2025年33回目の東京ハゼ釣りは2026年最初のハゼ釣り

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2025年33回目の東京ハゼ釣りは2026年最初のハゼ釣り

2026年1月2日。

釣り場:【秘密の花園3】※釣り場は公表できません。申し訳ないです。

天気:くもり時々雪

釣行時間:1時30分くらい(潮位:90cm上げ4分)〜6時00分くらい(潮位:184cm満潮)大潮

釣果:マハゼ68匹(13.5cm〜17.5cm)


竿:4.5m(ゼロサム初梅)のち3.6(軽極ハゼ)

道糸:ナイロン1.5号

ハリス:ホンテロン0.8号

ハリ:袖スレ4号

オモリ:自作Fe(鉄)オモリ(1号相当の重さ)

エサ:ボイルベビーホタテ

ハリス3cmの胴付ミャク釣り仕掛け



※正確には2026年ですが、オッサンの中では2025年シーズン中なので『2025年』としています。


新年あけましておめでとうございます。


今年一年がみなさまにとって良い年になりますよう、心から願っております!


っという心にも無いキレイ事はさておき、2026年ものっけからハゼ釣りである。


この年末年始には、既に2回もハゼの夜釣りに繰り出していたオッサン。


まぁ、2025年シーズンは今回で33回目のハゼ釣行なんだけど、例年に比べて釣行回数が少ない。


ハテ???と考えてみたが、さして原因が思い当たらない…


オッサンもモウロクしているので、面倒臭かったり、ハゼ釣りに行くこと自体を忘れていたんだと思う。


普通の会社員だと、毎週土日でハゼ釣りしている仲間も多いから、オッサンの釣行回数なんてたかが知れているんだけれども。


でも例え週休二日だったとしても、二日連続でハゼ釣りなんてやらないだろうな〜


せっかくの休日にハゼ釣りで潰れるなんてもったいないもん!


釣れる土曜日はハゼ釣りで、日曜日はクラッシック音楽鑑賞や美術館巡り、いけばなや茶道のオッサン得意の高尚な趣味にあてるだろうて…


と言いながらも、きっとムキになってハゼ釣り連チャンだろうね!


手軽だし、適度な運動になるし、なによりも金がかからん!



っというわけで、クソ忙しい年末年始期間にハゼ釣りの釣行回数を稼ぐために、身体にバラ鞭打っての夜釣り強行。


家族からは「今日もまた行くんだ…」と侮蔑的スマイルで言われる。


そこには明らかに”そのやる気をもっと身になる方向に向けられないんかい!?”という含みが込められているのは言うまでもない。


『身になる方向』っと申しますと、なにかしらの身銭になるようなもんかな?


このブログでハゼ釣行を記録し始め、はや12年…


ソレだけの期間と労力を他の方向に向けていたら、なにかしら得るものがあっただろうに…


砂を噛み、空中浮遊するようなハゼ釣りを続けていたら、いつの間にか12年の歳月が流れ、残念ながら空虚なハゼ釣りなんぞではな〜んも身にならず…


そんな家族に後ろ指を刺されながら本日も夜釣りへGo!


年明け二日目の深夜の街中は静かなもので、オッサンの愛車を漕ぐキコキコ音だけが響く。


「なんで正月2日の真夜中にチャリ漕いでるんだろう?」


自分の愚行に呆れるが、今日は『事始め』で新しいことを始めるのには縁起が良いらしい。


でもオッサンにとっては、ハゼ釣りなんぞは新しいことではないな…



ブツブツ独り言を言っていると現場が近づいてくる。


さすがに正月2日に釣りやるアホはいないだろうて…と思ってたら居た!


見慣れた自転車が二台も並んで停まっている。


TG氏とMR氏である。


まぁ、この二人ならやりかねん!


「新年2日目にこんな所にいちゃダメじゃん!」に、「いや〜、暇だから…」のレスポンス。


正月なんて、帰省でもしなけりゃ〜やることないよね。


さすがこの釣り場を知り尽くしている連中なので、オッサンがやろうとしていたエリアにちゃっかりいやがった!


しょうがないので、セカンドベストのエリアへ移動。


こちらは誰もいないので、早速釣りの準備。


今現在は、干潮からの上がり始めだけれど、大潮の干潮だから少々潮位が低い。


すぐに潮位は上がってくるだろうけれど、スタートダッシュを決めたいのでまずは沖狙いで4.5mの長竿から。

長竿で沖狙い


しかけはいつも通り。

いつもの(ピンボケで申し訳ないです)


今日の針はハゼ針で赤色塗装がしてあるんだけど、針に塗装してあると針掛かりが落ちる気がする。


たぶん気のせいだろうけども。



夜釣りなのでケミカルライトを装着。

オッサンはライトを付ける派


餌はボイルベビーホタテのみ。


もうハゼ釣りも終盤なので、ハゼサイズも大きくないし、喰いも浅いので掛かりの良いホタテで勝負です。

安定のホタテ餌


ホタテはちょっと大きめに付けるのが吉。


もうじゃんじゃんアタって来ないから、大きめに付けてアピールする作戦です。

餌付けは大きめ

とにかくお宝スポット探し!

