかし、歳を重ねると身体にガタが来て、いつもどこかしらがフリーズしている。


今現在の僕は五十肩である。

※なんか「僕」もかったるいので、いつもの「オッサン」に戻します。


最初は、肩から首のアタリが痛くて、「寝違えたのかな?」と思ってたんだけど、一向に改善せずに3週間が過ぎた。


医者にも行ってないので、素人判断だけど、たぶん五十肩だと思う。


オッサンは肩こりしないタチなので、肩に痛みが来るのは始めてで、四十肩を通り過ぎていきなりの五十肩。


果たしていつ治るのか分からんが、いつものように「放っておけばそのうちに治るだろうて…」という自然治癒というか、放ったらかし主義なので根治するのか?不安でもある。


ちなみに、田舎の叔母はもう90歳を過ぎてるんだけど、オッサンと同じ五十肩で、あの歳になっても『五十肩』って呼ぶらしい。


九十肩とか卒寿肩じゃないんだ。



んで今晩も夜釣りである。


五十肩なのに…

誰も居ない夜釣り場

12月とは言え、ここ数日は温かい日が続いている。


んだけど、それは昼間のお話で、夜〜夜中は時期相応にやはり冷える。


昨日もいつものハゼ釣り連中は夜釣りに行ってたみたいだけど、釣果は芳しくなかったらしい。


「今までと違って、ほとんど釣れなかったよ!そろそろ夜釣りも終わりかな…」


ため息混じりで釣果を報告されたんだけど、オッサンはあまり気にしてなかった。


釣りって、前日はダメでも当日は爆釣もあり得るし、その逆もまた然り。


そんな経験を嫌ほどしてきたから、釣果情報はあくまで参考程度にしか思ってない。


先週は忘年会明けだったので夜釣りは欠席にて、昼間の穴釣りでお茶を濁した。


そんなノリだったから当然トホホな釣果。


なので、今週は気合を入れて夜ハゼ釣りなんだけど、餌のイソメを買うのがもったいないという理由で、在庫のアミエビで誤魔化すという無気力釣行や如何に!



日付が変わる頃に自宅を出発。


確かに、いつもよりは寒さも和らいでいたのは良いんだけど、釣り現場に到着する頃には汗だくだ。


現場【秘密の花園3】は誰もいなくて、オッサンひとりぼっち…


今日はH2氏は来ないし、O氏は朝方にハゼを引き取りに来るだけらしいし、頼みの綱のMR氏は昨日の貧果で来るのかどうかも分からじ…


下手すりゃ〜、朝までボッチ覚悟の夜釣りでございまふ。



では早速釣りの準備をば。


本日の竿は、この夜釣り用に穂先を10数cmほどカットした【軽極ハゼ硬式3.6m】あらため3.5m弱。


以前から「ちょっと柔らか過ぎかな?」と思ってて、思い切ってカットしたんだけど、切り過ぎたようで「ちょっと硬くなちゃったかな?」という微妙な塩梅の竿。

でも前よりは使いやすくなったよ!


仕掛けはいつものようにハリス3cmの胴付き仕掛け。

いつも変わらず


穂先のすぐ下の道糸に100均のケミライトを装着。

夜釣りはコレが無いとアタリが分からん


餌は、ケチってアオイソメを買わなかったので、在庫のアミエビ餌。


このアミエビも、毎回釣り場に持って行っては使わずにお持ち帰り、再冷凍を繰り返している。


何回か再冷凍を繰り返すと、餌自体がポソポソになって針から自動的に外れてしまうので、もう使ってやらないとね。

もう使ってあげましょ!


このアミエビは少し小さめなので、二匹づつ針に刺して使います。


喰いが立ってたらアミエビは一匹でも良いし、むしろ一匹の方が針掛かりが良いんだけど、今日は厳しいかも知れないので二匹付けないと喰ってこないかな?

まずは二匹付けからスタート


ここで何回か書いてるんだけど、釣り人って「餌は◯◯が釣れる!」とかまことしやかに言ってくるんだけど、そんなの気にしないで自分の好きな餌を使うのが一番釣れると思うよ!


