2025年28回目の東京ハゼ釣りは夜釣りがイマイチ…

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2025年28回目の東京ハゼ釣りは夜釣りの調子がどうにも…

2025年11月23日。
釣り場:【秘密の花園3】※釣り場は公表できません。申し訳ないです。

天気:くもり時々雨

釣行時間:1時00分くらい(潮位:10cm干潮)〜6時30分くらい(潮位:170cmほぼ満潮)中潮

釣果:マハゼ69匹(11cm〜17.5cm)


竿:4.5m(ゼロサム初梅)

道糸:ナイロン1.5号

ハリス:ホンテロン0.8号

ハリ:袖スレ4号

オモリ:自作Fe(鉄)オモリ(1号相当の重さ)

エサ:ボイルベビーホタテ&芝エビ

ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け



もう12月も間近だというのに、未だにしつこくハゼ釣りしているオッサン。


この時期になると、ハゼ釣りも夜釣りか穴釣りの二択になってくる。


数釣りの夜釣りか、サイズ狙いの穴釣りか。


こんな時期外れにもかかわらず、数が期待できるとは言うものの、やはり夜通しの釣りは心身にこたえる。


なので、夜釣りにやってくるのはムキになってハゼを釣ろうとする輩かどうしようもないくらい暇な奴くらいで、身体もキツイから高齢者の類は昼間の穴釣りになる。


オッサンはどちらかと言えば、数を釣りたい方だから夜釣りに通っているんだけれど、2025年の夜釣りはど〜にも調子が良くない。


まだ11月だから当たり前のように1束は釣れるハズなんだけど、全然届かないんだよね〜


ここ2回ばかりは夜釣りの時間帯が干潮時間帯になってしまっているのが一因でもあるけど、たとえ干潮でも釣れるスポットがあったけど、ソコがことごとくアタらない…


そうなると厳しいわな〜



んで本日も釣り開始時間がド干潮。


「今日も厳しくなるな…」覚悟するオッサン。


日付が変わる頃にやっと夜釣り現場【秘密の花園3】に到着。


最近は愛車をわざとチンタラ漕ぐようにしている。


まぁ、釣りする前から既に身体がダルいとういうのもあるんだけど、夜釣りでは必要以上に防寒対策をしているのでチャリを漕いでいると汗をかく。


その汗が釣り場で冷めて身体を冷やすことになるから。


ただでさえ釣り場は寒いのに、汗で冷え身体を壊してしまったら家族からの罵詈雑言は免れないだろうて。


なので、汗をかかない程度の速度で運転しているんだけど、なかなか到着しないんだコレが!



