2023年度22回目のハゼ釣りはとりあえず多摩川にて

※ 当ページのリンクにはプロモーション(広告)が含まれています。

2023年22回目のハゼ釣りはまた多摩川

2023年9月18日。

2023年22回目のハゼ釣りに行ってきました。

 

釣り場:多摩川【羽田付近】

天気:晴れ

釣行時間:6時00分くらい(潮位:194cmほぼ満潮)〜10時00分くらい(潮位:134cm下げ5分)中潮

水温:27℃

釣果:マハゼ203匹(7.5cm〜13.5cm)

 

竿:2.1m(行雲流水と彩峰Uの合体竿)

道糸:ナイロン0.8号

ハリス:ホンテロン0.6号

ハリ:袖スレ1号

オモリ:自作Fe(鉄)オモリ。1号相当の重さ

エサ:ベビーボイルホタテ&アミエビ

ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け

 

 

本日もいつものようにハゼ釣り。

 

他にやることないんかな?と思案してみるが、いくつか浮かぶんだけど、何かと先立つモノが必要だし、面倒臭かったりするもんだから、いまいち踏み込めず…

 

ちなみにオッサンはハゼ釣り時にはビタ一文持っていかない、全くのオケラです。

 

別に金を使う用事はないし、食い物も釣り仲間に恵んでもらったりするから、特に金が必要だと思ってない。

 

時おり困ることもなきにしもあらずで、昨日なんてドリンクが無くなり、一番遠い現場からの帰り道は、ほぼ脱水症状になりながらフラフラで帰ってきた。

 

もっと近い現場なら問題ないのですが、いつもの大井ふ頭中央海浜公園のハゼ釣り場で異変が起きて釣りにならないので、遠くの釣り場へ赴くしかない。

 

んで本日も、遥か遠く多摩川羽田へのハゼ釣りでございます。

 

昨日、この釣り場でハゼ釣りしていたKY氏からの情報では、「10数cmクラスがかなり釣れた!」らしい。

 

オッサンの昨日は、なぜかこのクソ暑い中の穴釣りで、釣れなくもなかったが、いまいちシビレもないままくすぶったハゼ釣りだった。

 

 

っという訳で、本日は多摩川羽田にて八つ当たりにやって来たのでした。

 

釣れているならば目標は2束に設定。

 

「絶対やっちゃる!」と意気込みながら愛車を飛ばしていると、信号待ちで釣り仲間のT氏とばったり。

 

T氏は大井ふ頭にハゼ釣りに向かってるみたいだけど、例の事件で釣りになるんかな?

 

どうやらO氏に「釣れるみたい…」とそそのかされたようだが、怪しいな〜

 

絶対多摩川の方が釣れると思うけど、T氏もお歳を召してるもんだから遠い羽田のポイントに「一緒にどうですか?」とは誘えない。

 

途中で行き倒れでもされたら、見捨てるしかないしなぁ〜

 

T氏と別れ、オッサンは一路多摩川最下流へ。

 

多摩川へ出るとそこそこの風が吹いてて、水面が波立っていた。

 

「風自体は心地ち良いんだけど、釣りするには少々強いかな?」

 

 

いつものように『えさ政』さん前に到着。

朝日が眩しいぜ!

 

ハゼ釣り人は6〜7人くらいかな?

最近はハゼ釣り人少ないな…

 

とりあえず『えさ政』さん前に陣取る。

オッサンの荷物がポツンとね

 

いつもは船に乗り込む釣り人がけっこうたむろしてて、ハゼ釣りの邪魔だったりするんだけど、今日は釣り人が少なくて助かるわ〜

 

まぁ、連休最終日だからっていうのもあるんだろうな。

 

今現在はほぼ満潮で潮位が高い。

良いハゼ釣りになりそうだ!

 

この潮位なら短い竿で十分なので、取り出しましたるは、オッサンが一番数釣ってるなんちゃって合体竿。

 

なにげに気に入ってて、純粋な『行雲流水』よりも釣りやすい気がする。

手前3ブランクは「彩峰U」だよ

 

餌はベビーボイルホタテとアミエビだけど、主力はホタテのほう。

やはりホタテ餌の方が釣れる!

 

仕掛けは、いつものハリス3cmの胴付き仕掛け。

コレが一番釣りやすい

 

水温は27℃で、最近はココらへんの温度で落ち着いてるな〜

だいたい27℃が多い気がする

 

上の画像で「アレ?」と思った方は正解です。

 

水温計の色が変わっていると思います。

 

いつもはゴールドで今回はブルー。

 

実は昨日、釣り場でオッサンが使っているのと色違いの水温計を拾いまして。

 

けっこう錆びていたので、分解掃除し、キレイにしてリユースすることにしました。

 

 

このように、釣り場にはいろいろ落ちているので、キョロキョロしていると思わぬ拾い物をすることもある。

 

よく見かけるのが浣腸(使用済)や注射器(何に使ったのかは言わずもがな…)、大量な薬のタブレット(オーバードーズでパキったのか!?)等、アンタッチャブルなブツも多い。

 

まぁ、こんなのを見つけるオッサンも問題な気もするが…

やはり餌はホタテが一番!