準備完了にて2026年初のハゼ釣り開始。


まずは前回釣れ続けたエリアから。


期待を込めて第一投。


潮位が低いから着水すぐに着底する。


着底すぐのアタリはなかったので、スンスン…とおとなしめにズル引きするがアタリなし。


一投目にアタって来ないということは、本日も厳しいということか…


角度を変えて広範囲に探るが、音沙汰なし。


ムムム、このエリアで全くアタリが無いのはマズイな〜


粘っても意味が無いので、すぐにプチ移動する。


こっちも前回アタって来たエリアだから、こっちならいけるっしょ!のノリだったんだけど、全然アタらないんですね〜


うわ〜、今日は本当にマズイぞ!


近辺で実績エリアも探ってみるが、全く生命反応がなかった。


「まさか人生初のボウズか!?」


いつかこの日が来ると思っていたが、今日だったのか?


とにかく実績エリアをシラミつぶすしかないので、今までの記憶を頼りに移動しまくる。


んで、あるエリアでやっと釣れた!


ボウズ逃れでホッとするが、このアタリの無さは如何ともしがたい。

やっとボウズ逃れ


こういう日はアタってくるスポットは宝物なので、とにかくアタリスポットをピンポイントで攻めるしかない。


幸いなことに、アタリスポットに入れば連打になる。


ただ、もうすぐハゼ釣り終了の時期なのでサイズは期待できなくて、夜釣りサイズとは程遠い。

このサイズか…


とはいえ、こんなアタラない晩に贅沢は言えないので、とにかくピンポイントでのアタリを増やすしかない。


ポイントは半径10cm程度の範囲なのでアタリスポットに入ったら、誘いを止めて餌をユラユラと揺らしていると、スン…とアタって来る。


もう積極的に餌に向かってくる訳じゃないから、ハゼが居る付近でおとなしく誘うほうが良さそうだ。


しかもそのスン…なアタリがとても小さくて、竿先を1cm程度拝ませるような申し訳程度のアタリ方。


しかも、通常ならアタって来たらゆ〜っくり竿を引くとズン!って大きく引っ張り返してくるんだけど、本日はコレをやるとすぐに餌を離してしまうようで引っ張り返してこない。


なので集中していないと、その申し訳ないアタリを逃してしまう。


とにかく、そのワンチャンスに掛けるしかないシビレるハゼ釣りでございます。

アタリさえ逃さなければ釣れる



しかし、自然とは人間にだけは厳しく変な風が吹いてきて、4.5mの柔らかい竿が四次元に曲がりアタリがよ〜分からんがな。


しょうがないので竿をより短い3.6mの軽極ハゼにチェンジ。

すると、アタリは取りやすくなったし狙いのスポットにピンポイントで落とせるが、4.5mの竿よりも沖を狙えないのでメリデメはあるな〜

メリデメはあるけど…


沖は狙えないが、アタリスポットを見つければ狙いやすくはある。

あいかわらずサイズが…


潮位がじわじわと上がっているから、状況は良くなりつつあるようで、ハゼのサイズも良くなりアタリスポットが見つかれば、より連打で釣れるようになってきた。

ナイスサイズが


連打で上がるように


しかし気になるのが、時おり白いモノがチラチラと落ちてくる。


雪が降ってきているようで、本降りになったら即撤退だから困るな〜


せっかくハゼの調子が上がってきているのに…


TG氏、MR氏も思うように釣れている訳ではなさそうで、頻繁に動いている。


とにかくアタって来るスポットを探すしかない。


まぁ、コレは時期に関係なく釣りとはそういうものだけれど、とにかくアタリが無いからお宝スポットを求めて右往左往するオッサン三匹。


みんなこの釣り場を熟知しているからアタる実績エリアがバッティングして、同じスポットに入れ代わり立ち代わり入ってくる。


他の人が散々やった後でも釣れる事もあるから、本日みたいに厳しい日はソレに淡い期待をするしかない。

人の後でも釣れない事もない


東の空が白々してくるとアタリがピタリと止まる。


以前は朝で明るくなっても釣れたのに、今期はまだ朝焼け程度でもアタらなくなるんだよね〜


もうどこをやってもアタリが無いので納竿。


4時間半で68匹と、釣れなくないが釣れるとも言い難いくすぶる夜釣り。

釣れなくはないけど…


実績エリアの中でどこが釣れるか?はやってみなくちゃ分からないし、丁寧に探ってアタって来れば良いし、ちょっとズレてアタらなければハズレだし…


こんな日はアタリをどれだけ拾えたか?が勝負の分かれ道。


MR氏も言ってたけど「コレだけ広い釣り場なのに、ハゼが居るスポットって決まっているのはなんで?」


確かに。


釣れる11月とかならどこに落としてもアタって来るけど、厳しくなってくるとアタる箇所はいつも決まっている。


ソレがストラクチャー周りとか変化のある所なら分かるんだけど、なんの変哲もない地形的に他となんら変わりないスポットだったりするから、魚の気持ちは分からない。


偶然と運と根気だけが頼りのハゼの夜釣り。


雪がちらつく正月事始めの夜にハゼ釣りしとる、暇人な三匹のオッサン。


釣り終わりの別れ際。


「正月2日の明け方にこんな所にいるなんて、今年も良い年にはならないねぇ〜」


一同無言で頷き、それぞれの帰路についたのでした。



次の記事>>>「2025年34回目の東京ハゼ釣りはいよいよシーズンラスト!」へ



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売り切れだったり、怠けて作ってなかったりで、売ってなかったら申し訳ないです。

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