よく釣る人が使っているのと同じ餌が釣れるように思うけど、そんな単純なわけ無いじゃん!


釣り餌は、仕掛けやタックル、釣り方の一部であって、トータルバランスで釣れる釣れないということなんだから、餌だけ換えれば釣れるなんて虫の良い話はないです。


余程トンチンカンな餌はダメだけど、普通に釣れる餌を付けているなら問題ないですよ!


それよりも、魚が居るスポットをしっかり狙えているのか?とか、喰ってくる誘いができているのか?とか、きちんとアタリが取れているのか?の方が余程大事です。


自分が釣れると思っている餌は自分の釣り方に合っているということなので、いろいろ試してみるのは良いけど、餌を換える事で自分の釣り方が崩れてしまうのは本末転倒。


自分の釣りをしっかりと中心に添えた上で、餌を吟味するのはOKなので、妙なデマに惑わされないようお気をつけください。


水温は14℃で冷たくなったな〜

コレ以上の水温低下はないかな?

いよいよ夜釣りも終了か!?

では、いざ!釣り開始なんだけど、やはり最初はアタって来ない。


今季から夜釣りに通ってるんだけど、夜釣り通勤で学んだのが【釣り始めは喰って来ない】という現実。


たま〜に交通事故的に一投目で喰ってきたりすることもあるが、通常は何度も仕掛けを振り込まないとハゼが喰ってこない。


思うに、ハゼは眼の前のエリアには居ると思うんですよ。


アタって来ないということは、単に喰って来ないというだけでして…


ボケ〜っと待ってても喰ってこないので、そのエリア全体の活性を上げる作業が必要になってきます。


この作業というのが、竿の角度をいろいろ替えながら、餌をチョン!チョン!踊らせ、ハゼに餌をアピールするということ。


その内に、我慢できないハゼが餌を突いてくれば、次第に釣れ始めます。


夜釣りに来ていると毎回コレを感じてて、そのエリアの最初は全然アタらないんだけど、アタリ始めると其処此処で喰ってくる。


「このスポットはさっきは全然反応なかったけど、一匹釣れたら連打だよ!」という現象が普通に起きる。


まぁ、どこまで粘って、どこで見切るのか?は難しいけど、『絶対ハゼは目の前におる!』と思わなきゃ〜、この寒空の真夜中に釣りなんぞやってられんわな〜


オッサンは自分の立ち位置からだいたい30度くらいの角度毎に探りながら、餌を手前に引いてくる感じでやってます。


ひと通り探り終えたんだけど、いま攻めているスポットは実績スポットなので絶対釣れるはず!と最初からやり直してみると、やっとスン…と小さく触ってきた!


「お、イントロハゼが居た!」


『イントロハゼ』とはオッサンが勝手にネーミングしたんだけど、そのスポットで最初にアタってくる、釣れ始めのきっかけになるハゼの意。


最初のアタリは空振りだったけど、ハゼが針に触れた様子が無かったから次も喰ってくるハズ。


んで、次も全く同じスポットに落として、スンスンと餌を引いて来るとさっきと同じスポットで喰ってきた!


喰いが良い時なら即アワセを入れるんだけど、もうこの寒い時期だと喰いも浅いのでソレ用のアワセ方にて。

オッサン的慎重なハゼの釣り方

  1. クン!と小さくアタって来たので、今はハゼが餌を咥えてジッと動かない状態
  2. 竿を動かさないというよりは、少し道糸のテンションを緩めてそのまま5秒ほどステイ
  3. ハゼが餌をモグモグと食べている状態で、針が口の中に入るまで待つ
  4. ゆ〜っくり竿を上げて聞き上げる
  5. ハゼが引っ張り返したら、アワセを入れてしっかりフッキングさせる

という感じでやると、まぁまぁには針掛かりします。


ここまでやっても外れる時は外れるから、ソレは釣れるハゼじゃなかったと諦めます。


んで、針に掛かったハゼが突然大暴れする。


うわ!ナイスファイトな奴じゃん!!とこちらも竿を操作しながら引きを楽しむ。


しばらく泳がせて大人しくなったら取り込むんだけど、コイツ重いぞ!