釣り場を見渡すと思った通りの低潮位。


このド干潮の状況で釣り糸を垂れるスポットは決まっているので、まずは一番期待できるエリアから。


本日の竿は迷わず4.5mの長竿から。


干潮だからハゼは沖にいるので、1ミリでも遠くを狙いたいから。

迷わず4.5mから


仕掛けはいつも通りの胴突きミャク釣り仕掛け。


そう言えば、この釣り場の夜釣りで浮き釣りする人って見たことないな。


電気浮きとかケミホタル対応浮きを使えばできるだろうけどね。


たぶん、アタリが繊細だから夜は浮きでは良く分からないのと、浮き下を都度調整するのが面倒臭いのもあるだろうね。

夜釣りではミャク釣りの方が面倒ないかな


オッサンは100均のケミカルライトを竿先付近に付けています。


コレは付ける人と付けない人がいて、実は付けない派がほとんど。


付けない理由は明確で釣りの邪魔になるから。


道糸がケミカルライトに絡んだり、アタリがボケたりするから付けない人が多い。


道糸によく絡むのはPEラインを使っているから。


PEラインって張りがないから絡みやすいんだよね〜


ちなみにオッサンはナイロンラインなので、絡んでもすぐに解けます。


夜釣りなんだから付けないとアタリが分からないじゃん!と思われるかもしれませんが、手元に伝わる振動のアタリで取れるから問題ないらしい。


まぁ、それぞれの好みだけれど、アタリが来るとライトがピク!って動くのが見ていて楽しいのでオッサンは付けています。


ちなみにケミカルライトの実用発光時間って、商品パッケージに書いてある発光時間の半分と思った方が良いです。

ケミライトを付けまして


怪しく光るぜ


餌は芝エビとボイルベビーホタテ。


どちらも冷凍解凍を繰り返しているので、餌として使いづらくなったブツ。

まだカチンコチン


芝エビはあらかじめ小さくカットしているんだけど、針付けの際にさらに大きさを調整しています。


あと指で潰して使っています。


ちょっとこの餌は立体的なので、そのまま付けると針掛りが良くないので。

いじってると指がネチョネチョになる

サイズは大きくなっているが…

では、オッサン珠玉のエリアに移動開始。


足がハマる泥土帯を慎重に移動しやっと到着するんだけど、活性が良い時は移動中にハゼが逃げるのが見えるんだけど、今日全然姿が見えず…


「こりゃ〜今日も厳しいぞ…」


なにせ、前回はこのエリアでのアタリは皆無だったからね〜


ヒザ下くらいの水深にて釣り開始。


できる限り沖に竿を向かって振り回す。


仕掛けが着底し、スンスン…と絶え間なく誘い続けているとツン!とアタって来た!


「お、一投目でアタったぞ!」


まずは空振りだったし、どうみても小ハゼのアタリ方だったけど、いきなりのアタリで期待するオッサン。


次も同じスポットに落とす。


とは言うものの昼間と違ってよく見えないから、夜釣りの場合は狙いのスポットよりも少し沖に落としてから、スンスン誘いながら狙いのスポットに近づける感じになる。


んで、狙いのスポットに入った途端にスンスン…とアタって来た。


小ハゼだと思うので、針が口の中に入るまで少々喰わせる。


頃合いを見計らってアワセると掛かったが、どうみても小ハゼの軽量感…


上がってきた本日の一匹目はやっぱりサイズ…

やっぱりこのサイズ…


でも開始早々に釣れたのは、良い兆候なので期待が高まる。


次も同じスポットで釣れたけど、同じサイズか…

またこのサイズだ


とにかく連打で釣れただけでもヨシとしないと!と思ったが、その後が続かず…


しばらく他を当たってみるが、なかなかアタリが遠いぞ。


それでもしつこくやっていると、忘れた頃にアタっては来る。

釣れないことはないが…


サイズも13〜15cmくらいと期待していたよりも少々小ぶりだったり、下手すりゃ〜もっと小ハゼだったりすることもある。


でもたま〜にこのサイズが来るから油断ならない。

このサイズなら合格!


このサイズでも腹は真っ白で婚姻色が出てないから、まだまだ釣れるハズなんだけどアタリが無いんだよね〜

まだ真っ白だ


んで、本日もハゼよりも元気なのがコイツ!

セイゴ(スズキの稚魚)


針に掛かるとハゼと全く違う引きで、暴れるからやり取りは面白いが外道は外道。


本命エリアが思った以上に釣れなかったので、お次のエリアにやってくるがやはりこちらもパッとしない。


ダメな日でもどこかしらでアタリが集中するスポットはあるから数は稼げるんだけど、今季はコレが見つからないんだよね〜


なので、ポツリポツリと一匹ずつ拾ってゆくしかない。


こういう時って釣りが大雑把になりがちなんだけど、釣りが大味になるとますますアタリスポットを逃してしまうことが多い。


釣れないからこそマメに丁寧に探らないと、喰ってくるハゼがいる所を飛ばしてしまう事が多いと思います。


本当にすぐ20cm隣りだったりするからね〜


まぁ、釣れないスポットで粘るのも時間の無駄なんだけど、その判断は勘と経験とその時の気分だったりするからな〜



結局、お次の期待エリアもポツポツ程度だったので、仕方なく大きく移動を開始すると移動途中に見慣れた人影。


ん〜?あれはMR氏ではないか?