「よっこいしょういち!」とカビの生えた死語とともに、コンクリート護岸の縁に座り込む。

 

この釣り場は一直線のコンクリート護岸から釣り糸を垂れます。

 

楽といえば楽なんですが、まだ暑いこの時期は熱せられたコンクリに直に座るのもケツが焼ける。

座れるから楽な気もするが、尻が…

 

この釣り場の手練れは折りたたみ椅子を持ち込んでたりするけど、移動が億劫になるのでオッサンは使わない。

 

どの釣り場でもそうなんだけど、釣れなくなったら即移動がハゼ釣りのキモ。

 

もちろん一ヶ所でず〜っと釣れ続けるに越したことはないんだけど、そんな事態はまずあり得ない。

 

荷物は最低限に、フットワーク軽く動き回る方が釣れるのは間違いないですが、オッサンみたいに動き過ぎるのも考えものかな?

 

 

まずは適当に落とすと、着底と同時にアタって来た!

 

即アワセで上がってきたのはコイツだった…

ダボハゼ。いらんわ〜!

 

やはりコンクリの縁付近はダボ率が高い。

 

気を取り直して次いってみよ〜、次!っと、今度は真正面へ落としてみる。

 

今度も着底と同時にアタリあり!

 

上がってきたのは合格サイズ。

このサイズなら良しとしましょう!

 

本日はハゼの活性が宜しいようで、落とせばアタリがあるらしい。

 

とは言うものの、どこでも良いわけではなく、やはりアタリハズレはあるんだけど、アタリ箇所が多いのは間違いない。

 

「この活性なら2束いけるな!」と確信するオッサン。

 

上がってくるサイズも10cm以上は当たり前で、針に掛けるとギュンギュン暴れて面白い。

 

ハゼも太ってきているので、サイズの割に引きも強い。

太り気味ハゼが多い

 

基本は同じで、アタリがあったり釣れたスポットを集中的に狙い、ハゼが小さくなったり、アタリが遠くなったら別を探す。

このサイズになったら他をあたる

 

アタリが頻繁にあるとは言え、餌をケチると途端に喰いが悪くなったり、釣れるのが小ハゼになったりする。

 

餌の周りにはハゼが集まってくるので、せっかく寄ってきて頂いた良型ハゼ様のご機嫌を損ねないよう、毎回大きめの餌に付け替えましょう!

 

正直、餌替えは面倒臭いし、そこまで気を使わなくとも釣れないことはないのですが、オッサンの経験上、餌サイズと餌の付け方は釣果にモロに直結します。

 

いい加減な餌付けだと、アタって来ても掛からなかったり、掛けても途中で針から外れることが多いです。

 

外れるのに限って良型だったりするから、悔しいったらありゃしない!

 

唯一、魚が直接触れる箇所なので、文句のつけようがない餌付けを毎回意識して下さい。

 

餌と言えば、本日はホタテとアミエビを使っているんだけど、やはりホタテの方が釣れる。

 

アタリの早さといい、針掛かりのし易さといい、圧倒的にホタテに軍配が上がる。

 

アミエビもアタっては来るんだけど、ホタテに比べて時間が掛かるのと、針掛かりが良くない。

 

ホタテ:アミエビ=10:6くらいな感じかな?

 

餌付け自体はアミエビの方が早いし、釣れればアミエビ餌の方が良型が多い。

 

ホタテはどんなサイズでも拾うんだけど、アミエビだとそこそこサイズ以上じゃないと針に掛からないしな〜

 

「小さいのはいらないよ!」と常連たちはよく言うんだけど、喰ってきたハゼを取り逃がすのは悔しいじゃん!

 

『ハゼに食い逃げを許すな!』はあるハゼ名人のお言葉。

 

餌をついばんできた感触で大体のハゼサイズが推測できるが、それはあくまで推測であって絶対ではない。

 

小ハゼはけっこう派手なアタリ方をするのが多いけど、時には良型もギュン!と持っていくこともあるし、その逆もしかり。

 

結局は釣り上げてみないと、大きいだの小さいだのは分からんですよ。

 

とにかく釣り上げて、小さかったら優しくリリースすればいいじゃん!