腕を目一杯真上に伸ばしてるんだけど、ハゼが重いもんだからそのままキャッチできず。


道糸を手繰り寄せてキャッチする。


上がってきたのは19cmの大型ハゼ。

お〜良いね!!


たいていは一匹目は10数cmの小ハゼが釣れるんだけど、本日は大型ハゼが釣れたのでやる気が出るオッサン。


次も全く同じスポットに落とすと、すぐにアタリあり!


次もオッサン的慎重取り込み法にて。

次も良型


同じスポットで4連続で釣れて「今日は良いんじゃね?」とウキウキする。


魚って不思議なもんで、針に掛けて暴れると近所のハゼが寄ってくるんですよね。


同類がヤバい状態で暴れてるんだから、どうみても自分も危険な状態なんだけど、魚はそう思ってないようで…


「オラも餌にありつきたい!」と思ってるのか?野次馬根性なのか?


まぁ、人間にも居るよね。


絶対危ないのにスマホを構えて寄って行っちゃう奴が!


ホラー映画でも「オマエ、そっちは絶対ダメだろ!」という行動をする奴。


最初の犠牲者は、たいていはムチムチプリンなホットパンツを履いたヤンキー娘だったりする。


まぁ、仕方なかろう。


このタイプは、単に観客を引き付ける濡れ場要員なんだから。


当人も、ホットパンツの衣装をあてがわれた時点で、もう覚悟はできていただろうて。



魚もホットパンツ系が多いようで、一匹釣れると連打も珍しくない。


と思ってたら、現実は甘くなくパッタリとアタリが無くなる。


ムムム、そう上手くはいかないか…


しつこく探りを入れるが、どうにもアタリが遠い。


「目の前には絶対、ハゼがうじゃうじゃいるはずなんだけどな〜」


しかし、問題は五十肩である。


ちょうど良い誘いの竿の角度が、一番つらい腕角度になっている。


「うわ〜、釣りも肩も厳しいな〜」と泣きそうになっているとMR氏がやってきた。


昨日は痛い目に会いながらも連日の夜釣りとは、さすがMR氏、この釣り場で1束を叩き出した男である。


サツを変わし「どうですか?」とハゼ釣りの塩梅を聞かれたので、「一匹目に19cmが釣れて4連打だったけど、アタリが無くなった…」と正直に答える。


「マジっすか!?」とオッサンの19cmにMR氏はやる気になったようだ。


さっそく自分のお気にポイントへ向かって行った。


オッサンも移動を開始するが、そちらも釣れないことはないけど、ポツリポツリ程度でしかも型が小さい。

ここらへんはご愛嬌か


う〜ん、どこかに爆釣ハゼ居ないかな〜


今までの実績ポイントを移動しながら探るんだけど、どこもパッとしないんだよね〜


MR氏も同じらしくチョロチョロ動きまくり、果てはちょっと足の伸ばしてみたりしたらしいけど、どうやらそっちも音沙汰なかったらしい。


近くに来ると情報交換するが、どうにもこうにもどうしようもない感じ…


「もう夜釣りも終わりですかね〜…」がお互いに一致した意見だった。


オッサンは感触の良かった最初のエリアに戻り、もう動かないで腰を据えてやることにする。


あまりの釣れなさに、さすがのMR氏も諦めまだ暗い時間に帰ってしまった。


再びオッサンだけのボッチ釣り場で寂しい限りだ。


「この釣り場も今日で最後だから、ダメ元で詳細に探ってみよう!」と約5mおきに移動しながら丁寧に探り出す。


ここらへんは今までは全然釣れないと思っていたスポットだったけど、意外にもアタって来るぞ!