その太めのシルエット、その異常な輝きのヘッドライト、そのキューティクルで分かった。


MR氏は変態ハゼ釣り氏で、お盆休みに家族を放ったらかして、ハゼ釣り場で皆勤賞で過ごすという極悪非道ぶり。


そんなMR氏が仕事の関係で全く釣り場に来なくなった。


なんでも勤務時間、休日関係なく仕事ぶっ続けで、会社に監禁されているという噂を聞いていた。


そんな中、脱走して久しぶりにチラッと釣り場に現れたMR氏はすっかり変わり果て、ドヨ〜ん…として挨拶もままならない廃人ぶりだったらしい。


そんな地獄から解放され、数カ月ぶりに会ったMR氏はやっとシャバに出られた爽やかな解放感の雰囲気で、期待していたドンヨリ感は微塵もなくてつまらなかった。


久しぶりのご対面だったが、お互いにハゼを釣らなきゃならないので忙しく、ハグし合うような再会なんぞしている暇はない。


次のエリアに急ぐオッサン。


ココがプチ当たりでサイズもアタリの頻度も他とは段違いだった。


「ココで稼がないと今日は終わるぞ!」


釣り開始から数時間経っていたので、眠気とダルさでグデングデンだったけど、身体にバラ鞭打ってちょぴり頑張ってみる。


ハゼ釣りではよくあることだけど、沖ではなくてすんごい浅瀬で良型が連発する事がある。


まさにココがソレで、超浅場狙いだからオッサンは沖側に立って陸に向かって釣りしている状態。


干潮から潮が上がっているので、この状況も功を奏してハゼの活性が上がっているらしい。


上げ潮だからハゼは陸に向かって移動してきてて、ハゼに対して前方から餌が向かって来ているから餌に喰い付きやすい方向。

超浅場でこのサイズが上がってくる


しかも連打で!


もっと連打で!


オッサンが調子良く釣っていると、他の仲間も集まってきた。


しかし、けしからんのがMR氏である。


何を思ったかのか、オッサンが釣り糸を垂れている超浅場のフィーバースポットに、ジャブジャブと土足で入り込んできやがって!


本人は全く気づいていないらしいが、案の定やはり釣れなくなった…


マジかこの男!


『忙しい』という漢字は『心を亡くす』と書く。


つまり、心を失うという事。


人は自分を見失うと、他人の釣りスポットにズカズカと不法侵入するほど見失うという事だ。


通常のMR氏ならこんな愚挙はやらないだろうが、忙しい激務の中で大事な何かを失ってしまったらしい。


MR氏は今後もリハビリが必要だな。



激アツスポットが釣れなくなったので、大きく移動しながら他をあたってみるがどこもパッとせず…


おまけにパラパラと雨が落ちてくる始末…


空が明るくなってくるとアタリが皆無になったので渋々納竿。


昨年は明るくなってもアタリ続けていたのに…


5時間半で69匹と本日も1束に遠い釣果に…

ひゃ〜スカスカだ!


どうにも良くないな…


しかし、MR氏によると昨日は120匹ほど釣れたらしい。


昨日と今日ではさほど状況は変わってないだろうに、この違いはなんだろう?


今シーズンの夜釣りも、残すところあと4回か5回行ければいいところだろう。


それまでに回復するのか?


せめて、もう1回くらいは1束釣りたいものだ。



次の記事>>>「2025年29回目の東京ハゼ釣りはシーズンお初の穴釣り」へ



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オッサンが毎回ハゼサイズの計測をしているハゼスケールの販売を始めました。


結構お問い合わせを頂いてて、んだば!商売しちゃおっかな〜って思ったんだけど、実際に売るとなると、材料確保が面倒臭かったり、製作にとても気を使うやらでテンヤワンヤ…


正直、利益なんてほとんど無くて商売になりませんが、もしよかったらのぞいてみて下さい。


販売しているのは、オッサンがいつも使っているスケールに改良を加え、なるべく丁寧に作っているので、幾分マシだと思います。


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売り切れだったり、怠けて作ってなかったりで、売ってなかったら申し訳ないです。


なるべく頑張って製作します。

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