 

 

釣り開始時はほぼ満潮で、そこから2時間ほどは満潮時間帯なので喰いが遠のくかな?と思ったけど、さにあらず。

 

しっかり喰い続けてくれたんだけど、逆に潮が引き始めて動き出すと、アタリが遠くなってきた。

 

前述の通り、この釣り場はコンクリの上からやるので、潮の引きに合わせて沖側に動くことが出来ない。

 

まぁ、竿を長くすれば良いのかもしれないが、いまさら長竿を出すのも面倒臭いし、風もそこそこ強いので長竿はやりづらい。

 

なので、2.1mの短竿一本で勝負するんだけど、みるみるうちに潮が低くなっていくもんだから焦り始める。

 

目標の2束まであと少しだったが、ここからが遠かった…

 

アタリは遠くなる一方で、朝方の頻繁で針に掛けやすいアタリなんて無いし、久しぶりにアタって来た!と思ったら掛からない…

 

ヤバい!ますます焦り始めるオッサン。

 

おまけにやたらとポロリが多いんだよね〜

 

やっと掛けた!と思ったら手元に来る前にポチャ!と意志に反した自動リリース。

 

「こんチキショ〜〜!」と多摩川に痛恨の叫び声がこだまする。

 

何で落ちるのかサッパリ分からなくて、今日は20匹は落としてると思う。

 

餌付け、アワセのタイミング、針に掛けてからの竿のテンションの掛け方etc、etc…

 

いろいろやってみたけど、答えは見つからなかった。

 

最後の方はホタテ餌が無くなり、アミエビだけでやってたんだけど、余計釣れなくなるし、掛からないし、落ちまくるしで発狂しそうになった。

 

それでも予定の10時前になんとか2束達成。

 

4時間弱で203匹と目標通りに釣れて、良かった良かった。

やっと釣れたよ〜!

 

最大クラスは13.5cm

 

もっと大きいのもいた気がするが、焦ってたのでカメラ作業なんて余裕がなくて…

 

今日は型が良く揃っていて、8割方は10cmオーバーだったので、ビクの中もボリュームがあったな〜

 

この釣り場の時は、ズックビクをどこかにくくりつけて水中に沈めておいて、釣り上げたハゼは釣座の横のビニールバケツにポイポイ入れる。

 

そこそこ釣れて、バケツの中のハゼが暴れて飛び出すようになったら、沈めておいたビクに移し替えるという作業をします。

 

本日は数もボリュームも良かったから、この作業を5回やった。

 

 

この釣り場に行く途中、よく後期高齢者達がハゼ釣りしている狭い都市河川があるんだけど、本日、何気なく川を見たら大量のハゼが死んで浮いていた。

 

あんなの光景は初めてだった。

 

いつものハゼ釣り場『大井ふ頭中央海浜公園』だけでなく、ここでも先日の大雨の影響が出ているようだった。

 

ちなみにここらハゼ釣り場のご意見番O氏が、大井ふ頭中央海浜公園の惨状について管理事務所に連絡したようだ。

 

この公園では、釣り場の運河を子どもが水遊びとかで利用するので、子どもに何かあったら大変なので「ハゼが大量死した原因を調査するべし!」と。

 

んで昨日、何人もの調査員来て水中に潜って調べたところ、いつもはびっちりいるはずのハゼがすっかり消えていたらしい。

 

検査によると【硫化水素】が検出されたらしい。

 

硫化水素って気体のイメージなんだけど、水に溶けやすい性質もあるようだ。

 

釣り仲間が「ヘドロの臭い」と言ってたのは、腐卵臭みたいな硫化水素の臭いだったのかもしれない。

 

硫化水素って人体に有害で、高濃度になると命に関わるので恐ろしい限りだ。

 

この発生源はやはり下水処理関係かな?

 

あの大量の雨水が流れ込んできたら、下水処理どころじゃないだろうからね〜

 

『大井ふ頭中央海浜公園』がまた楽しいハゼ釣りできるよう、早くなって欲しいもんだ。

 

 

そして、大量の瀕死のハゼを捕まえて持って帰った人たちは大丈夫だろうか?

 

持って帰ったということは、食材としてだよね。

 

本当に食したとしたら…、今頃は変異してゲロゲロの異形クリーチャーみたいになってるんとちゃう?

 

 

次の記事>>>「2023年度23回目のハゼ釣りはダメは分かっちゃいるが…」へ

 

 

ここで宣伝です!

オッサンが毎回ハゼサイズの計測をしているハゼスケールの販売を始めました。

 

結構お問い合わせを頂いてて、んだば!商売しちゃおっかな〜って思ったんだけど、実際に売るとなると、材料確保が面倒臭かったり、製作にとても気を使うやらでテンヤワンヤ…

 

正直、利益なんてほとんど無くて商売になりませんが、もしよかったら覗いてみて下さい。

 

販売しているのは、オッサンがいつも使っているスケールに改良を加え、なるべく丁寧に作っているので、幾分マシだと思います。

 

オッサン公式?ハゼスケールはコチラからどうぞ!

 

売り切れだったり、怠けて作ってなかったりで、売ってなかったら申し訳ないです。

 

なるべく頑張って製作します。

スポンサーリンク