まぁ、入れ喰いには程遠いけど、飽きない程度にはアタックしてくる。


しかも、型も良型揃いだから楽しい。

このサイズが普通に釣れる


やりながら思ったけど、やっぱりハゼは目の前に居るんですよ!


その証拠に、船が通り過ぎて波が来ると、今までな〜んも反応が無かったのにほぼアタって来る!


夏のハゼ釣りでも、船の波が来てる最中はよくアタリがあるんだけど、夜釣りでも同じ。


人工的にチョンチョンと誘うよりも、水に同調した自然な餌の揺れの方がハゼは喰ってくる。


波の揺れ時にはアタリが頻発するということは、ハゼは餌の目の前にいるという証拠だと思います。


こんなアタリが遠い時でも、ハゼは餌に寄って来てて、目の前の餌を食べるかどうか迷っている。


なにかのキッカケで餌を突付くのか、去ってゆくのかなんだと思います。



空が白々してきて一番気温が低くなる時間帯。


身体も冷えてきて五十肩に響く。


疲れも出てきて眠いしダルいし、肩は痛いしでもう帰りたい一心なんだけど、O氏にハゼを渡さなきゃならないので、逃げ帰るわけにもいかん!


と思ってたら、O氏がやって来た!


速攻ハゼを渡してグッバイ!という事はなくて、仲間がいるとやる気が出てくる。


結局、すっかり朝になるまで粘って5時間半ほどで35匹くらい。


”くらい”としているのは、今日はカウンター忘れまして…


なんとなく40匹いるような気もするが、ちょっと控えめに。


正直、今晩のこの状態でここまで釣れればヨシとしましょう!


ハゼが少なくてビクの底が丸見えだとガッカリなんだけど、コレくらいなら頑張ったよ、僕!

ここまで釣れれば良いっしょ!


今期からハゼの夜釣りを始めたから、いつ頃まで夜にハゼが釣れるのかは分からないんだけど、アレだけ釣れていたハゼが激減してるし、夜中〜明け方の寒さも身に応えるのでそろそろ潮時という気もしている。


しかし、もう夜釣りも卒業か!?と思ってたら、ちょうどバッドタイミングで夜釣り用のヘッドライトが届いた。


あ、そう言えば注文してたっけ?すっかり忘れてた!

充電式の明るいヘッドライト

釣りに特化した商品らしい


実はオッサンが今使ってるヘッドライトは照らせる範囲が狭くて、カメラ画像が暗く写ってしまう。


あと、餌付け作業もライトスポットの範囲内は明るいけど、その周囲が暗いから目がすごく疲れる。


釣り仲間はみんな明るい範囲が広いライトを使ってて、「何でみんな、都合良くごきげんなライトを持ってるんだろう?」と不思議だった。


「オッサンもナイスなライトを使えば、疲れなくなってもっと釣れるのかな?」と釣り人特有のお花畑思想で買ってみたんだっけ?


注文したのをすっかり忘れてて、夜釣りも終わり!と決断したその日に届くとは…


コレはもしかしてまだ夜釣り行け!諦めんな!!という神様からのお告げなのかもしんまい。


否!いくら神様の命令でもクソ寒い夜中の夜釣りはもういいんぢゃね?


そんなに夜釣りやらせたいんなら、あんたが釣れよ!と天に唾するオッサンなのでした。



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ここで宣伝です!

オッサンが毎回ハゼサイズの計測をしているハゼスケールの販売を始めました。


結構お問い合わせを頂いてて、んだば!商売しちゃおっかな〜って思ったんだけど、実際に売るとなると、材料確保が面倒臭かったり、製作にとても気を使うやらでテンヤワンヤ…


正直、利益なんてほとんど無くて商売になりませんが、もしよかったら覗いてみて下さい。


販売しているのは、オッサンがいつも使っているスケールに改良を加え、なるべく丁寧に作っているので、幾分マシだと思います。


オッサン公式?ハゼスケールはコチラからどうぞ!


売り切れだったり、怠けて作ってなかったりで、売ってなかったら申し訳ないです。


なるべく頑張って製作します。

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